京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

こんなこと

遠藤

山茶花

2018年12月06日(木)

先日のことですが、
リハビリ中に利用者さんが、今日は息子さんが来られてて一緒に散歩したって話をされたので、

山茶花咲いていたでしょって話から

 

なんで山茶花って漢字を書くのか?ってなって話題になって、さらに、
子ども自分に親に怒られて庭の山茶花の木に縛りつけるぞって脅された話になったら、
私の家は柿の木だったと話が出て…
どんどん話が広がって、
リハビリ中もうつらうつらしやすい方が
目をしっかり開けて、リハビリしながらお話ししてくださいました。
会話って何気に大事ですが、いざ話そうと思っても話題って難しいって思う時と、自然と話題が出て広がっていく時があります。
いろんなリハビリがありますが、同じリハビリ頑張るなら「楽しく」したいです。
その為には、会話がうまくできるといいなっていつも思います。
会話をすることで、より効果的なリハビリができて、より楽しくできる。そんな会話ができたらいいなぁ〜。
って、
いつもいつも、上手くいくわけではないですが、気持ちよく会話できたらとっても嬉しいですね。
今日も、上手く会話できたらいいなぁ。

こんなこと

遠藤

誰だって変わります

2018年10月29日(月)

子どもをつれてお出かけしていると、

子ども達も家の中での様子と、外に出かけているときでは違いますね。

 

普段はそんなに下の子の面倒を見ない上の子も、

お出かけの時はいつも、下の子がちょっとぐずると、

おんぶしようか?だっこしようか?って、

お姉ちゃんぶったり、お兄ちゃんぶったりしています。

ほかにも、何やかんやでお兄ちゃんお姉ちゃんになっていることが多いです。

 

家にいると、力で下を押さえつけちゃう感じも否めませんが、

兄弟で力を合わせるってことはわかっているのかもしれません。

いつも喧嘩をしますが、その分いつも一緒に遊んだりしていますからね。

 

施設や病院でリハビリしていると、入所時や入院時のご様子と、ご自宅でのご様子がまるで違うことがよくあります。

施設の中ではとっても生活力ありそうな方が、家では何もしない、ベッドに寝たまま過ごす。逆に、施設では何もしないおとなしい方が、家では歩き回っていろいろごそごそとものを出したりしていたりします。

 

場所によって自分の役割について自覚や意識が変わって、行動も変わるんですよね。

それが自然です。

 

我が子達を見て実感しました。

 

こんなこと

遠藤

コスモス畑

2018年10月15日(月)

コスモス畑になりました。

大原の畑が、

台風にも負けず、コスモス畑になりました。

 

今日はちょっと天気が今一つでしたが、今朝とった写真を飾ってみました。

コスモス畑を歩くと雀が沢山飛び立っていきました。

雀の姿は隠れて見えませんが、

コスモス畑の地面ではたくさんの雀が種をついばんでいたんですね。

 

パット見ても見えなくっても、生き生きと活動している生き物がいっぱいいる。

そんな風景が大原ですね。

 

今日、この写真を飾ったら、「来月は何の花?」って利用者さんに尋ねられました。

 

さて、何の花でしょうかね。

花じゃなくて、紅葉かもしれませんね。

 

こんなこと

遠藤

運動会が終わりました。

2018年10月11日(木)

我が家の運動会(小学校、保育園、町内)が先週末で全部終わりました。
筋肉痛も昨日で終わりました。
今日からいつも通りです。

 

町内の運動会は参加するほどに、自分の衰えを感じます。
今年は、おととしと同じ種目に出場したのに、
体のきつさが増しています。
なので、ケガだけはしないように気をつけたいと思います。

 

日常では、多少低下したと思ってはいましたが、
そこまでの衰えは感じていなかったのですが、
全力で動くことができる能力はかなり低下していました。
利用者さんの日常の能力が衰えないように、頑張る時間を作っているのもリハビリです。
そんなリハビリの裏返しですね。
自分は頑張る時間を作っていないから、能力が低下しているのですね。

 

そして、
日常が少し低下するってことは、
全力の能力は結構低下しているのですね。
リハビリって日常の+α程度だって思うこともあると思いますが、
それはそれでやっぱり大事なことだなって自分で実感です。

 

皆さんも
リハビリは「やっていない」のと、

「やっている」ではぜんぜん違いますよ。
ちょっと頑張って、

今の取り組み(リハビリ)を続けてくださいね。

こんなこと

橋本

伴天連の習慣よりも

2018年9月24日(月)

