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分かれ道
2012年3月10日(土)
突然ですが、質問です。
今日通った道や通路で、どれだけの分かれ道があるか覚えていますか?
—-なかなか覚えていないかも・・・。
では、
その分かれ道のどこかで、違う道のほうが良かったかなぁと感じていますか?
—-それこそ何か無ければなかなか・・・。
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福祉機器展にいったことありますか?
2012年3月07日(水)
毎年4月中旬には、関西で一番大きい総合福祉展示である
バリアフリー展が、大阪の南港のインテックス大阪にて開催されます。
今年の日程は、2012年4月19日(木)~21日(土)で、
医療福祉専門職や業者だけでなく、学生や一般の方も参加できるイベントです。
私も学生のころから、ほぼ毎年参加しています。
(学生のとき、仲の良い友人に誘われたことがきっかけです)
というのも、
展示されている医療福祉用具やサービスなどは、
患者・利用者さんの状況に合わせて、勧めたり提案したり・・・
リハビリテーション専門職にとって密接に関わる情報で、
その情報を知らなかったり、活用できないことは、
即、患者・利用者さんの不利益に繋がることを実感しているからです。
それにしても毎年は多いのでは?・・・という意見もあるかもしれません。
しかしながら、
福祉用具や機器、住宅設備や車など、福祉機器などの進化は目覚しく、
昨年度と比べて、
新しく出たものや変わったところを把握するだけでも1日仕事です。
(1年空いたら、1日で把握することは出来ないくらい変化があります)
また、
介護保険制度の浸透に伴って、
類似品もたくさん出回っていたり、価格やセールスポイントもさまざまですので、
患者・利用者さんのライフスタイルや価値観にあった福祉用具が選べる時代であることを考えると、
出来るだけ最新の情報を持っておく必要があるのです。
それに、
一般にはカタログなどで見たり選んだりすることも多い福祉機器ですが、
それを手にとって体験してみることが出来る良い機会ではないでしょうか?
医療福祉関係者が、できるだけ患者・利用者さんにフィットした商品を提案し、
患者・利用者さんは、ライフスタイルにあった商品を服や靴のように選ぶ・・・
そんな当たり前のことができるよう、
お近くで福祉機器展が開催されるときに参加してみてはいかがでしょうか?
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卒業
2012年3月04日(日)
3月に入りますと学生の方は卒業式を控え、時に引越しにと、社会人の方は人事異動と何かと慌しい季節となります。
またこの季節、1年間の中で人の心までもが大きく揺れ動く、そんな時期ではないかと思います。
私の心も同じ様に揺れ動いた事があります。
それは学生生活を終え社会人への始まりになる、その時です。
学生時期、臨床実習があり(実技訓練とも言うべきでしょうか)、その実務経験をさせて頂く時間があります。
その時は、ただ実習に合格すれば問題なしと考えていました。
おかげさまで無事に実習を終えることができ、あとは卒業論文と国家試験を残すのみとなり、ホッとしていました。
そして卒論が終わり、国家試験対策にもメドがつき、残すところ卒業のみとなりました。
しかし卒業に近づくにつれ、友人たちと
『本当に利用者を見ていく事ができるんだろうか?』
『自分が利用者を見て問題ないのだろうか?』
『病院のお荷物にならないだろうか?迷惑にならないだろうか?』
『本当に仕事ができるのだろうか?』
この様な心に不安を抱えながら卒業したのを覚えています。
この不安は社会人になる喜びと引き換えに、責任ある仕事ができるのだろうか?
と思うきっかけであり、本当の意味での責任、社会に対しての責任に立った瞬間であった事を思い出します。
その様な事から、心が揺れ動く事は大切であり、
この季節、不安に対し目を下に向けず顔を上げ、サクラを見ながら、さらに遠くの青い空を眺め、さらに深呼吸して、その喜びを噛み締めながら社会人として大きく羽ばたいて欲しいものです。
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京都マラソンから思ふ
2012年3月04日(日)
いよいよ京都マラソンも近づいてきました。
エントリーができた人は、残り1週間の最終仕上げの段階ですね。
参加されるみなさん全員が、怪我も無く、完走できるといいですね。
国内では、市民マラソンが次々と開催されていますが、
参加される方もかなり多く、どこも希望者全員が参加できないくらいの盛り上がりだそうで、
みなさんの健康への意識が高く、運動などを行うことが当たり前になってきたことが伺えます。
さて、走ることですが、人間の基本的な能力です。
でも、20歳を過ぎると、めったに走らないと思いませんか?
