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先生は居ません
2013年4月01日(月)
昨日まで法事のため、実家のある九州へ行っていました。「狭いニッポン」とは言いますが、片や太宰府天満宮やわが故郷久留米では桜が満開。片や琵琶湖湖西では開いた桜が一つ二つ。地球儀の上では小さな差異も、実際の700キロの距離を痛感しました。
人間とチンパンジーのDNAの差異はわずか3%だそうです。わずか3%の差がこれほどの違いを見せるわけです。とするなら私と木村拓哉はDNA的には同一人物と言っても良いぐらいに…
本質的にはわずかな差でありながら、結果的には大きな差になるものなど沢山あります。
今日は学卒新人職員の辞令交付式がありました。それぞれの職種で同じ資格を持ってのスタートです。一斉スタートで差はないとも言えますし、生まれて来し方、最低でも20数年の差異が生じているとも言えます。
一般的に学卒新人には教育が必要と思われています。20年にわたって培われてきたものは、長所はそのままで良しとしても、業務上支障があれば短所は何とかしなければなりません。短所は強固で修正困難に思えますが、不動ではない、不変でもない。本人の自覚さえあれば、修正は可能です。長所を更に伸ばす事も可能です。
修正は可能ですけど、そんな大それたことが出来るような「教育者」や「先生」はうちには居ません。何故ならここは学校ではありませんから。ただ欠点に気付かせてくれるような「にぃちゃん」や「おばちゃん」ぐらいならいます。長所を伸ばしてくれるよう応援してくれるような「ねぇちゃん」や「おっちゃん」程度ならいます。患者さんの自立を支援するように、セラピストの自立を支援するスタッフです。
でも手取り足取り教えてくれる「先生」は居ません。基本は自助努力です。学生気分が抜けて最初にそれに気付いたところからスタートと言えるかもしれません(気付かなければスタート出来ないままですけど)。
次回私のブログは4/5です。
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年度最終日
2013年3月31日(日)
今日は3/31日、今年度の最終日ですね。
わが第1子は、春休みには宿題がないから・・・と、
いつも以上に、遊んだり、うだうだすること楽しんでいます。
親心で、
覚えたけど、読み書きできない漢字ぐらい書きとりしといたら・・・と言っても
完全に緩みきっていてるようです。
私が子供の頃は・・・と薄い記憶を辿ってみると、
たしかに、宿題がない春休みを「楽ちん」だと思っていたような気もしますし、
ただ遊んで大したことはしていないからか、何をしていたの記憶はありません。
さて、大人はというと、かなり忙しいシーズン。
明日から、新人も配属され、中途採用もあり、異動辞令もあり、変化の多い時期で、
やり残した仕事、手をつけていない仕事、解決していないこと・・・などなどを
片づける時期ですし、年度を跨いではいけないことが多々あります。
また、人の動く特定の業種は、ただただ忙しい。
私個人では、3ヵ月前にこれくらいの時期にはこれぐらい終わっているやろう・・・と
目途を立てていたことが全て終わっているわけではなく、ただただ焦っております。
わが子の相当緩い感じを見ながら、
春休みをのんびりと過ごしていることが羨ましいなぁ・・と思いつつ、
学年が変わる時期にやっとくべきことってあるよなぁ・・とも思いつつ。
さてさて、わが子のことよりも、
今日で年度内に済ませたかった仕事のケリがつくのでしょうか?
・・・・無理かな、たぶん(涙)
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手にしてから
2013年3月30日(土)
理学/作業療法士/言語聴覚士の国家試験発表がありました。
合格率(厚生労働省 国家試験発表にて)
理学療法士:88.7%
作業療法士:77.3%
言語聴覚士:68.1%
泣く人・笑う人共にさまざま。
合格の方
免許を手にした時、責任への重さを痛感して下さい。
不合格の方
もう一度、チャレンジするに必要な時間を手にした時、事の重さを痛感していることでしょう。
どちらに転んでも手にしなければ成らないのが『痛感する』事です。
本当の意味で痛感をし、それを引き受ける事で前にも進むことができると思うのです。
痛感する事を恐れず、逃げないで下さい。
前に進めなければ成らないと思う人は、やるべき事がある人です。
やるべき事がある人は、成さなければならない事がある人です。
成さなければならない事がある人は、時に進む道がある人です。
時に進む道がある、これこそが人生かも知れません。
その様に思うと合格・不合格、どちらも人生の肥しになる様に努めて下さい。
常に人生は『これから』ではないでしょうか?
