京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

あんなこと

橋本

「恐怖の報酬」

2018年10月02日(火)

60年前のイブ・モンタン主演の映画は子供時代に都度々々テレビで見ていました。遠く500キロ離れた油田火災の消火の為にニトログリセリンが詰まったタンクローリー2台を男たちが運ぶと言う話です。

ご承知の方もいると思いますがニトログリセリンはわずかの量にわずかの衝撃でドカンとくることもある取り扱いが難しい液体の有機化合物です(狭心症発作時の薬として知ってる人の方が多いかな)。

 

それをタンク一杯に詰めた車を悪路の中500キロ向こうまで運ぶと言うんだから、手に汗握る展開の映画でした。

 

その不安定な爆発物の安定化の方法(ダイナマイトの製法)を発見したのがノーベルと聞いています。

私が子供時分に読んだ本によると、そもそもドラム缶から漏れたニトログリセリンが落ちていた珪藻土に染み込み、ちょっとの刺激でも爆発しないことを発見したことが莫大な資産を作るきっかけだったとか。

 

今年のノーベル医学生理学賞は嬉しいことに日本人の本庶(先生でした。

ノーベルのダイナマイトの発見は偶然だったのかもしれませんが、本庶先生は何にでも疑問を持つことが研究・発見には大事とインタビューで答えていました。

 

確かに「何故?」ではなく「そんなもんだ」で済ませていては何事も進展しませんよね。ノーベルは運が良かっただけってこともないでしょうけど。

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こんなこと

橋本

伴天連の習慣よりも

2018年9月24日(月)

先日、イオンモールに行ってみたら、既にあちこちの店頭にはハロウィーン用の商品が並び始めていました。

 

クリスマスはなんとなく日本に定着しちゃった感がありますが、年のせいもあるのかあのハロウィーンというのは仮装してどうこうというのが馴染めないなぁと常々思っていたら、日本にもこんな習慣がありました。

 

「お月見どろぼう」

名前からしてハロウィーンなんかよりずっとずっと風情があると思うのは私だけでしょうか。

いまでも一部の地域で残っている習慣だそうです。

 

今夜は中秋の名月。どこかで子どもが「お月見くださ~い」と言ってることでしょう。

 

病院の高齢の利用者さんの中でやったことないか、機会があれば聞いてみたいなと思っています。

へんなこと

橋本

ご無沙汰でした。

2018年9月21日(金)

別にそんなに忙しかったわけじゃないんですが、腰を落ち着けて文章が書けなかったと言うか(それを人は忙しいと言う)。

 

まだ9月ですけど、結構今年は関西でも自然災害が多かったですね。
地震、大雨、台風と結構忙しかったです。

台風の多い九州から越してきた私でさえ故郷でこんな経験ないわってくらい、すごい台風が京都に来ちゃいました。

この大原の地でも倒木が何十本とあり、病院での停電が1日近く続いたのも結構大変でした。

 

今年のように忘れないうちに次の災害が来たりすると、自ずと防災意識も高まるみたいでネットなんか覗いていると、未だに防災用品の品薄状態が続いているようです。

 

そんな状況の中でも進行するものは進行するので、学生の就活や病院の求人活動も地域によって滞りながらも全体としては進んでいくわけで。

 

ある地方のその養成校の説明会に行くのは今年で4回目なんでした。過去3回のうち、初回は各参加施設のブースの机の上にクレジットカードの申込書があり、「ご希望の方はあちらのブースで受け付けております」と案内を受けました。

 

一昨年は何の説明もなく、ブースを訪れた学生に名刺を渡すなと言われました。あまりの意外さと当然のように言われたので、理由を聞く事さえ出来ませんでした(てっきりトレンドかと思いました)。

 

昨年には名刺を渡すな云々に初めて説明があり、と言っても「事故があったから」の一言だけでした。

単純に考えるなら、施設側のリクルーターから受け取った名刺を学生が悪用した、と言うのが「事故」の内容だと思います。

仮にそのような「事故」があったとしても、だから名刺を渡すなではなく(施設側に何の落ち度もないので)、学生に受け取った名刺を悪用するなと徹底(?、教育?)した上で、やらかした学生には厳しい処分を課して、説明会は従来通りというのが普通だと思います。

