京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

あんなこと

遠藤

また、降ったよ

2019年3月08日(金)


雪が降りました。

今朝は見える山が白くなっています。

 

「おおはら雅の郷」では梅も咲きはじめていますので、

その梅の後ろに雪の山をきれいに捉えたかったのですが…。

 

 

ちなみに、

通所リハビリの送迎車の上には雪がうっすらとでした。

 

春になったと思っても寒い日がありますので、皆さん風邪をひかないようにしましょうね。

 

 

って言いながら、

我が家の娘が今朝、熱を出してしまいました。

ほんとうに気を付けましょうね。

 

あんなこと

橋本

チームワーク(ってか、適当なお題が思いつかない)

2019年1月18日(金)

年末の空いた時間に嫁さんの希望で「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行ってきました。

 

ロックをろくに聞かない私でさえクィーンやフレディ・マーキュリーぐらいは知っていますし、楽曲のいくつかは聞き覚えがあるくらいには聞いています。

クィーンがいくつものヒットを飛ばしたのち、フレディ・マーキュリーが若くしてAIDSで亡くなったこともその後もクィーンが活動を続けていることもなんとなく知ってはいました。

でもクィーンは「終わった」というのが私の認識でしたし、映画観終わった後あらためてフレディ・マーキュリーが亡くなった時にクィーンは終わっていたんだなと思った次第です。

 

マーキュリー亡き後もボーカルを何人か迎えて活動はしていたみたいですが、私の印象に残った曲は何一つありません。

フレディに才があったのは違いありませんが、クィーンと言う4人組で初めてその能力が最大限に引き出されたのでしょう。

 

話は変わりますが、年末で採用活動は一旦停止です。就職が決まっていない学生さんもこれから国家試験までは就活どころではないでしょうから。

その就活中の学生さんに何故うちの病院を志望したのか、面接時に聞くわけですが結構な頻度で聞くのが「チーム医療が出来ているから」とか「見てきた病院の中で一番チーム医療が出来ていたから」という応えです。

 

うちの病院のチーム医療のありようが良いのか、一番なのか、他所の病院を知らない私には何とも判じかねる話ですが、仮に彼らの言っている通りだとしても、それは今ここで働いている職員が出来ている(やっている)話であって、だからと言ってうちに就職すればもれなく全員がチーム医療が出来る話ではないんですけどね。

 

そこに入れば自分もできるとでも思っているんでしょうか。仮にそこで出来てようが出来てまいがまず自分自身がチーム医療は何かと理解し、どうすれば出来るようになるかと考えて行動しなければ出来るものではないんですけど。

チーム医療に限らず、就職さえすればそこでやってることが必然的に出来るようになると勘違いしてるんじゃないかなと思う時があります。

フレディがあけた穴を単純に他のボーカルで埋めようとしても(まぁそんなに単純ではなかったと思うんですが)、埋めきれなかった事と話として何か近いものがあるなと考えています。

 

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あんなこと

橋本

風呂

2018年12月06日(木)

30代になるまでは結構カラスの行水だったんですけど、30代くらいからでしょうか風呂の時間が長くなりました。

 

ま、それはいいとして先日こんなニュース(web  jpg)がありました.

 

これ週7回入浴しているから介護のリスクが減るんじゃなくて、毎日風呂に入れるほど身体能力が高いからってことじゃないかと思うんですが。

 

風呂への入浴と言うのは、衣服の着脱から、浴槽の出入り(またぎ動作)、床へ座る、床から立ち上がる等、単に歩くより難しい動きが複合した身体能力が必要なので、週7回(毎日)入浴すると言うのはそもそも身体能力が高いことを意味しています。逆に週に数回の入浴というのは「しない」のではなくなかなかに大変で「出来ない」と言う一面もあるはずで、この記事を誤解した人が身体能力が低くて週に数回しか入浴できないのを、むりくりに毎日入浴させようとしてもうまくいかないことの方が多いのではないかと思います(勿論やって身体能力が上がるということも考えられます)。

 

一方でこんなニュースがありました(web  pdf)

高齢者の風呂での溺死が年間5000人近くになっているとは知りませんでした。溺死の原因が身体能力の低さだけにあるのでないとは思いますが、先の報道(というか研究結果)に踊らされて、入浴機会が増え要介護状態を避けられる人がいる一方で、溺れる人が増えないことを望みます(そうならないために…)。

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(さらに…)

あんなこと

遠藤

秋、見つけましたか

2018年10月04日(木)

台風が毎週のように来ていますが、

秋も来ています。

 

大原ホームの玄関や、博寿苑横の畑にはコスモスが咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おおはら雅の郷では、葉っぱが赤くなったものが増えています。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気が良い日に、ちょっと外歩きすると、気温以外にも季節の移り変わりを感じますね。

散歩は日常にできるリハビリです。

散歩をすれば、五感も使って、体も使って、心も動きます。

そのうえ、骨を強くするには欠かせない日光浴もできます。

季節の移り変わりを感じに外に出てみませんか?