手にしてから思う事の一つです。
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ウォークラリー
2013年3月28日(木)
今日は新人研修恒例のウォークラリー。
総勢60余名の新人さんが9つのグループに分かれ大原の里を歩いてきました。
各グループで班長、ナビゲーター、記録、タイムキーパーを役割分担し、
小雨振る中コース図を片手に出発。
到着までの設定時間は120分。
遅れるのは論外ですが、設定時間より早く着きすぎても減点に。
途中、聖徳太子創建・健礼門院ゆかりの寺『寂光院』を参拝したり、チェックポイントを確認しながらゴールの大原三千院を目指し歩きます。
私が引率した班は設定時間ぎりぎりに三千院近くに到着したため、残り100m程は猛ダッシュ!
(みんな若い!!)
悲しいことに新人さんの坂道ダッシュに付いて行けず、私は50メートル程遅れて到着。
何とか120分ジャストのタイムでゴールすることができました。
みんな初めての大原路で、道に迷わずゴール行けるのか心配しましたが、絶妙なチー
ムワークで無事到着。
途中ケガやリタイア(?)するスタッフもなくみんな楽しく歩くことができました。
これから先、いろんな職種(看護・介護・栄養士・リハビリ)の同期が一緒になって何かすることは少なくなるので、この時間を大切にして同期とのコミュニケーションを深めて欲しいですね。
今日の歩行距離は20,000歩弱。
明日の筋肉痛が怖い!!!
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ST国家試験の発表日です
2013年3月27日(水)
今日は、STの国家試験の合格発表日でした。
医療で働くためには、殆どの業種で国家資格を必要としますので、緊張の一日ですね。
通常の業種であれば、
新人研修が始まっている時期なのに4月以降に勤務できるかが分からない・・・
なんてことはないのですが、医療の業界では標準の出来ごとです。
そんななか、当グループの今期採用STは、全員が4月よりリハビリ業務ができるようです。
(ほんとうによかった。みなさんお疲れ様でした。)
そして、
晴れて桜咲いた方々、今日はめいっぱい喜びに浸ってください。
そして、明日から心を引き締めて、修行にいそしみましょう。
頑張って、早く一人前になってくださいね。
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一人暮らしのススメ その2
2013年3月25日(月)
今年ももう少しすれば、求人活動を再開する時期になりました。今はその準備中です。
毎年多くの養成校を訪問させていただくのですが、何処へ行っても先生方が言うには、せっかくお越しいただいて申し訳ないが、就職について学生は地元志向が強く、また京都どころか関西出身者もいないので、学生への紹介も難しいとのことです。
実家からの通学範囲内で進学し、そのまま就職も地元という事らしいです。どうしても通勤は実家からでないとと言う事情がある学生はわずかで、親も学生本人も家を出るという選択肢はまったく考えていないそうです。
はるか昔、中学生頃の話ですが既にその時期、私は将来の一人暮らしに思いを馳せていました。高校卒業後大学に進学するか、就職するかはまったく決めていませんでしたが、とにかく何処に行くにせよ、実家を出ることだけは決めていました。
何故実家を出たいかといえば、正直親が鬱陶しいからです。同居している以上朝から晩まで箸の上げ下げまで口出ししてくるほど、口うるさいからです。
家さえ出れば就職だろうが進学だろうが、どっちだっていいぐらいの気持ちでした。家さえ出れば、いちいち何処へ出かけようが、電話で何話そうが(当時勿論携帯はありませんでした)詮索される事もなく、真夜中に帰ってこようが、部屋をとっちらかしてようが、誰連れ込もうが、すべては自己責任、誰にとやかく言われる筋合いもない。
そのために家事や家事以外の一切を誰かが(大抵は親ですが)やってくれる便利さ、楽さを失っても平気でした。そのために生活水準が下がっても(仕送りを受ける身で同居の場合と同じ生活水準など望むべくもありません)お構いなし、でした。
要するに「生活の水準」より「自由」を選んだわけです。
じゃあ今時の学生は「自由」より「生活水準」を選んだのかというとそうではないようで。
彼らと話していると「自由」も「生活水準」も大事が本音のようです。
でも実家暮らしじゃあ「自由」とは言えないんじゃと考えるのは、私のようなオヤジ。
口うるさく言う親がいなくなったから、いくつになっても実家は居心地がいいようです。口うるさく言う親がいなくなったとは、要するにちゃんと躾ける親がいなくなったということでしょう。
「今時の若い者は」とはよく聞く言葉ですが、今時の若い者を作り上げたのは社会と言うか、われわれ「大人」だという事をお忘れなく。
