京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

へんなこと

遠藤

イメージと違います

2019年7月24日(水)

「おおはら雅の郷」のゲートをくぐると、膝丈の花が咲いています。

 

よく見る形の花が咲いています。

 

私の中では、身長より高く、腕より太い幹があって、

上の方から空へ向かって花が咲いているイメージなのですが…

 

こんな低い所に…

でも、花の大きさは同じですね。

大きくなろうって気持ちの現れでしょうか?

うちのスタッフ達も向上心を持って、リハビリって仕事に取り組んでほしいです。

私だって、今よりも良い仕事ができるようになりたいですしね。

花に負けてられませんもんね。

 

皆さん、こんな百日紅(さるすべり)見たことありますか?

絶対に、これは百日紅ですよね。


へんなこと

橋本

わたしの、わたしのカレは~~~~♬

2019年6月11日(火)

左利き~~~

と謳ったのは浅丘めぐみ(古すぎるか)。

 

最近気が付いたんですけど、私の周りには結構左利きが多いなと。

いつだったか、多職種の寄り集まる会議で出席者の半数近くが左利きだったこともあります。

 

私の子供時分と働き出して以降思い浮かべてみても左利きの人は少なかったように思います。当時左利きはおかしいという考えがあり矯正するのが当たり前の時代だったんでしょう。

ですから私の周囲に左利きが少なかったわけではなく、矯正された左利きと言う人が今と同じだけの割合でいたんでしょう。

 

ですがまぁ世の中右利きが多いので多数決の法則じゃないんでしょうけど、私が若い頃は多を良しとし、寡を悪しとして、左利きを右利きに矯正する時代だったのかな。

 

おそらく今では矯正することもなくなったので、私には左利きが増えたように感じてるんでしょうね。

 

実際のところ左利きの人は人口の8~15%の間を推移しているらしく、間を取って12%としてもかなりの出現率にもかかわらず、ほとんどが右利き向けになったこの社会は左利きの人にバリアフリーとは言い難いなと。

左利きは病気でも障害でもないだけに、社会のほとんどが右利き向けと言うのはいかがなもんでしょう。

 

私自身は右利きで左利きに対して偏見も何もないのですが(まぁどちらかと言えば無関心)、12%という言わばマイノリティのマジョリティとも言える左利きになかなか対応できない社会ならば、障害者に対応したバリアフリーの社会なんかできっこないよなぁという気がします。

 

因みに私の息子は右利きですが趣味でドラムをたたいています。左腕も右腕同様使いこなせるようにと、左手で箸を使い食事をしています(まぁそれでちゃんと太鼓が叩けるかどうか知りませんが)。

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へんなこと

橋本

8050問題

2019年5月31日(金)

3週間ほどのご無沙汰でした。

 

受難の時期かというくらい事故や事件に巻き込まれる子供が多かったような印象があります。

 

先日の川崎での連続殺傷事件の後、「8050問題」という言葉を初めて聞きました。初めて聞いたけど、聞いただけでどういう事かピンときました。何故ピンと来たのか説明すると「暴言・暴論その3」になりそうですし、「本当」にやばい文章になりそうなのであまり踏み込んで書けません。

 

収入のなくなった80代の親と仕事がない(引きこもりの)50代の子供の問題ということらしいですけど、これは8050問題ではなく7040いや6030、いやいや5020いやいやいや4010か3000(要するに将来親になるべき夫婦)にまで遡って「問題の萌芽」がある気がします。

 

社会問題としてとらえる前に、誰にでも起こりうる問題として、自分の事としてとらえないとまずいことのように思えます。

自分の子供は引きこもっていないから大丈夫などと考えているとエラいことになりそうな気がします。

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へんなこと

橋本

暴言・暴論(その2)

2019年5月10日(金)

あなたは手取り月々12万円。その給料ではなかなか外食と言うのも難しく、できてもせいぜい月に一度安い居酒屋とかファミレスに行くくらい。

そんなあなたにも年に一度のボーナス支給日。たまたまあなたの誕生日と重なったので、この1年間のせめてもの自分へのご褒美に高級レストランでフルコース〇万円のディナーを食べることにした。

 

↑このことにとやかく言う人はいないはずです。人によってはいやそれでも自分はいつも通りの事として特別なことはしないと言う人もいれば、いやいや贅沢するにしたっていつものファミレスでハンバーグセットじゃなくてステーキセットにするぐらいという人もいるでしょう。

