京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

こんなこと

遠藤

自慢の景色

2019年10月09日(水)

大原の菜園グリーンファームで、

秋桜がきれいに咲いています。

 

この写真は、博寿苑の2階にあるリハスペースからの眺めです。

今日のお昼に撮りました。

 

やまぶき色の秋桜が脇にたっぷりあって、

畑の奥はピンク色の秋桜が広い範囲で咲いているのが見えますか?

 

実際にはもっとピンクの花が鮮やかに目に映るのですが、

私には眼で見えるように写真を撮る技術はありませんので少し残念です。

 

でも、きれいな景色なのはわかっていただけますでしょうか?

 

博寿苑はなかなか絶景ポジションです。

博寿苑のリハスペースは1階も2階もグリーンファームに面していますので、

季節の移り変わりが感じられます。

 

そして、今日も

「(秋桜)見に行きたいな」

「あそこ(グリーンファームの周り)を歩きたいな」

「あそこまで(歩いて)行ったら膝が痛くなるな」

って会話が聞こえてきました。

 

会話するきっかけ、活動するきっかけ、それは見える景色からってこともあります。

リハビリ室の景色が良いのは、リハビリに効果的って気がしませんか?

 

リハビリ室の景色自慢でした。

こんなこと

遠藤

お彼岸ですね

2019年9月26日(木)

お彼岸です

2019年の秋の彼岸入りは

9月20日

彼岸明けは

9月26日

秋分の日の前3日、後3日ですね。

 

大原では先週ぐらいから彼岸花が咲きだしました。

写真は「おおはら雅の郷」の花壇と、「大原ホーム」の門のところに咲く彼岸花(ヒガンバナ)です。

※ヒガンバナは別名で、本当の名前は曼殊沙華(マンジュシャゲ)

毒があるので、生き物よけに畑やお墓に植えられていますね。

きれいでもあり、華やかでもあり、暗いイメージや怖いイメージもある

独特のイメージを持っている花ですね。

そして、季節を感じさせる鼻でもあります。

 

 

今日は急に、涼しさを感じられる朝になりました。

まだ、紅葉は緑色ですが、このまま涼しくなったら紅葉もそのうち赤くなるんでしょうね。

 

屋外を歩きやすい気候になりました。

秋桜(コスモス)も咲いています。他にも秋の花がいろいろ咲いていますよ。

私たちの施設の外周路を歩くだけでもいろんな花を見つけました。

皆様の家の周りもいろんな花が咲いていませんか?

 

天気の良い日に、一日家の中で過すのは少し勿体ないと感じる気候です。

心地よい風を感じられますよ。

 

ちょっと、外へ散歩に行きませんか?

ちょっと、外へ買い物に行きませんか?

ちょっと、外へ遊びに行きませんか?

 

ちょっと、外へ出かけるリハビリしてみませんか?

 

こんなこと

遠藤

名月

2019年9月10日(火)

さて、もうすぐ十五夜です。

 

博寿苑ご入所中の皆様と作りました。


一人一人は、

紙を指でちぎる方もいれば、ハサミを使う方、

紙を貼る方、できる能力に合わせて、

大きな作品を作るのに協力して頂きました。

 

一つは模造紙程度の大きさの貼り絵です。

そして、

もう一つは張り子で作った月と綿雲です。

 

これで、どんな天気でも博寿苑では満月が見られます。

今まで、貼り絵はいくつも作ってきましたが、

立体の張り子は今回初めての方が多く、

いつもは何回も同じことをするのは「この前したからいいわ」と遠慮される方も、

「今日はしないの?」って言うてくださったりしました。

 

たまには目新しいことをするのも気持ちが乗って

同じ作業をしても、やる気も意欲も湧いてきて体が良く動くものです。

私は、作業療法士ですが

「意味ある遊び」が学生のころから、私がリハビリで提供したい変わらぬテーマです。

楽しいだけでは、ただの遊び、レクリエーションですが、

意味があるリハビリをするにあたって、

効果が同じなら楽しい方が良いって思っています。

作業療法ってそんな一面があるんですよ。

こんなこと

遠藤

収穫

2019年9月06日(金)

先日、息子が「明日学校で稲刈りするから長靴がいる」って夕方に言い出しました。

今ある長靴はもう小さいってことで、急遽、長靴を買いにいきました。

 

翌日の稲刈りはそれなりに楽しかったようです。

…で、

今日は朝にちょっと離れたところから「おおはら雅の郷」を写真に撮ってみました。

わかります?