 

それが出来ない学校ってどうなんだろうと思いつつの今年の説明会参加でしたが、今年は学生に名刺を渡すなという指示もなく、どこの養成校でも言われる注意事項として、個人情報保護の観点から、学生にしつこく個人情報を聞くなと言われただけでした。

 

ようやくこの学校もまともになってきたかと思ったのも束の間、説明会が始まって学生がブースを訪れた時に前よりひどくなっていることに気が付きました。

 

当院ではブースに学生が訪れたら、先に書いたように学生に名刺を渡して挨拶をするわけですが、同時に持参したノートに名前を記帳して貰うようにしています。その時も学生にノートを差し出して名前を書いてくれるようお願いしたのですが、「個人情報保護の問題から、名乗れないし書けません」とはっきり言われました。

これは決して世間知らずの学生が「個人情報保護」を勝手解釈して名乗らないということにしたのではありません。

何故なら彼らのスーツの左胸には本来名札があるべきところ「PT」「OT」と書いたシールが貼ってあるだけでしたから、学校側の指示あってのことでしょう。

 

なんかもういろいろ突っ込みどころがある話ですが、こんな学校と学生に期待しても仕方ないと、説明会は始まったばかりでしたが、席を立って帰ってもおかしくないと個人的には思いましたが、それは大人気がないと思いとどまった代わりに、アンケートにしっかり記名の上、名乗らないと言うの社会通例上ありえない、マナー違反ではないかと書きました。

 

その日から明日でまるまる2週間が経ちますが、学校側からは何の音沙汰もありません。

皆さんはどう思いますか?

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こんなこと

遠藤

やっと

2018年9月19日(水)

やっと、散歩できる気候になってきました。

今日はいい天気です。

 

まだ、少し日差しが強いとも感じますが、

それでも暑くて出られないということもなく、風は涼しくなってきました。

 

外に一歩出ると、会話がはずむ方がいらっしゃいます。

外に一歩出ると、笑顔になられる方がいらっしゃいます。

外の空気をすうってだけでも気持ち良いですが、そこに花が咲いていると、

もう、いうことなしですね。

今日は空も晴れわたっていましたので、一緒に歩いたご利用者さんもとっても気持ちよさそうでした。

で、

今日の外周路はこんな感じでした。


今日の写真で作ってみました。

今なら、ちょっと畑の周りを散策するだけで、

これだけの花が見られましたよ。

これから、コスモスがもっと咲いて、

もっときれいな景色になる予感をただよわせていました。

いい天気です。

そんなこと

遠藤

職場選び

2018年9月17日(月)

誰かのせいにしていること有りませんか?

 

例えば誰かに何かを任せて、
その誰かが失敗したり、していなかったりしたとき、
その誰かのせいにしていませんか。

 

それは、その誰かも悪いのかもしれませんが、
誰かに任せた自分が悪いって思いませんか。

 

何事も誰かのせいにすることもできますが、
自分のせいだって思うこともできます。

 

どんな職場も職場の誰かのせいにできるかもしれませんが、
そもそも、その職場を選んで、勤め続けているのは自分です。
中には誰かに勧められたからこの職場に決めた。
と、決めることまで誰かのせいにしている人もいるようですが、
全て自分が選んで今この瞬間、ここに至っていると思うこともできるのです。

 

今この瞬間も就職先探しをしている学生さんがいると思いますが、
自分で決めた職場だと言える思いを持って就職してほしいです。

 

人に勧められても、最後に自分の目で職場を見て、自分で決める。
他人のせいにしないということは、自分の決定を尊重することでもあります。
だからこそ、自分の至らない点が失敗に繋がったと自覚できるってことでもあります。

 

 