 

最近は、気温が下がってきたので、

晩酌に冷たいビールより日本酒が増えつつある呑兵衛でした。

あんなこと

橋本

「恐怖の報酬」

2018年10月02日(火)

60年前のイブ・モンタン主演の映画は子供時代に都度々々テレビで見ていました。遠く500キロ離れた油田火災の消火の為にニトログリセリンが詰まったタンクローリー2台を男たちが運ぶと言う話です。

ご承知の方もいると思いますがニトログリセリンはわずかの量にわずかの衝撃でドカンとくることもある取り扱いが難しい液体の有機化合物です(狭心症発作時の薬として知ってる人の方が多いかな)。

 

それをタンク一杯に詰めた車を悪路の中500キロ向こうまで運ぶと言うんだから、手に汗握る展開の映画でした。

 

その不安定な爆発物の安定化の方法(ダイナマイトの製法)を発見したのがノーベルと聞いています。

私が子供時分に読んだ本によると、そもそもドラム缶から漏れたニトログリセリンが落ちていた珪藻土に染み込み、ちょっとの刺激でも爆発しないことを発見したことが莫大な資産を作るきっかけだったとか。

 

今年のノーベル医学生理学賞は嬉しいことに日本人の本庶先生でした。

ノーベルのダイナマイトの発見は偶然だったのかもしれませんが、本庶先生は何にでも疑問を持つことが研究・発見には大事とインタビューで答えていました。

 

確かに「何故?」ではなく「そんなもんだ」で済ませていては何事も進展しませんよね。ノーベルは運が良かっただけってこともないでしょうけど。

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あんなこと

橋本

サービス

2018年8月17日(金)

先週は夏休みを頂いてました。

 

息子は信州へ部活の合宿だったので、久しぶりに夫婦で近場ですけど温泉に行ってきました。

私的には温泉と言うのは秋から冬が旬だと思っているのですが、まぁ嫁さんサービスだと思って、そのあたりでは一番(らしい)旅館に予約を取って行ってきました(部屋はそう高くなかったです)。

 

まあ温泉に行くのも年に一度あるかないかなんですけど、行くときには出来るだけいい宿を取るようにしています。

そうするのは一番には私と嫁さんのためなんですけど、ついでやっぱりこちらも中身は違えどサービスを提供する身として時々は良いと思われるサービスを受けてみて勉強になることが結構あるからです。

 

若いスタッフにも贅沢しろとは言いませんが時々は(年に一度くらいは)旅館でなくとも、レストランでも、なんでも良いサービスを受けてみるように勧めています。受け手側として良いサービスが知らなければ、提供する側になれるはずもありません。

 

勿論良いサービスだけを受けていてもその良さはなかなかに判りません。料金が高ければ良いと言うわけでもありません。

いつぞや、そもそもお金がないんで、良いも悪いも高いも安いも関係なくサービスを受ける機会なんてない、なんて言う人がいましたがそんなことはない。

サービスする側の心がけひとつで、普通のサービスが極上のサービスに代わる事なんてざらにありますから。

 

最近ブログが途切れがちで申し訳ありません。

来週は出来れば「老害」について書いてみようかなと(まぁ規制がかからなければですが)思っています。

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あんなこと

遠藤

就職説明会

2018年7月31日(火)

養成校では就職説明会があったりすると思います。

 

でも、まだ希望先が決まっていない学生さんもいると思います。

私も、この時期だったら、あれもこれも決めきれず、はっきりとした就職希望先なんてなかったです。

 

精神科、発達障害、身体障害、高齢者…いろいろ目移りしていました。

学校から行かせてもらった実習先も行くところごとに作業療法の仕事に魅力を感じて、

結局自分が行きたい場所を決めきれないって感じでした。

どの仕事も大変そうでしたが、やってみたくなる面白そうな仕事でした。

 

その中で、一応、身体障害者の病院で、高齢者が比較的多いところにターゲットを絞ったのは

もっと後だったと思います。

 

でも、決めたころに就職説明会もあって、そんな施設の話をいくつか聞いて、いくつか実際に見学に行って、

決めたのはこの大原でした。

それからずーっとこの大原にいるので、きっと就職先選びは成功したのでしょう。

 

皆さんの就職先選びも成功するといいですね。

あんなこと

橋本

経験

2018年7月27日(金)

就職説明会が各地の養成校でぼちぼち始りました。先週は新潟に行ってきました。

 

学生からの質問でよくあるのは

「250人もいて皆さん仲はいいのですか?」

です。

 

この質問があったら私はこう聞き返すことにしています。

「君の同期は何人?」

「40です」

「嫌いな奴いるやろ」

 

