研究大会の雰囲気
2012年2月08日(水)
私たち医療従事者は学会や研修会などに発表や参加し、
いろいろな取り組みや研究、技術に触れて刺激を受け、
その後の仕事に反映しながら日々の医療サービスを向上させています。
その雰囲気を伝えたいと思います。
受付
第一会場(メインホール)の大会長講演です
1800名収容できるホールですので、すごい数です。
講演、シンポジウム、研究演題の口述発表とポスター発表などありましたが、
どこもたくさんの人で、熱心な議論や質疑応答がありました。
回復期リハビリテーション病棟が始まって10年ぐらいの期間が経過していますが、
病院の数も笛、今一番活気がある感じですね。
1日目の夜には、
恒例の懇親会で、全国の病院の皆さんと交流ができました。
舞妓さんや当院のリハスタッフが宴に華を添えてくれました。
最後には皆で心をひとつに気合を入れました。
また、
市民講座も併催され、100名を超える一般の方が参加されました。
当グループでは、市民講座を時々開催しております。
興味をもたれた方は、お問い合わせください。
最後に、
参加された皆さんとスタッフで、すばらしい大会となりました。
ありがとうございました。