京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

そんなこと

高岡

特技!?

2012年4月27日(金)

先日、この部ログで執筆者紹介された彼には凄い能力があります。

タブレット型コンピュータやスマホのアプリを見つけたり、いろんな事を検索できること。

本人が特技と思っているかどうかは分かりませんが

私が「こんなんないかな~」と探していると、必ず「こんなんありますよ。」と教えてくれます。

時には「こんなアプリありますよ。」と目から鱗のようなものも出してくれたり・・・。

 

趣味の世界から、子どもが楽しめるもの、仕事に活用できるものまで・・・

どっかのCMではありませんが、本当に『目の付け所が○○だね!」です。

いろんなキーワードを入力(語彙も豊富!)して情報を入手する。

この彼の卓越した能力は一家に一台(一人)欲しい存在です。

 

それから彼自身も認めている『○○病』

これも本当に不思議です。

少し前には院内で使用している内線の携帯電話が水没しました。

本当に不思議ですよね。

 

こんな彼ですが、

部ログを読んで頂くと分かるように家族への愛情たっぷりの楽しい人です。

 

似顔絵は少し若すぎる気がしますが、雰囲気はこんな感じです。

興味のある方は京都大原記念病院に是非お越し下さい。

へんなこと

遠藤

紹介を受けて

2012年4月23日(月)

他己紹介されると、恥ずかしいですね。

ツメはない気がしますが、書いてあることは、本当です。

 

何故か、

私の持ち物は、私が使っていると原因不明の症状を出すんですよ。

修理に持って行っっても、原因不明のままパーツ交換もよくあります。

お店の人も例の無い症状に首をひねるばかりです。

    ※別に安物や中古品だからって事ではないんですよ。

 

まあ、よくあることなんで自分ではあまり気にしなくなって、

物は壊れるもんだって思っています。

 

壊れたら、修理するか、買い換えるか、そのまま気にせず使うか。

一番多いのは、

そのまま使って、どうしようもなくなって、修理したけど原因不明で治らず、買い換えるってパターンですかね。

うーん、一番コストがかかる流れですね。

 

電磁波は出してないと思うんだけどな…。

まあ、そんな検査はしたことないですけどね。

あんなこと

土井

執筆者紹介

2012年4月21日(土)

この部ログの執筆者について、プロフィール紹介させていただきます。

今回は、彼。

 

一部からは、この部ログの似顔絵の中で、彼と私が似ていてわからない・・・

とのことですが、気にしないでいきましょう。

 

彼のキャラクターをたとえるなら「能ある鷹はツメ隠す」タイプで、

普段の姿はおっとりしてて、やさしく心の広い憎めないキャラクターです。

(※TVのキャラクターで例えるなら「窓際太郎」がそっくりですが、小林稔侍には似ていません)

仕事では、細かいことを調べさせたら、とことんまでやりますし、目のつけどころも「!!」です。

でも、不器用だったり、忘れんぼだったり・・・・・愛嬌たっぷりです。

あと、

とにかく変わったものが大好きで、

いつも、「どこでみつけたん?そんなもん」というものを探してきます。

きっと今後も、このHP変わった商品(例:ハンガーマウス)を紹介してくれることでしょう。

(※お求めはお早めに、彼の見つけたものはすぐに生産中止になるのが定番です)

また、ややこしいことに、

○○病という変な病を持っています。(○○には彼の名前が入ります。私が名づけました。)

パソコンや車など、彼が使っているものには原因不明の故障が頻発するという病で、

彼が使っている限りは完治しない不治の病なのですが、

物が人手に渡ると、なぜか症状がなくなって治癒することも特徴の一つです。

電磁波かなんか体から発しているのでしょうか?   一度検査しないといけませんね。

(下手をすると、検査中に計測機械を壊しかねませんが・・・・)

 

彼のすばらしい個性を挙げだしたら、きりが無いですが、楽しい人です。

あんなこと

遠藤

スタッフ紹介:紅一点

2012年3月18日(日)

紅一点の執筆者は、

リハビリテーション部のおっかさんです。

見た目はおっかさんって言うよりは、年を重ねてもお姉さんって感じがする元気な人です。

 

本当に元気で、いくつになっても健康優良児です。

病気で休むとか、熱を出すって事がまったくありません。

 

九州のおなごは・・・っていわれますが、

九州から来たこのおっかさんもそんな感じだと思ってください。

 

強いですよ、

セクハラしてくる患者さんがいたって、説教し返していたような人です。

 

リハビリテーション部がお母さん職員や子持ちの職員がすごしやすいのは、

このおっかさんが、パワフルに仕事をして、仕事しやすい環境づくりをしてくれたからなんです。

 

後は、わが部の管理職の中でも、良心の役割でもありますし、潤滑油にもなって、その上バリバリウーマンですね。

 

本人はいたって普通のつもりですが、真似は難しいですね。

 

見た目少しきつめの美人さんです(昔は、もっとキレイでした)。

とっても気さくで優しい元気な人です。

でも・・・甘くはないです。

 

私が、

「こら!」「なにしてんの!」っておこられることは、最近減ったかな?

こんなこと

高岡

うちのボス!

2012年2月20日(月)

この部ログは現在数名のリハビリスタッフで日々更新しています。

右上のほうにある似顔絵はその部ログを書いたスタッフです。

今日は京都大原記念病院リハビリテーション部のボス(理学療法士)を紹介したいと思います。

自称『トム・クルーズ』のボスですが、実物は『トム・クルーズ』というよりトヨタのCMに出ているドラえもん『ジャン・レノ』にそっくりです。かれこれ20数年前のスレンダーな頃はインドのガンジー首相によく似ていましたが、20年の歳月の中でダンディなジャン・レノに変身です!

 

当院リハビリテーションの目的『自立支援』『介護負担の軽減』『安心の提供』を掲げたのもボスです。四半世紀に及ぶ理学療法士の経験とケアマネージャーとして業務に携われていた時の経験から、この3つをリハビリの目的として掲げられました。なので、患者様がご自宅に退院された時に朝起きてから夜寝るまでに『困った!』がないように、リハビリ専門職として当院に就職してきた理学療法士・作業療法士・言語聴覚士にはこの3つの目的の重要性がみっちり叩き込まれます。若いスタッフにとってはとても怖い存在かもしれませんが、話をするとギャグ満載で遊び心たっぷり、とても面白いボスです。

 

←ジャン・レノそっくりなボス

 

 

興味のある方は是非一度京都大原記念病院にお越しください。

こんなこと

土井

このページの執筆者

2012年1月17日(火)

1月よりはじめましたこのページですが、当院のスタッフが書いています。

 

と言っても….この数です。

Staff
これでも、いないスタッフが・・・

100名を超えると、

一枚に収めるのも難しい数になります。

(毎年、写真担当が四苦八苦してますね)

もちろん、

365日体制で全員出勤することが難しかったり、

老健や訪問などのスタッフが業務の影響で集まれなかったり、

産休・育休中のスタッフもいたりしますので、

全員の写真ではありません。

 

さすがに、総力戦で書くのも難しいので、

主に5名のスタッフでアップしていきます。

(ときどき、他のスタッフも書きますので、お楽しみに….)

 

また、主なメンバーの紹介もできればと思っています。


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