それが人による価値観の違いでしょう。どの考え方が正しいとか間違ってるとかではなく、価値観によって選択は変わるわけで、価値観の数だけ選択肢はあるはずです。

いずれにせよどの選択肢(料理)を選ぶのかは、食事をする人の価値観に左右されるわけです。

 

ここで高級レストランで食事となった場合、いくつかの問題が浮上します。

 

普段行きつけのファミレスや居酒屋と違い、メニューを見ただけでは何が何やらさっぱりわからない料理の名前が並んでいる事。あまりにも高級店を選んだばかりにメニューに値段さえ書いてない事。

あてずっぽうに選んでもどれもおいしいのだろうけど、多少の好き嫌いもあるあなたは魚料理は避けて肉料理にしたいと考えているし、予算超過は避けたい。

 

そこであなたは専門家(ウェイターorウェイトレス)の意見を聞くことにする。とりあえずメニューのいくつかを指さしてどんな料理か、値段はいくらか等。専門家もあなたがあまり料理に詳しくないのを察して、逆に色々と聞いてくる。肉と魚だったらどちらが好みか。こんな店に慣れてないとしたら何か客にとって特別な日か何かか。それらを聞いたうえでウェイターはあなたにあったお勧めの料理もいくつか紹介して来る。

 

結局あなたは

予定通りフルコースディナーにした。

予算超過だったが、滅多に出回る事のない鶏肉を使った料理にした。

予算よりだいぶ低いがウェイターの説明でどうしても気になったピラフにした。

 

いずれにせよ自分で選んだ料理ということには(味ではなく)、納得と満足を得たあなたは、

来年こそはフルコースディナーを味わってみよう。

来年はもっと奮発して鶏肉料理を食べてみよう。

この値段だったら半年後にもう一度ピラフを食べてみよう。

どれも価格相当じゃなかった、次はなし。

となるやもしれない。

 

といずれにしてもあなたの価値観が決めるわけです。

 

少し前に福生市の病院で腎臓疾患の患者さんが透析治療をせずに死亡したことがニュースになっていました。

識者と言われる方々(医療関係者含む)が、医師はもっと患者・家族と向き合って話し合うべきだったとか、医師はもっと患者に寄り添わなければと言う意見が多かったように思います。一方でごく少数でしたが医師が説明した上で患者が納得したんだから(informed consent:説明の上での同意)、何の問題もない。人が死んだからと言って騒ぎすぎ。といった意見もありました。

 

こっから暴言ですが、私は医療側と患者側が話し合う必要はないと思っています。寄り添う必要もない。

そも医療側が話し合いと称しているモノは患者やその家族にとっても「話し合い」なんでしょうか。

「話し合い」と言うからには意見のやり取りがあると思われるのですが、医師の「こうしたらどうでしょう」というソフトな問いかけにさえ、異を唱える事をためらう患者や家族がまだまだどれほどいる事か。

ましてや「あんたの場合はこの治療法が一番や。これにするで。ええな?」そう医師に言われて、思わず頷いてしまわないと言える患者・家族がどれほどいる事か。

 

時折新聞の社会面に載る医療関係のトラブルは「そういったリスクは聞いていない」や「他に治療法があるとは聞いていなかった」なんて医療側の説明不足の感は否めないと思います。

それは話し合いと言いながら、患者と家族に医療側の価値観を押し付けようとした結果じゃないのかなと。

 

だからそんな「話し合い」なら必要ないですし、必要なのは(専門家でもない)患者と・家族が自分たちの価値観で適切に判断が出来るように必要な情報を提供することじゃないかと。言うなればウェイターが客にメニューを説明するように。

 

「あーあんたの場合はねぇ、手術と2種類の違う薬による治し方があるんやけどねぇ。手術はねぇ成功すれば完全に治るけど、いろいろリスクあってねぇ、死亡率もはんぱないねん。5割は死んじゃうなぁ。薬はなぁ、保険外の奴やと50%は症状が軽くなるけど、完全に治らないし2年で薬が効かなくなるで、そうなったら手術しか手がない、金もかかるしな。もう一つの薬は保険内やけど25%くらいしか症状は改善せぇへんし、飲み続けたってすこおしずつ悪なるから、5年が寿命や。勿論なんもせぇへんかったらあと2年。さぁどれにする?」

 

