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何年振りでしょうか
2023年7月20日(木)
昨夜、カブトムシの様子を見に自宅の軒下へ行くと、
窓に立てかけた たてすに
クマゼミが脱皮していました。
脱皮したての真っ白なクマゼミを見ることができました。
今朝、抜け殻だけが残っていました。
無事に飛び立ったようです。
昼間に鳴いたり飛んだりしているセミを見ることは珍しくなく、
抜け殻を見つけることも珍しくないですが、
脱皮を見るのは何年ぶりでしょうか。
誰かが準備したわけでもなく、時にイベントが起きるものですね。
一歩外に出ると、人の手が入っている環境であっても
家の中とは違って時に自然を感じますね。
夕方に一歩外へ出て、涼むだけでも
何か心を元気にさせることが
あるんですよね
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遠いなぁ
2023年7月19日(水)
長らくご無沙汰でした。
ブログのネタが尽きない期間でした。
巷間話題になっていたと思われる性加害問題や不倫ネタ、芸能人の問題発言等々そのものではなく、その周辺で気になることがあったので、結構勢いよく書いていたのですが、粗方書きあがってみると物凄くじじむさいものになっていたので、すべてボツとしました。
ここ最近は地域によってはかなり激しい雨で大変な被害が出たところもあったようです。
私の産地久留米でも先日の大雨で残念なことに人死にまで出てしまいました。
小学校時分地域の歴史の授業で、昔は結構治水が大変な地域だったと習った覚えがあります。私が生活していた時期は筑後川の氾濫もなくなっていましたが、農家の納屋の屋根裏には手漕ぎ船を収納しているところも多くその名残が残っていました。
水害だけではなく、最近は毎年のように夏場は最高気温が高い地域としてニュースで名前が挙がっています。
私の知っている久留米とは違ってきているようです。
思えば久留米には生まれてから19年生活していましたが、大津に移り住んでから23年近くが経過しました。
結婚するまでは「いずれは帰るつもり」と思うこともあったのですが、それもなさそうです。
故郷も遠くなりました。
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あの幼虫は…
2023年7月11日(火)
ほんと暑くなってきました。
さて、
私が家で育てていた
あの幼虫はどうなったのか?
誰も気にされていなかったかもしれませんが…
なんと、昨日成虫になって土から5匹出てきました
大きいのやら小さいのやらサイズはいろいろ…小さいのが多いかな?です。
でも、なぜか全部オスだったんですが…
まだ、メスも出てくるのかな?
幼虫が成虫になって、卵を産んで、卵が幼虫になって、成虫になりました。
バンザーイ!…でも、メスが出てこないと来年に続かないぞ…
カブトムシの色は黒や赤茶色と色味が違うのがいたりするのですが
私は子供の時から「黒カブト」「赤カブト」と言いますし、赤カブトは少ない種類だって思っていました。
そう、「アメリカザリガニ」と「日本ザリガニ」みたいに
違う種類だと思っていました。
でも、図鑑にはカブトムシって色違いの種類が載っていません。
なんと、色は違っても同じ種類のカブトムシらしいです。色は遺伝で違いが出るそうです。
人間の肌の色と同じでしょうかね。
赤も黒も色に違いはあれど、同じカブトムシ。優劣もありませんでした。
ただ、出てくる数は違いがあるそうです。色によって捕食されやすいされにくいって差があったりするようです。
遺伝子、進化、多様性、そんなことの一端のようです。
リハスタッフもいろんなスタッフがいます
学生時分から作業療法士になるやつは自分も含め変わり者ばっかりだと思っていました。
それは、作業療法が変わり者がその自分の個性を生かすことができる仕事だからだとも思っていました。
作業療法って、対象者の個性も自分の個性も活かして使うことができる仕事だと思います。
でも、
最近思うのは、世界中どの人も誰かにとって変わり者なんじゃないかと
同じ人がいないんだから、誰かと比べたらみんな変わり者ですよね。
ってことは、みんな一緒の人間ってことですよね。
赤も黒も同じカブトムシってことですよね。
多少生きづらさが環境によっては違いがあるんだってだけですね。
カブトムシもガサゴソとケースの中で元気に動き出しましたし、
私も元気に仕事をしないといけませんね
利用者様と一緒に、夏の暑さに負けず元気になれるように頑張らないとですね
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ひまわり畑
2023年7月08日(土)
気温も暑くなり、
街中よりも涼しいはずの「おおはら雅の郷」でも
晴天になって日がさしていると
散歩を控えるほどに暑い季節になってきました。
6月までは利用者様と梅雨のイメージがある
7月になり、
今度は夏真っ盛り、
暑い日差しのイメージがある
「向日葵」を作っています。
まだこれは完成ではありません。
これから、もう少し向日葵を増やして「ひまわり畑」になる予定です。
作る過程で
