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就職説明会
2018年7月31日(火)
養成校では就職説明会があったりすると思います。
でも、まだ希望先が決まっていない学生さんもいると思います。
私も、この時期だったら、あれもこれも決めきれず、はっきりとした就職希望先なんてなかったです。
精神科、発達障害、身体障害、高齢者…いろいろ目移りしていました。
学校から行かせてもらった実習先も行くところごとに作業療法の仕事に魅力を感じて、
結局自分が行きたい場所を決めきれないって感じでした。
どの仕事も大変そうでしたが、やってみたくなる面白そうな仕事でした。
その中で、一応、身体障害者の病院で、高齢者が比較的多いところにターゲットを絞ったのは
もっと後だったと思います。
でも、決めたころに就職説明会もあって、そんな施設の話をいくつか聞いて、いくつか実際に見学に行って、
決めたのはこの大原でした。
それからずーっとこの大原にいるので、きっと就職先選びは成功したのでしょう。
皆さんの就職先選びも成功するといいですね。
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経験
2018年7月27日(金)
就職説明会が各地の養成校でぼちぼち始りました。先週は新潟に行ってきました。
学生からの質問でよくあるのは
「250人もいて皆さん仲はいいのですか?」
です。
この質問があったら私はこう聞き返すことにしています。
「君の同期は何人?」
「40です」
「嫌いな奴いるやろ」
このやり取りで自分がどれほど馬鹿みたいな質問をしたか気が付く学生もいるみたいです。
別に今在籍している学校でなくとも、過去自分が通った小学校や、中学校、高校の時のことやあるいは隣近所、または親戚等自分が所属する社会構成の一つ一つを思い浮かべれば、どんな時にでもどんなところにでも自分にとって気の良い奴ばかりがいたわけじゃないことくらいすぐにわかるはずですし、わかってたら皆が仲がいいのかどうかなんて愚問はしないはずです。
何故こんな愚問が出てくるのか。
最近の若い人を見ていると多くの人に共通している傾向があります。
それは
「経験から学ばない」
ということです。
彼らは答えを求める前に。自分の経験上こういう場合どうだったか、経験から答えを得ると言う思考過程が欠落している人が多いです。
考える前に答えを知りたがるという感じでしょうか。考えなければいずれ「AI」とやらに仕事を取られておしまいですがね。
もう一つ大事な点は
「どれほど優秀な教師をもってしても、経験に勝る教師はいない」
です。
経験だけで学ぼうとすると、視野が狭くなりがちになるリスクはありますが、そういう欠点をもってしても経験から学ぶメリットは大きい。ささやかな経験であってもそれから学ぶことは、賢人の百万言に値するのではないでしょうか。
経験から学ばないのであれば、さほど伸び代のない人間ということになるんじゃないですかね。
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ただの布
2018年7月24日(火)
日曜日の朝に車を車検に預けて来ました。
その空いた駐車スペースにビニールプールを出しました。
けれど、とっても暑い日差しになる事が予想されますので、キャンプで使うタープを張りました。
ただの四角い布一枚ですが、確実に日陰を作ってくれます。
布の角などにある穴にロープを通したり、棒を立てたりして、布を屋根にします。
最初は、ロープで止めて屋根にするなんてすぐに崩れるんじゃないの?大丈夫かな?って思ってましたが、キャンプで慣れると、適当にやってもなんとかなるって思えるようになりました。
キャンプの技術も家で活かされています。
そして、むずかしそうな事も、
半信半疑で始めても、何度もしていると道具のどおりがわかって来て、分かったから応用が効くようになるって事です。
これは、リハビリも同じですね。
本当に生活で活きる能力がつくのは、ちゃんと基本の中で動きや動かし方が体で分かった時とも言えるんじゃないでしょうか。
そして、一旦分かったら、そこからの応用は割とスムーズにできたりしますよね。
皆さんもリハビリでそんな経験していませんか?
