京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

こんなこと

遠藤

趣味もリハビリも一緒

2022年4月16日(土)

しばらく前に「木目込み人形」を作った話書きましたが、

じつは、あれから趣味として継続しています。

休みの日に1時間~2時間ほど時間を作って少しずつしています。

 

作っているときには気づかない粗が、作り終わった翌日以降になると見えてきます。

作っているときは思い込みや視野も狭くなっているんでしょう、気づかないんです。

でも、粗だけじゃなく、ちょっとずつ上達しているのも見えます。

そして、上達は自信につながり、粗は課題として、次回はこうならないようにしてみようとなります。

そしたら、最初のころよりも作るのに時間がかかるようになりました。

それだけ一作業ごとに考えたり、丁寧にするようになったのだと思います。

そんなことを積み重ねて、やっと木目込みらしくなってきました。

 

 

リハビリでも、ご本人はうまくできたって思っていても、

客観的に見るとまだまだ動き覚え直してもらわないとってことがあります。

でも、自分で自分の動作は見えませんから、気づいてもらえません。

そのままだと、繰り返し練習しても動きは速くなっても失敗したり、ケガしたりにつながります。

なので、動作を自覚してもらうために、

鏡に映っている姿を見てもらったり、

ビデオで録画して見せるってこともしたりします。

そしたら、「え~っ」て驚かれたりします。

ほんとに自分の動きって自覚するの難しいんです。

そして、自覚ができて初めて、修正する必要や課題に納得できたりすることがあります。

一緒ですね。

 

自信をつけてもらうのも、課題に気づいてもらうのも

上達するために必要ですからね。

リハビリも趣味もちょっとずつ上達を目指していきましょう。

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