「切る、貼る、合わせる、めくる、折る」という手を使う作業工程もありますが
実は、その中でも座って作業している工程もあれば、敢えて立ってする作業の工程もあったりします。
そしてその工程の中には、「考える、覚える、比べる、選ぶ、判断する、工夫する」という体の動き以外の工程もあります
そして、「出来上がりを喜ぶ、季節を感じる、人と一緒に喜ぶ、自分にもできたと自信を持つ」と感情の動きももちろんあります
また、作品を見てくださった他者がほめてくださったりすると「自分を認めてもらった」という気持ちにもなれます。
作業療法は、作業活動を用いて心身のリハビリをします。
作業療法士の私としては、
いろいろなことをする中で、
身体や頭、心のリハビリを楽しみながらしていただき
その人らしく過ごしてもらいたいとも思っています。
さあ、今日もリハビリを楽しみましょう
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面倒くさい
2023年6月24日(土)
先日、スマートフォンを買い換えました。
何年も使っていた機種から乗り換えました
以前の機種に慣れていたので、
ちょっとしたことが使いにくく、面倒に感じます。
ここを触ればよかったのに、この操作をしないとなんてことがあります。
まったく同じではないにしても、少し違うってことがどうするんだっけ?ってちょっと時間がかかったりします。
でも、
きっと、そのうち慣れて当たり前になってくると思います。
どんな道具も慣れるまでが不便です。
そして、道具に慣れるまでは失敗もあります。
でも、そのうち慣れて当たり前になります。
そんな中で、これだったらこんな使い方できるし、これもいいねって思うことも出てくるでしょう。
福祉用具も初めて使ったときは面倒くさいって思う道具もあります。
でも、
使っていると操作に慣れて
使うのが簡単になって、これ使えばいいよって誰かに教えたりするぐらいになったりします。
福祉用具を面倒だって敬遠される方もいらっしゃいますが、
暫くは面倒くさくても使ってみてほしいです。
慣れてきたら道具の真価を感じられるようになります。
使うのが嫌いだった道具が、
いつの間にか、手放せない道具になることもあるかもしれませんよ。
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レッツ、ウォーキング
2023年6月13日(火)
おおはら雅の郷では、
紫陽花が満開には程遠いですが、咲き始めました。
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ポールウォーキングをご利用者さんにも試してもらったりしているのですが
ポールを持って、ふざけてスキーの真似をされるかたもいらっしゃいます。
ポールウォーキングはもともと、
ノルディックスキーの夏場のトレーニング用にストックを持って始まったものが
ノルディックウォーキングとなり、
日本では、ノルディックウォーキングをもとに
ポールウォーキングをお医者さんが考案された(Wikipedia参照)のです。
だから、
このご利用者さんがスキーを連想するのは
ごもっともなことなのです。
もちろん両手にポールを持ったら荷物もなにも持てませんし日常生活には支障があります
なので、日常生活をポールウォーキングでしてほしいわけではありません。
あくまでもトレーニングです。
どんなトレーニングも、トレーニングは結局、非日常ですからね。
ポールウォーキングで
おしゃべりしながら、楽しく、よりよい姿勢で、大股に、元気よく歩けるなら
楽しく元気になれるリハビリがしたい私にとって
いうことなしです。
まじめにコツコツももちろん大事ですが
大胆に楽しくも体の動きを引き出すのに効果的ですよね
また、誰かと
レッツ ウォーキング
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紫陽花はこれからです
2023年6月05日(月)
紫陽花の季節になってまいりました。
大原の紫陽花はまだまだこれから咲き始めです
ほとんどはまだ緑色で小さなブツブツの塊ですが、
少し開いて色づいたものが出てきましたので写真撮ってみました。

本物はまだまだこれからですが、
ご利用者さんと作ったカラフルな紫陽花が満開です。

写真だと小さく見えますが、実際には一つ一つの花がお花紙で作ったお花ですので
本物の紫陽花と同じぐらいの大きさです。
カタツムリはかなり本物よりも大きいですが。
創作活動も季節を感じてもらうことができます。
作ってくださったご利用者もそうでないご利用者も
見て喜んでおられました。
目の見えないご利用者も触れて楽しんでおられました。
身体を動かすだけじゃありません。
見て、触れて、感じて、元気になる。
それもリハビリです。
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夏、雨、といえば
2023年6月02日(金)
昨日の朝、
まだこれからの紫陽花の葉っぱの上に
みつけました

雨蛙
次は、カタツムリを探さないとですね。
こういうのを探しながら散歩するのも「脳トレ」ですね。
ただ「歩く」だけでなく、
何かを見つける「脳トレ」もしませんか?
