京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

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竹内

筋電義手が「初の国産化へ コスト独製の3分の1目指す」

2015年6月10日(水)

筋電義手は、筋肉の微弱な電気を感知して、意思通りに手先を動かせるロボットハンドで価格は1台150万円。非常に高い
けれども「使いこなせる」という医師の意見書があれば、補助金が支給され、3万7200円の自己負担で購入できるが、訓練用には公費支給がない。

けれども筋電義手が「初の国産化へ コスト独製の3分の1目指す」という記事がネット上に掲載されていた。
150万円が50万なら何とか自腹でも届きそうな額です。徐々に一般人でも購入できる時代が見えてきましたね。

義手

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