何かあるごとに反省しながら、
欠点だらけの自分に落ち込みながら、
それでもちょっとは前を向いて仕事する。

そんな感じに日々を過ごしている
できの悪~い先輩より、
失敗しない職場選びの心得でした。

こんなこと

橋本

読解力

2018年8月30日(木)

先週、台風直撃!!って時に出張で徳島市内に宿泊でした。

勿論ホテルに泊まるわけで、台風がどれほど強力だろうと鉄筋のビルがびくともする筈がなく、部屋の中は平穏そのものでしたが、比較的時間に余裕があったにもかかわらず、上陸前とはいえ雨風がかなり強くなってきていたので、出歩くわけにもいかず夕刻から丸々半日以上缶詰でした。

 

今回は「老害」について書いたのですが、読み返してみて「危険」だったので自主規制としました。もう少し表現を和らげることが出来ればご紹介もできるかと思いますが、このままでは無理です。

 

で、バスケットボール日本代表の話を書いたんですが、これも自主規制としました。

 

最近ボツが多いな。本当は書いてないんじゃないかと思われても仕方ありませんが、どうしても慎重にならざるを得ません。

 

と言うのも自分の想像以上に日本語理解が出来ない日本人が最近多いと気付いたからでして…

 

例えば「老害」では瀬戸内寂聴さんや小林信彦さんなどのその方面ではそれなりのビッグネームであるにもかかわらず、最近の「?」な言動と周囲には有能なスタッフがいると思われるのに何の諫言も直言もしないのかを例を挙げながら書きたかったのですが、斜め上の反応が予想されたのでとりあえず断念しました。

バスケットボール代表選手の件も買春よりも公式ウェアの問題を書きたかったのですが、これも買春容認と明後日の反応が来そうだったので止めました。

 

もう何年も前から現場の管理者から指示が入らない、指示通りに動けない若いスタッフがいると聞いてはいたのですが、数年前に理由の一端は見出したのですが、もうひとつわかった原因はそのものズバリ「話そのものが理解できていない」

 

ちょっと前になりますか、新聞で若年層の読解力が危機的状況との連載記事を読んだことがありますが、テストの問題でも読むことはできても何を聞かれているのか理解できない小中学生が1/4もいるそうです。答えがわからないではなく問題がわからないと言うのは深刻です。

 

読書の習慣がない人が多いのが原因でしょうが、読書をしないと読解力だけでなく、人間にとって大事な想像力も備わらないと言うのがわからないのでしょうか、あ、想像力ないからわからないか。

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そんなこと

遠藤

地蔵盆

2018年8月21日(火)

皆さんのところでは地蔵盆ってありますか?

地蔵盆は関西の風習のようですが、私が住む地域も地蔵盆があります。

先週末に朝から公園にテント立てて、提灯吊って、お地蔵様にお供えして、お坊様にお経をお願いして、お話を聞いて、

お昼を食べたら、子どもたちがおやつをもらって、福引きをしたり、ゲームや水遊びを子どもたちがしていました。

そして、夜は懇親会で、夜まで子どもたちが真っ暗になった中でも遊んでいました。

私の町内では地蔵盆はそんな一日になります。

 

町内中の子供がお菓子と福引きを目当てに集まってきますので、こんなに子供がいたんだなって気づくことができる日です。

小さな公園いっぱいに人が集まってきます。

にぎやかで明るい一日でした。

こうやって次の世代がいる、次につながる子がいるって思うと、ちょっと心強く感じます。

 

仕事でもやっぱり、次が育っているって実感できることがとっても嬉しいですね。

新人も4月から数えて4ヶ月です。

育ってきているところも少し見えてきます。

もっともっと育ってほしいですね。

 

育って、自信がついたらすぐ巣立つ子もいるでしょう。

でも、

育って、よりよい職場を作っていく力になってほしいですし、

次の子をさらに育てて、増やしてもらいたいですね。

あんなこと

橋本

サービス

2018年8月17日(金)

先週は夏休みを頂いてました。

 

