京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

そんなこと

遠藤

大晦日

2021年12月31日(金)

今日は天気予報どおり、雪が降っています。

 

大晦日、お正月ってなると、ソワソワと、

いつもはそうでもないのに、

きっと、

お正月は、家族や親族が集まって過ごしていたってことが

思い起こされるのだと思います。

「家に帰ろうかと思って」と帰り支度をされようとする方が出てきます。

でも、

今日は、窓から外を見て、

「雪ふってるな」「歩いて帰られへんな」「迎え来られへんな」と

皆さんご自身で、

「今日は無理やな」「これじゃ明日も無理やな」

「今日帰ろうと思ってたけど、やめとくわ」

「正月はここで過ごすわ」

と納得されていました。

実際には、ずーっと降ってはいますが、

積もっているかといわれると、

まだそれほどでもないのですが

窓から見る景色は、雪がとけにくい畑や山、空が真っ白で、すごい積もっているように見えます。

 

今年の大晦日は雪景色でした。

そんなこと

遠藤

とうとう

2021年12月20日(月)

週末に雪が降りました。

少し積もったそうです…私は休みで自宅にいたので見ていません。

同じ京都市内でも、

自宅周辺は朝に屋根の上にうっすらあった程度でしたが、大原は少し積もったそうです。

同じ京都市内でも、大原は少し標高があるので気候がすこし違います。

 

今朝も

大原周辺の畑や道脇に少し雪が残っています。

雪が若干積もっている車も見かけました。

 

道路も凍りやすく、注意が必要な時期になりました。

車のタイヤは冬用でないと不安な時期です。

 

私は通勤時の気温が7度を割ると冬用タイヤに交換することにしているので、

12月に入る前には交換しました。

 

私の車は特段雪に強い車というわけではないですが、

それでも、冬用タイヤを履いた4輪駆動ですから、

気持ちは、いつでも、どーんとこいです。

 

大原方面へ来られる際は、

天気や気温などの影響が道路に起きていると心にとめて、

必要な準備を整えておいでください。

 

同じ京都市内ですが、いい天気と思っていても、

大原近辺に来ると、突然に

雪が降っている、

雪が残っている、

路面が凍っている

ってことがありますので

よろしくお願いいたします。

 

あっ、防寒着も一枚余分ぐらいがいいですよ。

そんなこと

遠藤

紅葉の散歩道

2021年11月19日(金)

今朝、おおはら雅の郷で撮った一枚です。

自画自賛の一枚です。

 

大原は紅葉が日に日に綺麗になってきていますよ。

そのぶん寒くなってきたので、

昨日は車のタイヤを冬タイヤに交換してきました。

 

みなさんも寒さ対策はじめていますか。

 

 

 

 

そんなこと

遠藤

きれい、でも、これは何の実?

2021年10月13日(水)

檜扇(ひおうぎ)って花があります。

鮮やかな色の花です。

祇園祭の期間中に京都では家で飾ったりするそうです。

私は京都出身ではないのでその風習は知りませんでした。

 

先日、

花壇でつややかな色の実が花壇になっているのを見つけました

きれいなので写真撮ってみました。

 

でも、何の花の実なんだろうってうちのスタッフたちの間で疑問になりまして、

でも、以前あそこに咲いていた花が思い出せませんでした。

なので、一生懸命調べました。出てきました。檜扇の実でした。

 

檜扇の実は、射干玉(ぬばたま)とも呼ばれ、

万葉集でも「ぬばたま」が夜とか黒とかの意味で使われて詠まれているそうです。

 

ひとしきりスタッフ間でもりあがったので、

こんなの作ってみました。

 

 

 

 

 

 

印刷したこれをスタッフが持って行って見せると

ある利用者がとっても気に入ってくれたそうです。

喜んでもらうために撮っている写真なので

喜んでたって聞くと…素直にうれしいですね。

また、撮るモチベーションが上がりました。

そんなこと

橋本

ありがたみ

2021年10月11日(月)

皆さまお久しぶりです。

 

まだまだ落ち着いたと言い難い状況ですが、何か書いてみたくなりました。

何から書きませうか。

 

色々と書くネタが沢山あった時期になかなか書けなくて、時機を失してしまったのもあるし、ままならないものです。

 

うちの若手や学生さんの話でもしますか。

 

かつてはセラピストの絶対数が少なくて、病院で奨学金を貸与するところもありました。

勿論ただでと言うわけにはいかず、期限付きでそこで働けば返済の必要なしと言う「お礼奉公」という制度もありました。うちのセラピストでも一時期短期間でしたが導入していましたが廃止しました。

 

看護師ではずっと以前から奨学金制度を導入していましたが、就職したとたんに年季明けの日を指折り数えるような奴とか、お金を返せば文句ないだろうという姿勢の奴が少なからずいたので、セラピストに関しては在学生とか高校生を対象とせず、グループでのセラピスト以外の就業者を前提としました。

 

取り合えず病院に就職したもののあらためてセラピストになってみたいと考えた者であれば、お金の有難みもよくわかるだろうし、長いこと居ついてくれるんじゃなかろうかとの期待込みでしたが。