このやり取りで自分がどれほど馬鹿みたいな質問をしたか気が付く学生もいるみたいです。

 

別に今在籍している学校でなくとも、過去自分が通った小学校や、中学校、高校の時のことやあるいは隣近所、または親戚等自分が所属する社会構成の一つ一つを思い浮かべれば、どんな時にでもどんなところにでも自分にとって気の良い奴ばかりがいたわけじゃないことくらいすぐにわかるはずですし、わかってたら皆が仲がいいのかどうかなんて愚問はしないはずです。

 

何故こんな愚問が出てくるのか。

 

最近の若い人を見ていると多くの人に共通している傾向があります。

それは

「経験から学ばない」

ということです。

 

彼らは答えを求める前に。自分の経験上こういう場合どうだったか、経験から答えを得ると言う思考過程が欠落している人が多いです。

考える前に答えを知りたがるという感じでしょうか。考えなければいずれ「AI」とやらに仕事を取られておしまいですがね。

 

もう一つ大事な点は

「どれほど優秀な教師をもってしても、経験に勝る教師はいない」

です。

 

経験だけで学ぼうとすると、視野が狭くなりがちになるリスクはありますが、そういう欠点をもってしても経験から学ぶメリットは大きい。ささやかな経験であってもそれから学ぶことは、賢人の百万言に値するのではないでしょうか。

 

経験から学ばないのであれば、さほど伸び代のない人間ということになるんじゃないですかね。

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あんなこと

遠藤

道具の進歩って

2018年6月11日(月)

AIがよく取り上げられています。

 

AIが人に代わって仕事を色々してくれる時代になるとか。
AIが便利にしてくれるとか。
ニュースを見ても介護や医療、リハビリでも
AIが搭載されたシステムや道具などの開発が進んでいるようです。

 

AIに限らず、技術の進歩で多くの物事が変わってきています。
昔は考えられなかった生活を今もしていますが、
今では考えられなかった生活が未来に待っているのかもしれません。

 

ただ、心配もあります。

 

最近ドキッとしたことがあります。
保育園から娘たちと歩いて帰っていると
何か音がしているなと思って振り返ると、車がすぐ後ろに来ていました。
昔は車というとエンジン音やらするので、ある程度近付いたら車だと気付いたのですが、
最近は電気で動いている間は小さな音しかしません。
なので、気付くのがいままでより遅くなります。
気付いて振り向いたときには、自分が車に頼らず避けられる距離ではなく、
もちろん、車の運転手がちゃんと気づいてゆっくりと待ってくれていたので何の問題も無かった

のですが、ヒヤッとしました。

 

そして、自動運転装置なんかが一般的になると、
人が注意して運転していたから配慮できたことが、おろそかになるんじゃないか?
とか、疑ってしまいます。

 

機械は壊れても自分で不調を訴えたりしません。
人が気付かないといけません。
気付くための工夫もあるでしょうが、普段使う物こそ調子が悪くても使い続ける必要に迫られ使

い続けるかもしれません。
そんな時は、人が気付いて制御しないと、いつものようには安全に動かないでしょう。
便利なものほど壊れたら、なおるまでそれを補える技量が人に必要でしょうね。

 

道具が進歩すれば進歩する程に、
道具に頼らず、道具を使いこなすそんな事がより必要になるのかもしれませんね。

 

この先、
私にも、AIを使いこなすことが出来るかな?

あんなこと

橋本

今、よろしいですか?

2018年4月27日(金)

入院と言うのは、患者側としては勿論の事、医療側としても治療に専念するために、患者の持つすべての時間を抑えるということではないかと思います。

 

治療のために患者のすべての時間が空けられているわけです。

 

ですから「今、よろしいですか?」はないと思うんですよね。よろしいも何も医者や看護師が用事があるっつうんなら何時でも「伺いましょう」というのが、入院患者の嗜みというものではないのか!

てか、入院してるんだから一々「よろしいですか?」なんて聞く必要あるのかとも思いますが、やはり医療側としては聞かなきゃいけない感じなんでしょうか(まぁ私も聞きますが)

患者側に立った私としては、シャワー中や食事中、うんこ中でなければいつでもどうぞと言う感じでした。

 

ただね、時々変な患者さんがいるのも事実で、リハビリをやるために入院してきたはずなのに「忙しいからあとで」とか「客があるからあとで」なんて言う人もたまにいます。

 

私的には「入院」というのは何よりも治療が最優先だと思うんです。最優先だからこそ日常の生活から切り離す手段としての「入院」なんです。日常の価値観や生活を持ち込まれたら最優先なんて無理ですから。

 

だから私も即日入院と言うところを3日だけ待ってもらいました。とにかく必要最小限の「日常」を片づけるための3日間で、それだけやっとかないと専念できないと思ったからです。

 

さて次回は来週水曜日位を考えてます。

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