先日、イオンモールに行ってみたら、既にあちこちの店頭にはハロウィーン用の商品が並び始めていました。

 

クリスマスはなんとなく日本に定着しちゃった感がありますが、年のせいもあるのかあのハロウィーンというのは仮装してどうこうというのが馴染めないなぁと常々思っていたら、日本にもこんな習慣がありました

 

「お月見どろぼう」

名前からしてハロウィーンなんかよりずっとずっと風情があると思うのは私だけでしょうか。

いまでも一部の地域で残っている習慣だそうです。

 

今夜は中秋の名月。どこかで子どもが「お月見くださ~い」と言ってることでしょう。

 

病院の高齢の利用者さんの中でやったことないか、機会があれば聞いてみたいなと思っています。

こんなこと

遠藤

やっと

2018年9月19日(水)

やっと、散歩できる気候になってきました。

今日はいい天気です。

 

まだ、少し日差しが強いとも感じますが、

それでも暑くて出られないということもなく、風は涼しくなってきました。

 

外に一歩出ると、会話がはずむ方がいらっしゃいます。

外に一歩出ると、笑顔になられる方がいらっしゃいます。

外の空気をすうってだけでも気持ち良いですが、そこに花が咲いていると、

もう、いうことなしですね。

今日は空も晴れわたっていましたので、一緒に歩いたご利用者さんもとっても気持ちよさそうでした。

で、

今日の外周路はこんな感じでした。


今日の写真で作ってみました。

今なら、ちょっと畑の周りを散策するだけで、

これだけの花が見られましたよ。

これから、コスモスがもっと咲いて、

もっときれいな景色になる予感をただよわせていました。

いい天気です。

こんなこと

橋本

読解力

2018年8月30日(木)

先週、台風直撃!!って時に出張で徳島市内に宿泊でした。

勿論ホテルに泊まるわけで、台風がどれほど強力だろうと鉄筋のビルがびくともする筈がなく、部屋の中は平穏そのものでしたが、比較的時間に余裕があったにもかかわらず、上陸前とはいえ雨風がかなり強くなってきていたので、出歩くわけにもいかず夕刻から丸々半日以上缶詰でした。

 

今回は「老害」について書いたのですが、読み返してみて「危険」だったので自主規制としました。もう少し表現を和らげることが出来ればご紹介もできるかと思いますが、このままでは無理です。

 

で、バスケットボール日本代表の話を書いたんですが、これも自主規制としました。

 

最近ボツが多いな。本当は書いてないんじゃないかと思われても仕方ありませんが、どうしても慎重にならざるを得ません。

 

と言うのも自分の想像以上に日本語理解が出来ない日本人が最近多いと気付いたからでして…

 

例えば「老害」では瀬戸内寂聴さんや小林信彦さんなどのその方面ではそれなりのビッグネームであるにもかかわらず、最近の「?」な言動と周囲には有能なスタッフがいると思われるのに何の諫言も直言もしないのかを例を挙げながら書きたかったのですが、斜め上の反応が予想されたのでとりあえず断念しました。

バスケットボール代表選手の件も買春よりも公式ウェアの問題を書きたかったのですが、これも買春容認と明後日の反応が来そうだったので止めました。

 

もう何年も前から現場の管理者から指示が入らない、指示通りに動けない若いスタッフがいると聞いてはいたのですが、数年前に理由の一端は見出したのですが、もうひとつわかった原因はそのものズバリ「話そのものが理解できていない」

 

ちょっと前になりますか、新聞で若年層の読解力が危機的状況との連載記事を読んだことがありますが、テストの問題でも読むことはできても何を聞かれているのか理解できない小中学生が1/4もいるそうです。答えがわからないではなく問題がわからないと言うのは深刻です。

 

読書の習慣がない人が多いのが原因でしょうが、読書をしないと読解力だけでなく、人間にとって大事な想像力も備わらないと言うのがわからないのでしょうか、あ、想像力ないからわからないか。

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こんなこと

遠藤

廊下でつながっているから

2018年8月07日(火)

博寿苑と京都大原記念病院は廊下で繋がっています。

ですが、老健と病院は別の施設です。

 

中には、老健を利用していた方が入院されている場合もあります。

デイケアに通っていたことがある方や、入所されていた方が入院してリハビリを頑張っている事があります。

 

廊下がつながっているので、歩行練習を兼ねて病院のリハビリスタッフと一緒に会いに来てくださったりもします。

 

会いに来てくださるたびに歩行時に持つ道具が変わっていたり、歩く姿勢が良くなっていたり、

頑張って良くなっているのが分かったりしますと、とっても嬉しくなります。

 