ここでの言葉は汚いですし、省略もしていますが、話し合いではなくこういったinformed choice(説明の上での選択)が最も重要なんじゃないかなと思います。

患者はそれぞれの治療のメリット、デメリットを聞いたうえで、自分の価値観で治療法を選択する。

手術までして長生きしたくないのに、そればかり勧められるとか、こちらの懐具合も考えずに高い薬を投薬するって言われたとか、そういう選択にまつわるしこりは無いわけです。

 

このinformed choiceと言う言葉調べてみたら実際に医療で使われている言葉でした。歯科医師の世界で…orz

歯科は保険外診療も頻繁なので、informed choiceと言う概念もそれなりに一般的なんでしょう。

 

それ以外の医療分野では話し合おうとか、寄り添おうとか、informed consentとか言ってるうちはトラブルが絶えない気がします。

 

もっともそうなれば病院や医師にお任せとも言ってられないわけですから、患者や家族も医師の説明が理解できるほどの理解力と判断力が求められるわけです(まぁわかりやすいように説明できるかどうかも医療側には求められますが)。

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へんなこと

遠藤

ゴールデンウィーク

2019年5月03日(金)

ゴールデンウィーク真っ只中

初めて10連休とったよって方も、けっこういらっしゃるのでしょうかね。

このゴールデンウィーク、私は3連休がありますが、10連休はありませんね。

でも、飛び石で休みが入っています。

 

今回は無いですが、たしか10連休はとったことがあります。

結婚式~新婚旅行で続けて休みました。

新婚旅行で海外に行こうと思うとやっぱり日数が必要ですね。

 

皆さんはこの大型連休いかがお過ごしですか?

私は、3連休を使ってファミリーキャンプです。

日常の仕事を忘れて、存分に楽しみます。

 

連休なので、施設でもお子様と一緒にご面会に来られる方が多くなります。

いつもより子どもの声をよく耳にします。

小さなお子様が歩いていると、その周りの利用者様は一様に笑顔です。

 

小さなお子様は居るだけで、利用者の気持ちを動かすことが出来ます。

母性を刺激するんでしょうかね?

優しい笑顔を引き出してくれます。

私を見てしてくださる笑顔より、何倍も優しい笑顔ですからね。

心のリハビリ効果があるに違いありません。

 

今日は緩和ケアの話をスタッフと少ししていたので、こんな方向に話が展開したのかな。

リハビリは、元気になるためや、頑張るだけではなく、

穏やかに、心地よく過ごすためにもありますからね。

へんなこと

橋本

暴言・暴論(その1)

2019年4月25日(木)

ようやく一息つきました。

 

取り立てて忙しかったわけではないですけど、書き物が多かったので、しばらく書くのはもう沢山って感じでした。

文字数としては少ないんですけど、自分自身のこだわりからか公にする文書って言うのには(ブログもそうです)、結構気を使いますし単純に意が伝わればいいとは考えられなくて、その時納得できる語彙や言い回しが思いつかなければしばらく塩漬けにしたりもします。

まぁそんなことはおいといて。

 

今回のタイトルは「暴言・暴論(その1)」としました。今後(その2)があるかどうかは、今回の内容次第で私がpurgeされなければということでしょうかwww(まぁ所詮私がどれほど吠えようが無名のイチセラピストにすぎませんが)

 

ある治療手技(流石に具体的に書けない)があります。欧米で体系化された理論と手技である病気には非常に有効とのことでした。

でも実際見てみたら、それ普通に勉強していたらわかる訓練方法じゃんっていう…

体系化したのは素直に凄いなぁと思うけど(誰もやらなかったから)、目新しい理論や手技もなし(まぁ勉強嫌いの私の知る限りですが)。これにそれなりの費用と日数をかけて身につけるよか、学校で習った事を復習すればいいだけじゃん。ってかボロい金儲けやなぁーが私の感想。

それ以外にも近年職場にFaxやらDMで様々な研修会の案内が送られてきますが、タイトルだけ見れば最新の理論や技法に関するものより、大多数はそんなん学校で習ったやろという奴ばかり。

学生時分勉強しなかったツケ回しを今と言うのはわかるけど、学校で習った事さえ身につかなかった奴が、研修会に行ったからと見につくはずもなく、まずは自己学習、自己復習(結局人頼みの輩に出来るはずもなく)だろうにと思う今日この頃。

 