次回私のブログはいつだろう。多分4/1じゃないかと思うのですが…。
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道程なかば
2013年3月23日(土)
今日は、我が家の第2子の保育園の卒園式です。
第1子以降、長かったなぁ・・・と感じます。
でも、第3子は、先日保育園に入ったばかりで、まだまだ長い。
第1子ころは、
保育園のスタッフの様に溶け込んで、大御所のような雰囲気の園児の親を見て、
「すごいなぁ・・・」と他人事のように思っていましたが、
我が家も年数的にはその域になってきたみたいです。
このまま、小学校もそんな感じになるのでしょうか・・・。
さて、年度末年度初めは、
どの保育園も学童も普段の延長時間で預かってくれないことが多く、
特に、卒園から入学までの期間は、環境が変わることもあって、
なかなか、ちゃんと出勤することが厳しい期間となります。
第1子のときはどうしたんだろう・・・と思い出しつつ
年度末年度初めの第2子を預けることへの対応を考えないと・・・ですね。
それにしても、
預ける方としては、何とかならんものか・・・と感じることですが、
働いている保育士さんなどのことを考えると、
年度末年度初めの色々なことがあるはずで、大変だなぁとも思います。
そんなこんなで、保育園で預かってもらえる日常をありがたく感じる今日このごろ 。
ちゃんと預かってもらえることに、働けることに感謝しないと・・・ですね。
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フレッシュマン
2013年3月21日(木)
今日は、京都大原記念病院グループの学卒新人の入職式。
初々しい姿のフレッシュマンをみて、心がほっこりとしました。
そういえば、私が新人のときどういう心境だったんだろう?・・・と
例年同様、ゆっくりと思いだしてみるのですが、
時間の経過のせいか・・・、擦れてしまったのか・・・、綺麗さっぱり。
記憶の中から消えております。(覚えているのは国試の結果が心配だったこと位)
残念ながら、初心を忘れつつあります・・・・これではいかん。
ということで、毎年のことですが、フレッシュマンを傍らに見ながら、
初心に立ち返ったつもりで、将来のことに取り組まないとと、心新たにしたいと思います。
新社会人のみなさん。
早く仕事になれて、各方面の分野での活躍してくださいね。
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報連相の第一歩
2013年3月20日(水)
昨日は新入職員のオリエンテーション。
スーツ姿の初々しい新人さん達が緊張の面持ちで院内を歩いていました。
明日の入職式が終了すると、御他聞に洩れず当グループでも新人(職員)研修が始まります。
まずは他の職種も一緒の全体研修。
社会人、医療・介護従事者としての心構えや接遇マナー、メンタルヘルス、ウォークラリー(今年も一緒に歩きます!) etc etc
その後、各部署に配属され部署内での研修。
業務に必要な書類や知識、先輩に同行しての研修 etc etc
各職種共にプロとして仕事をしていくためのステップです。
慣れないことばかりだけど、
一緒にスタートした仲間がいます。
頼れる先輩もたくさんいます。
困ったこと、分からないことがあったら相談する。
そこから始まるコミュニケーションもある。
新たな環境、スタートをめいっぱい楽しんで欲しいですね。
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防ぎたい。。。
2013年3月16日(土)
昨日、娘を予防接種に連れて行きました。
子宮頸ガンの予防接種。
昨日で3回目を打ち終わりました。
京都市では一昨年から、13歳になる年度から16歳になった年度末までの間に接種すると公費負担で接種できるようになりました。
この予防接種を知った4,5年前。
当時、1回15,000~20,000円で3回接種すると5万円前後の費用負担があり、
正直なところ『高いなぁ・・・でも、悲しい思いもしたくないし仕方ないなぁ』と思っていました。
なので、無料接種になって迷わず(薬剤の選択は悩みましたが・・・)接種することが出来ました。
最近はスマートフォンやタブレットの普及でいろんな情報を誰でも簡単に知ることが出来るようになり、正確な情報もそうでない情報もたくさん得ることが出来ます・・・
予防接種についても色々な情報があり賛否両論聞かれますが、
私個人としては、事前に対処することで防げるのであれば防ぎたいと思っています。
明日の日曜日は、京都大原記念病院グループ研究大会が国立京都国際会館で行われます。
第7回になる今回のテーマは
『尊厳を支えるチーム医療の提供を目指して』
職員の研究発表や特別講演があり、有意義な一日になりそうです。