ちょうど稲穂の上にある建物がそうです。木で隠れた感じになっているその横に長く伸びている建物です。

 

手前の稲穂を見て、こういうのを息子は苅ってきたんだろうなあって思いました。

 

さて、写真に写る「おおはら雅の郷」には無花果の木がある話を少し前の部ログでも書きましたが、

今朝の無花果がこの写真です。

見えますか?

真っ赤な無花果の実が誰かにガブっと食べられています。

お猿さんでしょうかね?

でも、もぎ取ってないのでカラス?

まあ、人間ではないでしょうね。

 

収穫しないでおいておくと人がいない隙をみて他の生き物が食べに来ます。

収穫は遅すぎず、早すぎず、見計らってしないとですね。

 

リハビリも今すべきプログラムを頑張って、ステップアップしていくのは時期を見計らってです。

それが、一番良い状態を手に入れる方法ですね。

 

「焦らず」に、でも「怠けず」に

ですね。

こんなこと

遠藤

台風の後

2019年8月20日(火)

台風が来る前、8月10日に撮った写真がこちらです。


 

 

 

 

 


「おおはら雅の郷」を歩いていると甘い匂いがしていたので、見ると上の写真のように

まだまだ青いですが、たくさんの実がなっていました。

たくさんの葉っぱに囲まれています。

 

そうです、おおはら雅の郷には無花果の木が1本あるんです。

ちなみに無花果の場所はこの写真のあたりです。

おおはら雅の郷に寄ることがあったら探してみてください。

今ならそのあたりには無花果の香りが漂っています。

 

でも、台風が来ましたね。

台風の後、

こちらは、昨日撮った写真です。


 

 

 

 

 

 

たくさんの葉が、台風で落ちていましたが、

一つだけしっかり色づいていました。

他の実も色づき始めていました。

 

花だけでなく、実も色づいて季節や思い出を届けてくれます。

暑さが少し穏やかになったら、また外歩きを皆さんと一緒にして、

いろいろ感じて、お話して、心も頭も体も元気にしたいですね。

 

外歩きをしやすい

穏やかな天気になるといいな

 

こんなこと

遠藤

うちのすっごく良いところ

2019年8月05日(月)

博寿苑のリハビリ室は景色が良いです。

誇張ではないです。

 

※リハビリ室の写真を撮ってもらったのですが、窓からの景色が見えるでしょうか?

 

大きな窓からは、グリーンファームが見えます。

グリーンファームは季節ごとに野菜や花が育てられていますので、

四季を感じる風景です。

 

空には、時々トンビが飛んでいるのが見えます。

燕も毎年巣を作って飛んでいるのが見えます。

窓を開けていると、トンボや蝶が迷い込むことも。

 

窓から外を見て、今の季節や花のお話をするってことも、

リアリティーオリエンテーリングと呼ばれるリハビリの一環になりますね。

 

今の現在を、感じながら、考えながら会話する。

そうすることで、今の季節や時間、自分の状況など現在のことを認識することの助けになります。

しかも、運動しながら自然にできるのです。

 

いい景色でしょ。


※こっちの写真は、私がリハビリ室の横からガラス越しに撮った今日の写真です。上の写真にある窓とは別のところです。

今日は暑いので、利用者さんと外を歩くのは断念しましたが…

大原だから見られる良い景色でしょ。

こんなこと

遠藤

畑?