結局セラピストとして復職せずに、奨学金を耳をそろえて返せば文句なかろうとの態度ありありの者が2人出た時点で奨学金制度は取りやめました(しかもそのお金は親が出したようです。奨学金の意味がない)。

 

医療機関や施設で奨学金を出すところはなくなってきたようですが、もう何年も前からの話なんですけど、世間で言われるほど景気が良いわけでもない証拠に、私が学生の頃よりはるかに奨学金を受ける学生が多いと学校の先生に話は伺っています。

 

奨学金と言ってもほとんどが返済必要なものですから、ぶっちゃけ借金なわけです。学校にもよりますが半数以上の学生が奨学生というところもザラとか。

 

学生によっては一旦は普通の大学を出たけれど、資格を取るためにリハの学校に入りなおした者もいますが、さすがに二つも学校に行かせてやれる余裕が親にない場合も当然あるわけで、一度大学を卒業して就職して働いて学費を貯めてからリハの学校へ入学する学生も少なくありません。

 

私の知る限り、親が経済的に厳しい場合は学生自身が働く以外の方法で、例えば他人に学費、生活費を集(たか)って進学して資格を取って、就職して「一人前でござい」とドヤ顔している輩はいませんでしたし、それが駄目だとはいいませんが、それでいてそういう人物に「立派な」とか「素敵な」とかいう形容詞が付くような価値観の社会にはなってほしくないものです。

 

ともかく社会人としてスタートの時点で本人自身が数百万の借金をかかえているなんてことは数十年前では稀なことだったんじゃないでしょうか。それが今ではかなりの学生がそういう借金を抱えています。

 

私は還暦近いおっさんで、この年相応に今の若いスタッフや学生に思うことはいろいろありますが、自分の学費を働いて得ている者はそれだけでもとても立派だなと思うこの頃です。

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そんなこと

遠藤

朝顔

2021年10月08日(金)

秋っていうとコスモスですが、

「おおはら雅の郷」の横に建っている

「大原健幸の郷」の裏手には朝顔が咲いていました。

 

大原の景色を背に、朝日の光を求めているかのように咲く朝顔です。

 

 

 

 

 

 

朝顔と言えば夏休みに小学生が育てているイメージですので、8月の花って思い込んでいました。

なので、こんな時期に???と思いましたが、

開花時期も8月~10月頃と書いてあったり、

調べると11月頃まで咲く朝顔もあるんですね。

 

調べてみないと、知らずに思い込んでいることがいっぱいありますね。

この仕事をしていても、

これはあれに効果があるってことは知っていても、

じつはあっちのことにも効果があるって知らないってこともあります。

自分が使えるものを最大限有効に使いきるには、

知っているつもりではなく、知る努力を辞めてはいけないんですね。

 

そして、こんな知るチャンスが時折あります。

そのチャンスに調べた人だけが、思い込みの壁を破って知識を増やせるんですよね。

 

なんか、そんなことに思い至りました。

 

私も、思い込みが多そうです

これからいくつもの壁を破っていかないと…

…できるかな…

…頑張ります

そんなこと

遠藤

クロコノマチョウ?

2021年9月25日(土)

おおはら雅の郷の散歩道にある金木犀が

香りを漂わせています。

そして、その散歩道で最近毎朝見かけているのが

蝶々です。

黒い影で飛んでいるのですが、ちらっと見た限りだとあまり模様がわかりませんでした。

でも、ちょっと止まっているのを見つけたんですが、

葉っぱそっくりで、枯れ葉のような模様でした。

 

タテハチョウの仲間ですね。

調べてみると、クロコノマチョウ(黒木間蝶)のようです。

 

以前に見たジャノメチョウも木の葉のようでしたが、

こちらはより本格的に枯れ葉に似ていますね。

子供時分なら捕まえて標本にするところですが、今の私は写真に撮るだけですね。

どうやったらこんな形や色、模様になっていったんでしょうね。

枯れ葉と照らし合わしながら形を変えたり戻したりできないのに、不思議なことです。

 

人間も2本足で歩いて両手を使っていろんなことができる身体を手に入れています。おかげで、他の動物では見られないほど多くのことができるようになり、多くの道具を作り、生活を変え、文明や文化を作ってきています。

 

リハビリは何かしら心や体に問題が生じたからしていることが多いと思います。

人間はできることが多いから、どこかに問題が生じると、できなくなると感じることも多いのかもしれません。

生活って、人それぞれの価値観で、人それぞれの在り方で、みんな違うところで今の生活を満足しているって感じます。

 

リハビリとしてかかわる限り、皆様には

今よりも満足できる生活を送ってもらいたいです。

心や身体を元気にするのはリハビリです。

生活でできることを増やすのも、生活範囲を広げるのもリハビリですが、

生活で不満を感じるところ、生活で物足りないところを

減らしていくのもリハビリですよね。

 

 

そんなこと

遠藤

アルツハイマーデー

2021年9月21日(火)

今日、9月21日は世界アルツハイマーデーです。

そして、9月は世界アルツハイマー月間です。

アルツハイマーって皆さんも耳にしたことあると思います。

認知症の病名ですよね。

ほかにもレビー小体型、脳血管性なども耳にすると思いますが、

脳が萎縮(縮んで小さくなる)認知症がアルツハイマー型認知症です。

 