息子は信州へ部活の合宿だったので、久しぶりに夫婦で近場ですけど温泉に行ってきました。

私的には温泉と言うのは秋から冬が旬だと思っているのですが、まぁ嫁さんサービスだと思って、そのあたりでは一番(らしい)旅館に予約を取って行ってきました(部屋はそう高くなかったです)。

 

まあ温泉に行くのも年に一度あるかないかなんですけど、行くときには出来るだけいい宿を取るようにしています。

そうするのは一番には私と嫁さんのためなんですけど、ついでやっぱりこちらも中身は違えどサービスを提供する身として時々は良いと思われるサービスを受けてみて勉強になることが結構あるからです。

 

若いスタッフにも贅沢しろとは言いませんが時々は(年に一度くらいは)旅館でなくとも、レストランでも、なんでも良いサービスを受けてみるように勧めています。受け手側として良いサービスが知らなければ、提供する側になれるはずもありません。

 

勿論良いサービスだけを受けていてもその良さはなかなかに判りません。料金が高ければ良いと言うわけでもありません。

いつぞや、そもそもお金がないんで、良いも悪いも高いも安いも関係なくサービスを受ける機会なんてない、なんて言う人がいましたがそんなことはない。

サービスする側の心がけひとつで、普通のサービスが極上のサービスに代わる事なんてざらにありますから。

 

最近ブログが途切れがちで申し訳ありません。

来週は出来れば「老害」について書いてみようかなと(まぁ規制がかからなければですが)思っています。

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そんなこと

遠藤

カブトムシ

2018年8月13日(月)

今年はカブトムシを育てることになりました。

カブトムシの繁殖をお手伝いすることになりました。

 

お手伝いといっても、

カブトムシの成虫のつがいを預かって、

自宅で育てて、

卵を産ませて、幼虫を育てるだけです。

 

ただ、昨日そのカブトムシを引き取ったのですが、

イメージでは、雄と雌1匹ずつぐらい飼育ケースに入っているのかな?と、

思っていたのですが、

プランターに5匹ぐらい?入ったものを2つ受け取ることになりました。

 

とりあえず、持って帰って、

玄関にビニールシートと新聞をひいて、プランターを2つ並べておくことになりました。

とりあえず、元気なカブトムシたちがしっかり卵を産んでくれるように

お世話していきます。

 

なんとか玄関に置けましたが、狭い玄関がより狭くなってしまいました。

でも、こんなにたくさんのカブトムシが家にいるのは初めてです。

ちょっとわくわくもしますね。

お世話係りの筆頭はうちの息子ですが、さっそく餌やり水やりしてくれていました。

こんだけ目についたら、今までのように餌やりを忘れることもないでしょう。

私や妻の出番は、去年のクワガタを飼っていた時より少ないかもしれません。

 

びっくりしましたが、これはこれでとりあえず良いかって感じになりました。

目につくようにセットするっていうのも失敗しないため、忘れないためにできる配慮ですね。

患者さんやご利用者さんにも、気付きにくいところを気付きやすくする工夫をする時があります。

同じですね。

 

まあ、あとは、

飽きない、いやにならない、めんどくさがらない

っていうことを祈るばかりです。

こんなこと

遠藤

廊下でつながっているから

2018年8月07日(火)

博寿苑と京都大原記念病院は廊下で繋がっています。

ですが、老健と病院は別の施設です。

 

中には、老健を利用していた方が入院されている場合もあります。

デイケアに通っていたことがある方や、入所されていた方が入院してリハビリを頑張っている事があります。

 

廊下がつながっているので、歩行練習を兼ねて病院のリハビリスタッフと一緒に会いに来てくださったりもします。

 

会いに来てくださるたびに歩行時に持つ道具が変わっていたり、歩く姿勢が良くなっていたり、

頑張って良くなっているのが分かったりしますと、とっても嬉しくなります。

 

今日は車いすで会いに来てくださった方がいました。

ご飯が嚥下食ではありますが、3食食べられるようになったらしく、笑っておられました。

病院には入院されましたが、また笑顔が出てくる元気を取り戻しておられ良かったです。

 

また、つぎにお会いした時にどう変わっているのか楽しみです。


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