あっ、勉強も一緒ですかね。
基本だけじゃ役に立たないかもしれないけれど、
基本って応用が身につくために、
覚えるのではなく、ちゃんと理解しておくって大事ですよね。
学生の方は、「覚えた」「答えた」ではない、「分かった」大事にして欲しいです。
ちなみに、
うちの小学生の息子は、
そこが分かってないようで、
苦労しそうです。
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備えていても
2018年7月18日(水)
ここんところ関西は揺れたり、溢れたり、炙られたり大変です(関西に限った話でもないですが)。
関西に限らず1年のうち日本のどこかしらで自然災害が起きているような状況ですから、以前に比べるとどの家庭でも災害に対する備えって結構充実してきているのではないでしょうか。
また今回の水害で家庭の災害時の備えを見直した方も多かったのではないかなと思います。
「備えあれば憂いなし」と言いますが、私からすればやはり「憂い」はそのまま残りますね。
「備えあれば」の備えと言うのはとりあえず災害そのものを凌いだ後のための物がほとんどです。
どれほど食糧を蓄えていようと。グラッと来て家に押しつぶされてしまっては「備え」も意味がありません。
どれほど強固な家を建てようと、グラッと来た時に必ず在宅であるかどうかなんてわかりません。
自然災害そのものは回避不可能です。災害時にどこにいるかは運次第と言うところもあるんでしょう。
ただその危機を回避することはある程度可能ですが、出来るか出来ないかは人次第でしょうか。
簡単な話、グラッと来た時にテーブルの下にすぐ逃げ込めるか、出来ないのか。入浴中に、用便中に、寝ている時にグラッときたらどうするのかとか、いろいろと考えられますが、そういう事は心がけ次第とも言えますし、やはり体力次第と言わざるを得ない面もありまして。
とっさに適切な判断と行動が出来るかどうかなんてのは、日ごろの心がけとやはり頭脳と体の瞬発力がモノをいうわけで、この瞬発力は加齢とともに衰えてきます。地震でも水害でもこの暑さでも、やはり高齢の方が亡くなられたり、怪我されたり、体調をくずされたケースが多かったようです。
どれほど備えが万全であっても、災害の時は初動の対応が生死を分けかねないのに、年齢によって即応力に差が出てくるのは仕方がありません。
誰でも年を追うごとにどれほどあがいても即応力が衰えていくのは避けられません。それにもまして心の内のどこかで「もう年だから」と言う諦念が僅かでもあるのとないのとで、結果に大きな差が出るのでは(出たのでは)ないかなぁと思った次第です。
とにかく「気持ち」から備えないと駄目ですね。
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暑すぎです
2018年7月17日(火)
暑すぎです。
今朝もテレビで
「室内でも熱中症になる可能性があります。
冷房をつけて室温を下げて過ごしましょう」
って言ってました。(一語一句覚えてはいないですけど、こんなこと言っていました。)
確かにその通りです。
博寿苑のリハ室は景色が見える窓が素敵です。
でも、
最近は、そのままだと冷房が効かないので、
せっかくの景色が見えなくなりますが、カーテンを閉めています。
※冷房は全開で頑張っているのですが…太陽に勝てません。
カーテンを閉めるとやっと室温が下がりはじめる感じがします。
窓の付近に手を近づけると、日差しがそれほど強くなくても、モワーっと熱気を感じます。
本当に困った暑さです。
暑さには気を付けましょう。
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変わっています
2018年7月16日(月)
いろいろ言葉が変わっていきます。
車いすの勉強会用に資料を作っていると
すぐ言葉を間違えてしまいます。
というのも、
自分が学生の頃に覚えた言い方が今は違う言い方になっているのです。
フットレスト、アームレスト、バックレストなどが、
全部レストがサポートに置き換わって、
フットサポート、アームサポート、バックサポートとなっています。
レスト=休める から、サポート=支える になっているのです。
他にもスカートガードもサイドガードになってたりします。
車いすが歩けない人を移動させるものから、
生活の活動に必要な体を支えるものへ比重が傾いたって事ですね、きっと。
昔は車いすといえば皆さん同じようなものに乗っていることが多かったですが、
最近はいろんな車いすを使っておられますものね。
車いすを選ぶときには、「乗れるかどうかではなく、どんな生活をするか」ですね。
そんな風に考えることがリハビリスタッフに限らず、
当たり前になったんだなと思いました。
見たことない車いすや福祉用具を見つけると
ちょっとわくわくする道具好きの感想でした。
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次は百日紅かな
2018年7月09日(月)
今日は利用者さんと駐車場の紫陽花を見に行きました...