2019年7月29日(月)

おおはら雅の郷に大きな畑はありませんが、

小さな畑?があります。

 

先日、茄子が収穫され、お料理に一品として出たそうです。

今朝、トマトが赤くなりました。

他にも少しずつですがいろいろ育てられています。

 

野菜を育てるってことを、

仕事でしていた人も、

趣味でしていた人も、

今までしていなかった人も、

一緒に世話をしている人も、

断固世話をしない人も、

みんな野菜を前に笑顔になったり、真剣な顔になったり、

食べごろになると特に表情が豊かになって、自然と会話も生まれます。

 

だって、野菜はみんな食べたことがあるものばかり、

みんながそれぞれイメージできる物事がありますからね。

たとえ大きくなくても、畑が身近にあるっていいですね。

 

こんなこと

橋本

まえとあと

2019年7月10日(水)

ご無沙汰でした。さきほどブログのプラットホームを見ていたらここ2か月だけでも書きかけの原稿が5~6本もあるのに気が付きました。

毎回書こうとして、仕事の都合で中断して今に至る…みたいな感じでしょうか。

ブログと言うのは書き手にとってのトレンドというか、書かなければならないものじゃなくてその時に書きたいことなんで、ちょっとでも時間がたつと書く気が無くなると言う感じです。

この「まえとあと」は一昨年、昨年、今年3月にも書きかけたものですけど、ようやく書き終えそうです。

 

先日仕事で奥出雲の亀嵩に立ち寄りました(勿論2019年の6月です)。

 

亀嵩といえば松本清張原作の映画「砂の器」の舞台です。

 

普通小説が映像化されると、賛否両論巻き起こりがちですが、原作者の松本清張をして「こんな話だったのか!!(オイオイ…)と感嘆ならしめた脚色です。

 

後に数回のテレビでドラマ化の際にはほとんどが橋本忍山田洋次がものした脚本がベースとなっています。

随分前ですが、その山田洋次監督が新聞のインタビュー記事で橋本忍の脚色手法について語っていました。

 

例えば登場人物がドアを開けて部屋に入ってくるところから場面が始まるとしたら、ドアに入るその前は登場人物が何をしていたかを書き込まねばならないと指導を受けたそうです。

原作ではほんのわずかな描写しかない容疑者と容疑者の父の半生を感動だけではなく誰もが納得の脚色に出来たのは、原作にはない容疑者の人生に思いを寄せたからでしょう。

 

リハビリも似たような事があります。

最近のセラピストは今の患者さんの状態しか見ていないのが多すぎます。

患者さんがこの病院に来るまでどんな生活していたのか、どのようにして病気(怪我)したのかまるで関心がない。まぁ口ではそんなことはないちゃんと考えているとかなんとか言いますが…

 

患者さんが自宅で転んで足を骨折して、入院したとします。リハビリやって体が回復して、以前と同じように体が動くようになればそれで終わりと考えるセラピストは多いです。

 

「今しか見ていない」とはその患者さんがどうして転んだのか把握していないセラピストが非常に多いからです。

どれほど体が元通りになろうが、転倒の原因を把握し、その原因を除去しない限りはまた転倒するかも知れないし、患者さんがそれに不安を感じないはずがないのに、そういう事に気付きもしない。

 

例えば脳卒中で入院した患者さんのリハビリのゴールを家族の希望で「歩行」にしたとセラピストが言ったとします。私は入院前の患者の生活状況を尋ねますが、把握していないとセラピストは言う。確認して来いと追い返して、持ってきた答えが「10年間寝たきりでした」

どれほど腕のいいセラピストでも10年間寝たきりの人を半年かそこらで歩かせるように出来るのは不可能です(10年かかっても無理です)。

 