今日は車いすで会いに来てくださった方がいました。

ご飯が嚥下食ではありますが、3食食べられるようになったらしく、笑っておられました。

病院には入院されましたが、また笑顔が出てくる元気を取り戻しておられ良かったです。

 

また、つぎにお会いした時にどう変わっているのか楽しみです。

こんなこと

橋本

どうでもいいような話

2018年8月03日(金)

1か月前にも書きましたが、この4月~7月の4か月間で8㎏減量しました。これで目標体重に到達です。

どうやって体重を落としたかと言うと、単純に運動と食事制限です。運動と言っても歩くだけ。食事制限と言っても今でいう糖質制限なのであまり苦も無く痩せられました。糖質には結構気を使いましたがカロリーなんかは気にしなかったし、量も気にしませんでしたが痩せれました。

 

食事は嫁さんが作るのですが、4月以降は基本的に出されたものを食べる。出されただけ食べるを基本方針にしていました(もっとも嫁さんもカロリーや量まで考えるのは面倒くさかったらしく適当と言ってました)。

 

食事の効果もそれなりにあると思いますが、運動量が4月以前と以降では4倍ほど違うのでその効果の方がかなり大きかったのではないかと思っています。

 

69㎏が4か月ほどで61㎏になると言うのは結構目立つらしいです。ついこの間まで脂ぎってギラギラしていたおっさんが、枯れてひょろっとした感じになってるわけですから、人によってはギョッともされてたかもしれません。

 

普段挨拶しか交わしたことのない職員からまで「随分痩せましたね」とか「大丈夫ですか」とか言われたりしました。

 

うちの課長なんかは何人かに「部長は大丈夫か」と聞かれたと言っていました。

その話を聞いて、いたずら好きな私は「実は部長はもってあと1年…」と言ったらどうやと提案したんですが、とんでもないと拒否されました。嫁さんにその話をしたら「クロすぎてわろえない」だそうです。

 

まぁ確かに笑えないかも。

 

この間の日曜日昨年(痩せて)買い換えたばかりのスーツをフォーマルと合わせて3着再度買い換えました。

嫁さん曰く「今度太ったらただじゃおかない」だそうです。

私が以前より健康になったのは嬉しそうでしたが。

 

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こんなこと

橋本

備えていても

2018年7月18日(水)

ここんところ関西は揺れたり、溢れたり、炙られたり大変です(関西に限った話でもないですが)。

 

関西に限らず1年のうち日本のどこかしらで自然災害が起きているような状況ですから、以前に比べるとどの家庭でも災害に対する備えって結構充実してきているのではないでしょうか。

また今回の水害で家庭の災害時の備えを見直した方も多かったのではないかなと思います。

 

「備えあれば憂いなし」と言いますが、私からすればやはり「憂い」はそのまま残りますね。

 

「備えあれば」の備えと言うのはとりあえず災害そのものを凌いだ後のための物がほとんどです。

どれほど食糧を蓄えていようと。グラッと来て家に押しつぶされてしまっては「備え」も意味がありません。

どれほど強固な家を建てようと、グラッと来た時に必ず在宅であるかどうかなんてわかりません。

 

自然災害そのものは回避不可能です。災害時にどこにいるかは運次第と言うところもあるんでしょう。

ただその危機を回避することはある程度可能ですが、出来るか出来ないかは人次第でしょうか。

簡単な話、グラッと来た時にテーブルの下にすぐ逃げ込めるか、出来ないのか。入浴中に、用便中に、寝ている時にグラッときたらどうするのかとか、いろいろと考えられますが、そういう事は心がけ次第とも言えますし、やはり体力次第と言わざるを得ない面もありまして。

 

とっさに適切な判断と行動が出来るかどうかなんてのは、日ごろの心がけとやはり頭脳と体の瞬発力がモノをいうわけで、この瞬発力は加齢とともに衰えてきます。地震でも水害でもこの暑さでも、やはり高齢の方が亡くなられたり、怪我されたり、体調をくずされたケースが多かったようです。

どれほど備えが万全であっても、災害の時は初動の対応が生死を分けかねないのに、年齢によって即応力に差が出てくるのは仕方がありません。

 

誰でも年を追うごとにどれほどあがいても即応力が衰えていくのは避けられません。それにもまして心の内のどこかで「もう年だから」と言う諦念が僅かでもあるのとないのとで、結果に大きな差が出るのでは(出たのでは)ないかなぁと思った次第です。

 

とにかく「気持ち」から備えないと駄目ですね。

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