羽子板
2024年1月16日(火)
新年早々いろんなことがありますが
なにはともあれ「今年もよろしくお願いします」
施設の中にいれば、巷のニュースや社会の出来事とは関係なく
日常が過ぎているようにも感じます
1月は羽子板飾りを作ってもらいました
できた羽子板をみているときに、
ちょっと利用者の表情が若返っていると思います
昔を思い出して、そのころの表情が出ているんでしょうかね
思い出につながることをするのもいいですよね
実際には羽子板飾りを作るのは初めてですが、羽子板を見たのはずーっと若いころ
作っているときは一生懸命で、出来上がると昔を思い出して笑っている
そんな感じなのかもしれませんね
あえて、昔の話をふらなくても
昔を思い出して、心が潤う
そんな感じなのかなっておもいました