遠目にはきれいかなと思っていたのですが、
なんと、色が抜けて、茶色っぽくなっている物までありました。
しおれかかっているとは。
最近天気が良くなかったので、見に来ていなかったので、もうちょっときれいに
見られるかと思っていたので、残念です。
でも、少し歩くと、百日紅が少し花を付けはじめていました。
これから咲く花を見て楽しみが出来ましたので、OKです。
現状だけでなく、先を見て、次を見て、未来を見て、それがリハビリの心得でもありますね。
先に楽しみがあれば、
その楽しむ自分を思い描いて頑張ることができます。
百日紅を見られる楽しみを思い描いて
次の散歩を楽しみに、体を元気に保つ。
これもリハビリに有効な思いですね。
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脂身
2018年7月05日(木)
先週分のブログもちゃんと書いてたんですが、タイトルが「謝罪」で書いてみたはいいが、あんまり面白くなかったので自己判断でボツにしてしまい、穴開けちゃいました。すみません。
先日嫁さんと映画に行ってきました。
行ってみて気が付いたことが二つ。
ひとつは「寒い」。梅雨ではありますが日差しがきつく蒸し暑かった日なんですが、映画館の中は「寒い」と感じるほどエアコンがきいていました。映画館の中だけではなくショッピングモールや喫茶店どこもかしこもエアコンがききすぎでした。
もう一つは映画を見ている間中、「ケツが痛い」でした。今まで上映時間が3時間以上ないと感じなかった尻の痛みが2時間そこそこで出ていました。
どうやらかかりつけの医者に「デブりすぎ」と言われ。ダイエットした結果のようです。
もともと最デブ期(89キロ)から何年もかけて体重を落としてきてましたが、この3か月で6キロと言うのは、私にしては結構ハイスピードなダイエット(以前だと1年で6キロ減というペース)だったので、急激な脂身の減少が、寒さと尻の痛みに現れたようです。
それでも目標体重(61キロ)まであと2キロは落とさないと駄目なんですが、今年の冬場は結構寒い思いをしなきゃならんようです。
それにもまして頭が痛いのはダブダブになった服の山です。
嫁さんが仕方なさげに「服買い替えんとね」と言ってました。
何にせよ、一応健康に近づいたわけですから、喜ぶべきことなんでしょうけど、医療費よりも衣料費が惜しい今日この頃です(我ながらうまくオチた)。
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嬉しいこと
2018年7月03日(火)
老健は中間施設と位置付けられたりします。
在宅と施設を行き来して生活することが想定された所です。
なので、
以前入所されていた方が、しばらくして再びご自宅から入所される。
そしてしばらくしてまたご自宅へ退所されます。
そんな中で、
再び入所に来られた時に、
以前より元気になって来られ、「前に教えてもらった歩き方を家でも練習していました。」
と言われたら、とっても嬉しいですね。
実際にご自身で取り組まれ、良くなっておられる。
そんな事がリハビリの甲斐があった。アドバイス成功したって思える瞬間の一つです。
そして、付き添って来られたご家族様も喜んで頂けていたら、生活を向上させるリハビリの成功ですね。
とっても嬉しい瞬間です。
もちろん、「自宅では寝て過ごして、衰えました」って言われることも多いです。
でも、時々そんな嬉しいことがあります。
自宅では、いかがお過ごしですか?