認知症の半数ほどがアルツハイマー型だとだも言われています。

 

誰しももの忘れはするようになります。

もの忘れはきっかけがあったら思い出したりします。

しかし、それが日常生活にも支障が出るほどに本当に忘れてしまう状態が認知症と言われています。

私も、もの忘れしますが、認知症とは言われていません。

 

忘れてしまった状態は自分自身が不安になります。

不安を補うために自分の中で物語がつくられます。

そして、その物語は自分にとって本当のことになります。

そんな中、夢を見ても本当と夢の区別がつかなくなります。

自分で作った物語さえ忘れてしまいます。

何度も同じことを不安に思って、何度も同じことで困ります。

だから、不安を解消するために誰かに当たることもあります。

最近のことほど覚えられず、昔のことはまだ覚えています。

友達やなじみの顔もいつの間にか忘れてしまいます。

家族をみても最近の家族ではなく昔の家族の顔を探してわからなくなります。

 

好き嫌い、快不快、楽しい、悲しい、。。。感情がなくなるわけではありません。

記憶がなくなっても感情はあります。

今を心地よく過ごしたいって、そんな気もちは変わりません。

ただ、手立てや考えるもとになる現在を忘れてしまっているのです。

誰だって、今を楽しく、心地よく過ごしたいですからね。

一緒ですね。

そんなことを考えてしまいました。

そんなこと

遠藤

咲いていました

2021年9月15日(水)

今朝、彼岸花(ヒガンバナ)、別名:曼殊沙華(マンジュシャゲ)が咲いていました。

昨日はつぼみでしたが、今朝は咲いていました。

気温も下がり、一気に秋の空気になってきたと感じます。

そんな中、彼岸花が咲いているのを見つけたので、もうこんな季節なんだと思いました。

 

季節は移っていますね。

 

ここからさらに気温が下がってくるはずです。

 

もう少ししたら、金木犀(キンモクセイ)が香りだすはずです。

そして、寒さがさらに強くなってきたら今度は紅葉ですよね。

大原は紅葉がきれいなので、紅葉が赤くなったらまた写真を撮ってご紹介できればと思います。

 

男性にも女性にも、景色をほめていただける大原ですから。

お泊りが初めての方は身構えている方もいらっしゃいますが、

景色を窓から見てもらうと、ちょっと笑顔になられ緊張がほぐれたりするんです。

街中のアスファルトやビルではなく、

山や森の中でもなく、

畑や山がみえる「里山の風景」って、多くの人にとって「ふるさと」って感覚なんでしょうかね。

私も、そんな気がします。

 

景色を見て、心がすこし穏やかに、心地よくなり、

リハビリで体を上手に動かして、

心身の健康をサポートできていたらいいのにな。

そんなこと

遠藤

環境づくり

2021年8月30日(月)

暑いですね。

休みの日は、家の中で引きこもっています。

窓を開けていれば過ごせるぐらいだと思って

そのまま昼寝していると、いつの間にか部屋が暑くなっていて

目が覚めると汗だくだったりします。

 

そんな時でも、子供たちの声が家の外から聞こえてきたりします。

子供たちは元気ですね。暑くないのかと思いきや、

帰ってくるなり汗だくのまま、エアコンにあたっていて、部屋がエアコンで冷えていないと「この部屋暑い」って文句言います。

絶対に、外のほうが暑かったはずですが…遊んでいる間は気にならないのでしょう。

 

人は何かに集中していると他のことが気にならなくなります。

感覚も同時にいくつも感じることは難しく、例えばどこか痛みがあっても他のどこかがもっと痛くなったら前の痛かったところは感じなくなります。

蚊に刺されてかゆくなった時に、痛みでかゆみを抑えるっていうのもありますよね。

だから、リハビリでも他の邪魔が入らないよう配慮するときがあります。

横の人が気にならないように衝立などで視界を遮ったり、

言葉の練習をするときは他の音が邪魔にならないような部屋でしたり、

細やかな運動の練習をするときに目をつぶって動きの練習をしたり、

そうすることで、同じ練習でも集中できたりできなかったり差が生じます。

そして、環境が悪いと集中できず時間は経ったけれども、何も練習にならなかったってことも起こります。

 

かと思えば、

逆に、音がない静かな部屋では不安になる人もいます。

他の人が一緒に楽しそうにしているとつられて一緒にされる方が居ます。

他にも、一人では絶対にしないのに、みんながしていたら楽しそうに一生懸命体操される方もいます。

 

そう、だから環境ってリハビリの大きな要素なんです。

リハビリに取り組める環境づくりも療法士がするべき仕事の一つです。

いかにリハビリをしたくなるのか

いかにリハビリに取り組みやすくできるのか

そこを考えるところからリハビリの時間は始まっています。

 

いつ、どんなところで、どんなことを、誰と…、

同じプログラムでも、もっと環境をうまくできないか

そんなことを、テーブルに座っている皆さんを

眺めながら考えていたりします。

 


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