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新ダイバーシティ
2023年6月01日(木)
更に往年の映画タイトル風です。
「多様性を受け入れよう」という価値観は結局のところ「多様性を受け入れない」という価値観を受け入れるのか、受け入れないのかという議論に行きつくらしいです。
障害者や性的少数者を受け入れるか、受け入れないかは「価値観」とみられて倫理的問題みたいに思われていますが、生物学的にも必要なことだそうです。
6500万年前に地球にどすんとでかいでかい隕石が落ちました。それがきっかけで地球にのさばっていた恐竜は滅んで、代わりに哺乳類が蔓延りだし、今では人間が我が物顔です」。
これは「弱肉強食」ではなく「適者生存」だそうです。「弱肉強食」であれば生物連鎖の頂点には常にTレックスのような肉食恐竜が鎮座していたんでしょうが、強い者が生き延びるのではなく、環境に適応した者が生き延びるわけです。
どう環境が変化するかもわからず、どの種のどういう特性が適応するかもわからないわけですから、生物あるいは人間という種を単体で見ても多様性を確保しないと環境に適応できない種は絶滅するわけです。
そういう観点からすると「多様性を受け入れない」という価値観を受け入れるのか、受け入れないのかという議論は環境(社会)が将来どう変容するかもわからず、したがって何が生き残れるかも不確かな状況なので、「受け入れたほうがいい」という結論になると思います。
それもその後の環境変化を考えると生き残れる種が一つだけというのは、結局廃れるわけですから、生物としても人間としても兎にも角にも沢山の種(価値観)があったほうがいいわけです。
地球上の生物として、その中の人類として文字通りの生き残りがかかっているとするなら、もはや受け入れるとか受け入れないとかの議論は的外れみたいに感じます。考えるべきはどう受け入れるかでしょう。
受け入れるべきとはいっても、アメリカの元大統領の言動で二分されてしまった社会を見ていると、不要な軋轢を避けるためにも偏在というか、偏りは致し方ないのかなと思います(例えばトランプ支持派とブラックパンサーの2グループが同じ場所にいたらバイオレンスな展開しか予測できません)。
ある程度似た者同士集団を作って、摩擦を生まない程度の接触を保つのが無難な感じがします。
地域、仕事、学校、趣味、嗜好、年齢、家族等々いろんな枠組みの集団が離合集散繰り返しながら、混乱や軋轢を避けて居心地の良い場所やグループを探しているんでしょうね。
自分とは(見てくれが、考え方が)違う存在を排斥するというのは、「良い」とは言えない価値観ではありますが(今の社会では)、そういう価値観を持つ人たちを「赦せない」というのもそもそも不寛容だし矛盾していると思います。
「そんな人たちもいるよね。面倒やし関わらんとこう」くらいの寛い(ひろ・い)心が必要みたいです。
私も気に入らない人に対しては「いるのは仕方ないが、視界に入るな」くらいは思っているのですが、これは「狭い心」でしょうか、この程度なら「寛大な心」と言ってもいいのでしょうか。
まぁ思ってはいても表に出さないだけのマナー(というか社会性)ぐらいは身につけた方がいいようです。
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続ダイバーシティ
2023年5月12日(金)
今回の表題は往年の映画タイトル風にしてみました。
最近ペースが遅くなっています。
書きかけのものが3つもあるんでネタがないわけじゃありませんが、文章でどう書けばいいのか思案中という感じで、なかなか皆さんのお目に触れる機会が減っています。