そして、30~40歳ぐらいに運動会でがんばろうとすると、
転んだり肉離れしたりして走れなくなったなぁと感じることはありませんか?
定年も近くなってくると、走れないとおっしゃられる方のほうが多くなるようで、
普通に生活をしているだけでは、時間や老化とともに走る能力は失われることが多いようです。
この走るという動作ですが、
両足が地面につかず浮いている時間があるかどうかが、走ると歩くの違いだそうで、
走るということは、片足ずつ交互にジャンプしている状況に近いとのこと。
また、
走る・跳ねる動作をロボットとかでバネを使わずに再現することは難しいそうで、
二足歩行ロボットで処理するには膨大なプログラムや処理速度を使うそうです。
そういう意味では、
走ったり跳ねたりする動作は、生き物固有に持つすばらしい能力ですね。
できなくなると、すこし運動したぐらいでは、元のように戻らないのも、わかる気がします。
「走ったり跳ねたりすることができるかどうか」と「転びやすいかどうか」は
因果関係があるという話もあるようですので、
京都マラソンでがんばっておられる人の背中を見ながら、
老後に向けて、走ったり跳ねたりすることがし続けられるように、
運動嫌いな私も、がんばらないといけないなぁと感じます
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趣味
2012年3月02日(金)
今日は今は亡き義父のお話を少しさせて頂きます。
義父は40代後半に脳出血を患い手術をした後、自宅へ帰り義母と二人で生活していました。かれこれ30年程前のことです。右半身のマヒと重度の失語症が残りました。杖と装具を使い何とか歩いて自宅へ帰りましたが、田舎の昔ながらの家・・・義母と二人での生活・・・今のように介護保険や社会資源もなく本当に大変だったそうです。
そんな義父が頑張って始めたのが書道。
元々、達筆で筆で文字を書くのが好き、趣味で書道をしてたこともあり義母が勧めたようです。右利きだったのですが、マヒのため右手は全く使用できず、利き手交換をしながらの再開です。最初はなかなか文字にならず大変だったようですが、元々好きだったこともあって見る見るうちに上達していったそうです。
義父は13年前に他界しましたが、作品がわが家にあります。
写真の掛け軸が義父の作品(部屋が狭く全景が見えずごめんなさい)です!どこかの書道家の作品のように見えませんか?
(身内のことを自慢するのもなんですが・・・)障害を持ちながらも好きなことを続けてここまで達成できる義父は凄い人です。
年をとっても、病気になっても好きなことを続ける“生きがい”を見つけるのって大切ですよね。
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今年は制度が変わる年です
2012年3月01日(木)
新聞記事などでご存知の方も多いかと思いますが、
今年の4月1日より、介護保険のサービスでは、
利用の可否、費用、時間などの変更があります。
同様に、医療保険についても、4月1日より変更があります。
医療保険は2年に一度、介護保険は3年に1度の頻度で、
報酬体系(つまりサービス)の見直しになっていますが、
今年は、6年に1度の両方とも見直す年ですので、
社会保障として、医療と介護の大枠の変更を行うことになっています。
報道等でいつも話題になっていますが、
現在の情勢では、良いことばかりと言えるものではありません。
ご存知のとおり、保険財政や国家財政が赤字ですので、
期限や条件つきで内容が設定されてることが増えています。
今年の4月以降、
それまでと違ったことがあるかもしれませんし、
それが、理解できないような影響かもしれません。
もし、あれっ?と思うことがありましたら、
担当のケースワーカーさんやケアマネージャーさんに相談してみてくださいね。
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府民リハビリテーション啓発支援事業
2012年3月01日(木)
行ってきました。
今回は京丹後市網野町の小浜地区、浜詰地区にお邪魔しました。このエリアは2~3回目の訪問になりますが、私自身は初めてでした。
