面倒くさい話
2019年2月05日(火)
一昨日眼科の帰りに、電車の乗り継ぎのタイミングでコンビニに寄ったんですけどこんな張り紙がありました。
改元が目前に迫った今、メディアでも頻繁に「平成最後の云々」という言葉が使われていますが、「平成最後!(なんでここで!がつくのかもわかんない)のスタッフ募集中」ってなんだろう?
それとも受け狙いですかね。受け狙いならわかりますが。
今年の5月1日なんて「平成最後のリハビリ」とか「平成最後の入院患者」とか「平成最後の(ry」とか、別に「平成最後の」ってつけなくてもいいんじゃねってくらい量産されそうな気がしてきました。
そんで5月2日からは早速「〇〇(新元号)最初のうんたらかんたら」なんて頻繁に出てくるんでしょうね。
医療系の仕事は患者さんの年齢を数える事が頻繁なので、元号を基にすると数えにくいことこの上ない。
私が就職したころは患者さんに明治、大正生まれが沢山いて、明治生まれだと元号三つもまたぐので年齢を確認するのが結構面倒くさかったです。さらに平成に変わった頃は明治、大正、昭和、平成と数えるのがややこしくはなったんですが、時の移ろいで最近では大正生まれの方も少なくなってきていたのに、またしばらく数え間違いが増えそうです。
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話は変わって
寒いです。
冬だからそんなもんだろうと言われるのはわかりますが、昨冬に比べ自身の脂身が8㎏も減った今、暖房のきいた病院内でもいつも寒さを感じています。
以前は四季を問わず、下着はノースリーブのシャツと決めていたのに、あまりの寒さに今季はとうとう〇ニクロの超極暖(!)ヒートテックの長袖シャツを買っちゃいました。
この快適さになれると、手放せなくなるのが怖いと言うか…
でも無理をして風邪をひいても…
悩みどころです。