例えば一人暮らしの老人が自宅で脳出血を起こして救急病院から我が病院へ転院してきたとします。

担当のセラピストが言うわけです。この方(患者さん)は麻痺もほぼ回復し、身の回りのことも十分できるようになった。これまでどおり自宅で生活できます、と。

こういう場合私の質問は一つだけです。「この患者さんはどうやって病院に行ったのかな?」

またこの返事がどいつもこいつも通り一遍なのは笑うしかないのですが「救急車で」。

この話のどこがおかしいのか、わかるならあなたは立派な普通の人です。うちにいる何人かの(多寡はわかりませんが少ないことを祈るのみ、想像以上に多いと思いますが)セラピストより立派な医療人になれるでしょう。

 

上記3つのたとえ話はどれも実際にあったことです。

どのエピソードも「今しか見ていない」以外にもいろいろと問題があるのですが、とりあえず病院に来る前というか、来歴、現病歴は大事って話です。

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こんなこと

遠藤

使いやすい

2019年6月03日(月)

道具は使ってなんぼです。

でも、使わなければ幸いの道具もあります。

使う事態は起きて欲しくない事態ってことがあります。

そんな時の道具は、普段使っていないからこそ使いやすさが重要ですよね。

 

最近はいろんな施設で見かけるようになったAED(Automated External Defibrillator:自動体外式除細動)も、

緊急時にたまたまそばに居た人が使えるように、色使いや記号なども大きく表示され、注意事項や手順が分かりやすい様になっていますし、音声案内もついていたりします。

普段は使わない人が非常時に何とか使えるようにと工夫が凝らされています。

 

福祉用具はどうでしょう?

使う人が限定されるものについては、その人さえわかれば良いという事もあります。

身に着けるものや、常に持ち歩くものはデザイン重視で逆に目立たないようにという事が配慮されていたりするかもしれません。

 

そして、

昔、

車いすの肘置きが跳ね上げるタイプで、そのロック機構が担当していた利用者様に使いやすいメーカーとそうでもないメーカーがあって、

ここだけこんなのに付け替えられないか尋ねたら、

各メーカー特許を持っていて同じものを作れないって言われました。

 

いろんなメーカーが作っているので、各メーカーで特許も持っていますので、

便利だって知っていても、同じ仕組みがつかえないという理由があったりします。

だから、いろんな福祉用具を施設でそろえると、同じ用途で使い方の違うものが増えていきます。

ご利用者さんはそれしか使わないなら違いにも気づかれず、

だから困るとかもないのですが、

スタッフの方が使い方を覚えて対応するのが大変になってきます。

 

でも、

この道具とあの道具では適応できる利用者が違ったりするので、

やっぱりあれもこれも揃えたくもなるのです。

道具は使い方を間違えるといい効果を生みません。

使い方がわかりやすく作ってあれば、すぐにその場で使い方が分かります。

そうなったらいろんなものがあっても困ることが少なくなります。

 

最近は、車いすのレバーなどにも何のレバーか分かるように文字や、記号などのシールが貼っているものが多いですね。

これがあるだけで助かります。

 

なんか、とりとめもない文章になってしまいました。

すみません。

施設の備品を検討中だったので、ついこんなこと書いちゃいました。

 

でも、分かりやすい道具がありがたいです。

こんなこと

遠藤

リフレッシュ

2019年4月16日(火)

 

大原の桜は少し遅めです。

その中でもちょっと遅めの枝垂れ桜が満開です。

タヌキやフクロウは酒をぶら下げて花見中ですかね。

 

ちなみに、

昨年はまだ株が小さかった芝桜も今年は育って大きくなっていますので、きれいに咲いています。

 

 

今日の写真は、「大原ホーム」の玄関前に咲くきれいな花たちです。

 

お花見行きましたか?

酒盛りはしていませんが、私も休みの日に家の近所のお寺へ桜を見に行きました。

石段がちょっとしんどかったですが、リフレッシュできました。

なんでも、頑張るだけでは疲れてしまします。

時にはリフレッシュして、気持ちも体も

もう一度頑張れる状態にするっていうのもいいですよね。

(さらに…)


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