そもそもこの事業は何かというとセラピスト(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)が希少で、リハビリテーションサービスが十分提供できていない地区に赴き、リハビリに関する健康教室を行うと同時に、参加者の方々のリハビリに関する健康相談に応じるというものです。
当たり前ですけど日常私が目にする高齢者は入院患者の方がほとんど。勿論皆さん入院しなければならないくらい体に不自由している方ばかり。私は小浜地区で腰痛教室を担当しましたが、参加者は基本高齢者(70~80代)の方々ですが、こちらの想像以上に元気な方ばかりで驚かされました。何人かの方は直接体に触らせていただきましたが、驚くほど柔らかい。こんな事業をやる必要があるのかと思えるくらい皆さんお元気でした。
やはり高齢とは言いながら、今もって仕事をしておられる方が多いとも聞いていたのでその辺に元気の理由もあるんでしょう。会場まで徒歩でこられるのは勿論のこと、歩くのが大変だからと自転車やスーパーカブ(!!)で乗りつけた女性がいたのには驚きました。脚力こそ歩行より必要とされませんが、自転車やバイクの方が全体の運動能力が高くないと乗りこなせません。
地方では過疎化が進み、高齢者自らが働かなければならないことが多い。その分健康が保たれている面もある。都会では高齢者が住むには便利な環境である分、定年だから、高齢だからと体を動かす機会を取り上げているんじゃないでしょうか。
- 後姿の4番が私です。後ろからでも二枚目ってわかりますよね。
- 小浜地区は参加者20名あまりでした。
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車椅子駅伝
2012年2月09日(木)
冬の京都の風物詩といえば、何を想像されますか?
京都では、寺社仏閣を中心にどの季節にもイベントは多くあります。
その中で、冬の季節の風物詩といえば、駅伝かなぁと思います。
京都では、駅伝やマラソンが月に1回以上のペースで開催されています。
私も独身の頃は、駅伝・マラソンコース付近に住んでおり、
街中と自分の家を分断するようにコースがあって、
交通規制のたびに京都は多いなぁと思っていました。
そこで突然ですが、
みなさん、全国車いす駅伝競走大会をご存知でしょうか?
沿道で応援しにいくと、速度や迫力がひとあじ違います。
なかなか車いすのマラソンや駅伝をみる機会は少ないと思いますが、
ご覧になられたことありますか?
今年は、2月19日(日)開催予定です。
興味をもたれた方は、一度応援に参加してみてはいかがでしょうか?
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研究大会の雰囲気
2012年2月08日(水)
私たち医療従事者は学会や研修会などに発表や参加し、
いろいろな取り組みや研究、技術に触れて刺激を受け、
その後の仕事に反映しながら日々の医療サービスを向上させています。
その雰囲気を伝えたいと思います。
受付
第一会場(メインホール)の大会長講演です
1800名収容できるホールですので、すごい数です。
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もうすぐ国家試験
2012年2月07日(火)
この月に入りますと思い出すのが国家試験。
今年の国家試験日は、言語聴覚士:2月18日(日) 理学療法士/作業療法士:2月26日(日) の予定です。
残り、言語聴覚士は2週間を切り、理学療法士/作業療法士も3週間を切りました。
この時期になりますと俄かに現実味を帯びつつ不安と焦りが混在していた事、今でも覚えています。
何が解っていて何が解らないのか?と悩んでみたり、
問題集を1から解いてみたり、ただ闇雲にイライラしていた様に思えます。
そんな中、友人がカラオケに誘ってくれました。
半ば強引に誘われたのですが、大声で歌っているうちに何か救われた気がしました。
実は誘ってくれた友人も同じ立場で、同じ受験生。
私は、そんな仲間に出会えた日でもあった様に思えます。
こんな思い出が作れるのも、国家試験です。



