皆さんはゴールデンウィーク中はいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は遠出するでもなくいつもの日曜日を連日過ごしたという感じです。
私の場合休みの日は出勤日より起床が早くて、大体5時から6時の間に起きて1~2時間ウォーキング。朝食後にさらに1~2時間ウォーキングか、電車に乗って京都までいき京都の街並みをウォーキング。2万歩以上歩いて夕方までに帰宅。あとはゆっくりという感じです。
いつもと違うのはGW中ということで、これに嫁さんがついてくるというのが違うと言えば違うところで。
以前は車で出かけることが多かったのですが、歩くようになって休みの日は車を運転しなくなり、歩きの距離が無理なところは電車かバスを利用するようになりました。
私が住む雄琴のおごと温泉駅は特急は勿論のこと急行も快速も止まらない駅ですが乗降する客がそれなりに多いのか、バリアフリーで車椅子でもプラットホームまでは辿り着けるようになっています。
おごと温泉駅でさえそうなんですから京都駅なんて言わずもがなですが、いずれにしろ車椅子でも「プラットホームまで」なんです。
プラットホームから電車に乗り込むのは渡り板が必要ですし、その渡り板は駅員に言わないとだめですし、対応してもらうには事前の連絡(予約)が必要だそうです。
聞くところによると、欧米ではその場で気軽に駅員が対応してくれるところが多いとか。
私の知人ですがボランティアで障害者の方たちの海外旅行に同伴した時の話。
スイスの景観がいい山並みを見るためにケーブルカーに乗ろうとしたところ車椅子の方が漕ぐのに手間取ってしまってちょっとばかり長い列ができたそうです(障害者、健常者別なく同じように並ぶ)。
駅員さんも、日本人以外の観光客の方々も日常的なことなのか皆さん黙ってのんびり待っておられたようなんですが、健常者の日本人観光客から「障害者がこんなところまで来るな」とはっきり言われたそうです。
介助にあたっていた知人は怒るより、呆れるより何より同じ日本人として猛烈に恥ずかしかったと言っていました。
もう何年も前ですが出張で江戸へ行ったとき、結構な時間が空いたので昼間新宿界隈をぶらぶら歩いたことがあります。その時何人もの電動車椅子の人とすれ違いました。京都では四条通や、新京極、河原町通りを休日歩いていても滅多にないことです(車椅子を押してくれる介助者がいるような人はままありますが電動車椅子で単独行というのは滅多にないです)。京都より江戸のほうが人口が多いというのは勿論あるんでしょうが、やはりより都会のほうがバリアフリーが進んでいるのかもと思った次第です。
当たり前のことですがダイバーシティ(Diversity)というのはsexual minorityに限った話ではありません。障害者も同様です。
大事なのは障害者が外に出ていきやすい環境(ハードウェア)よりも受け入れる社会の気持ちの有りようだとは思いますが、社会のそこかしこに障害者がいる状況にでもならないとなかなか理解も深まらないと思います。
受け入れる気持ちを待つより、外に出やすい環境を作るのが先と、公共交通機関の鉄道の利用しやすさを考えるほうがいいのかもしれません。
痴漢防止に女性専用車両があるし、高齢者障害者向けの優先座席もあります。車椅子用の優先スペースもあります。でも同じ様に車椅子の人が単独でも乗り入れできる車両や昇降口が何故ないんでしょうか。
本当はバスなんかもそう考えるべきなんでしょうが、電車と違って複数車両を連ねるわけじゃないから、専用車両にしろ、専用乗降口にしろ現実的じゃないですね。
このGW中電車に乗ってて思ったことでした。
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