かたや今年お役所からのお達しでリハビリテーション(ここでは理学療法士と作業療法士)学生の1週間の学習時間を45時間(自宅学習も含む!!)までと制限され、これでは十分な教育が出来ないと臨床現場から声が出ても学校はお役所からのお達しだから、お役所は不足分は卒後教育でと臨床現場にしわ寄せ(つまるところワリを食うのは患者)。卒業後即戦力を謳う養成校は皆無に。

 

更にはお役所が出した数字によると、毎年国家試験を受ける最終学年の定員充足率が平均で7割前後しかないにもかかわらず、既に理学療法士、作業療法士は供給過多。要は少子高齢化の時代に学校作りすぎたということ。

 

私の最善とは言わないまでも次善の策としては、全国の養成校の3割以上を減らし、更には療法士の養成を大学のみとして、薬剤師の時のように養成期間を4年から6年に延長すれば対症療法ですがある程度は問題の解決が出来る(痛みは伴いますが)。でも現状の方法ではしわ寄せが患者に行くだけで、私のプランより解決にはならない。

 

それでもあえてこの状況で行こうと言うならお役所、セラピスト、養成校の間ではすべて承知のマ〇〇ポ〇〇と言われても仕方ないのかなぁ…と。

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へんなこと

橋本

さらに…すんません

2019年4月17日(水)

今週、シニア大学の講義が終わるまでもう少しお待ちください <m(__)m>

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へんなこと

橋本

すんません

2019年4月04日(木)

ご無沙汰しています。

 

忙しいと言うほどではないんですけど、ちょっとブログを書く間がありません。

今しばらくおまり下さい <m(__)m>

 

へんなこと

橋本

ご存知でしたか

2019年2月22日(金)

お暇していました。

 

私の常の出勤場所は京都大原記念病院ですが、私の監督範囲は(リハビリに限っての話ですが)、リハビリテーションスタッフが常駐する京都大原記念病院グループが運営する事業所すべてとなります。

 

勿論どこにでもざらにある医療法人グループとは思っていませんが、それでもうちのグループより大きいグループもたくさんある事だし(大学病院だけでもうちより規模は大きいですし)、私としてはうちのグループは中小企業の中の下の上くらいかなと考えていました。

 

ところが…先日ある社労士の方が書いたコラムを読んでいたら、一般の企業の場合、資本金、出資金もしくは常時使用する従業員の人数で区分するらしいのですが、医療法人など資本金や出資金の概念がないサービス業の場合は人数だけの判断になるとかで、100人以下が中小企業という定義からして、京都大原記念病院グループは常勤職員だけでも1300を超えるので「大企業」となるらしいです(ってかリハビリテーション部だけでも200人越えで余裕で「大企業」)。

 

うぉ~~~~俺って「大企業」に勤めてたん!?

と、一瞬テンションあがりかかったのですが、私の頭の中でレッテルを張り替えただけの話で、何も変わらないことに気付いて平静になりました。

 

定義から見れば世の中になんと「大企業」が多いことか。

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へんなこと

橋本

面倒くさい話

2019年2月05日(火)

一昨日眼科の帰りに、電車の乗り継ぎのタイミングでコンビニに寄ったんですけどこんな張り紙がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改元が目前に迫った今、メディアでも頻繁に「平成最後の云々」という言葉が使われていますが、「平成最後!(なんでここで!がつくのかもわかんない)のスタッフ募集中」ってなんだろう?

それとも受け狙いですかね。受け狙いならわかりますが。

 

今年の5月1日なんて「平成最後のリハビリ」とか「平成最後の入院患者」とか「平成最後の(ry」とか、別に「平成最後の」ってつけなくてもいいんじゃねってくらい量産されそうな気がしてきました。

そんで5月2日からは早速「〇〇(新元号)最初のうんたらかんたら」なんて頻繁に出てくるんでしょうね。

 

医療系の仕事は患者さんの年齢を数える事が頻繁なので、元号を基にすると数えにくいことこの上ない。

私が就職したころは患者さんに明治、大正生まれが沢山いて、明治生まれだと元号三つもまたぐので年齢を確認するのが結構面倒くさかったです。さらに平成に変わった頃は明治、大正、昭和、平成と数えるのがややこしくはなったんですが、時の移ろいで最近では大正生まれの方も少なくなってきていたのに、またしばらく数え間違いが増えそうです。

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話は変わって (さらに…)


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