京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

へんなこと

土井

良いものって・・・何?

2014年2月02日(日)

職業柄、良いものを紹介してくださいと言われることが度々あります。

靴の・・・装具の・・・杖の・・・車いすの・・・医療の・・・介護の・・・などなど。

でも、いつも思うのですが、「良いもの」って表現は難しい。

 

「良いね!高価なだけあって・・・」

っていうのも、良いもの。

「あそこが作って(売って)るんだから、良いものだね!」

っていうのも、良いもの。

「これはよくできているね!いろいろ出来る!」

っていうのも、良いもの。

「これはシンプルだけれど、使いやすいね!」

っていうのも、良いもの。

「さして拘りはないけど、こんなんでいいんじゃない?」

っていうのも、良いもの。

「金額の割に、素敵なんじゃない?いい買い物ね!」

っていうのも、良いもの。

「まあ、そんなもんじゃない?」

っていうのも、良いもの。

良いものって、意味は共通じゃない・・・・。

 

だから、

「良いもの」→「Fitするもの」と置き換えて、考えるようにしています。

結局のところ、良いものって言葉は、

自分に合っているかどうか、それにする価値を自分が感じれるかどうか・・・

そういったことになりますので、

本人の気付かない、ぴったりなものが見つかれば、とっても喜ばれます。

「イイね!」って、かなり難しいですね。

(さらに…)

へんなこと

岩崎

2月に入りました。

2014年2月01日(土)

2月に入りました。

2月は節分に立春にと。

ようやく寒さから徐々に開放されます。

開放と言えば理学・作業療法士/言語聴覚士国家試験の月です。

 試験に臨まれる方、あと少しで国家試験です。

ラストスパートです。体調管理は万全に。

しかし、国家試験が終わってホッと束の間。

実はこれからが本番。

新社会人となり、いざ現場に出れば毎日が複数問題で複雑な国家試験?の連続見たいなものです。

その複数問題で複雑な国家試験見たいなものですと言いながら実際、現場はその様に参りません。

※素直に解ける問題はございません。答えが一つに見えて実は3つ。時に解釈によっては一つであったり、今では解けない問題も。

※素直に出題される問題はございません。出題問題は1問ではなく複数が多く、それも難問難解。

大切なことは、問題を見つけ出すこと、それを明らかにしていこと、あきらめない事。

難しいですね。

難しい問題であるからこそ研究やチャレンジして行かなければなりません。

これから先、探究心を持って取り組んでください。

自分が成す気持ちが大切です。時間は掛かるかも知れません。しかしきっと明らかにする事が出来ます。

その始まりと思って国家試験に臨んで下さい。

あんなこと

橋本

チーム医療って

2014年1月31日(金)

今日は1月末日です。ついこの間正月だと思っていたら、早いもんです。

さて言語聴覚士は2/15、理学療法士、作業療法士は2/23に国家試験が迫ってきました。残すところ一ヶ月もありません。今年受験予定の学生さんは最後の追い込みというところでしょうか。

今は学生さんも就活どころではなく、年明けから施設見学の足も鈍っているようです(まぁ当たり前ですが)。次なる波は国家試験終了後でしょう。

今は病院側も学生さんの出方を待つのみで、求活(求人活動)も今年度はほぼ終わりでしょうか。

最近は養成校でも重要性を認識しているのか、学生さんが見学に来た折に、当院でのチーム医療の取り組みについて聞かれることが多くなりました。
それはそれで結構なことなんですが、こちらも学校にどれほどの学生さんがいて、どれほどの内定状況なのか、知りたいのでいろいろと聞くわけです。

同期は何人いるのか、内定状況はどうなのか。自分が属する学科内はちゃんと答えられるわけですが(例えば理学療法の学生なら理学療法学科のことには答えられるわけです)、これが作業療法学科の学生は何人であるかとか、内定状況はどうなのかと聞くと、ほとんどの学生が答えられません。どんな学生がいるか一人も顔を知らないとか、交流がほとんどないとか、果てには教員間での不仲のせいで学生間でも交流がないと言い出す学生もいる始末です。

チーム医療というのは、さぁやるぞと掛け声かけてできるものではなくて、日頃から周囲と関われない人にはできない話です。
学科が違えば知らないでは困るんです。
何故なら彼ら学生さんが言う違う学科、理学療法学科であり、作業療法学科であり、言語聴覚学科であり、看護学科なんです。就職後チーム医療を行う上で関わりあうべき人たちなんです。

それを知らない、関わりがないではどうかと思うんですけど。
それどころか教員同士が仲が悪いと、学生に指摘されるような学校もあることを考えると、チーム医療というのはとても難しいものなんでしょうか。

次回私のブログは2/6です。

こんなこと

高岡

インフルエンザ

2014年1月29日(水)

今日は外の日差しも暖かく過し良いですね。

 

ところで現在、全国的にインフルエンザ感染が急増中・・・

周りでも子どもが通っている小学校では学級閉鎖されたり、

インフルエンザで休むスタッフが増えてきています。

 

一般的な予防対策として

・手洗い、うがいの励行

・マスクを着用する

・人込みを避ける

・適度な温度、湿度を保つ

・休養、栄養

ですが、この時期は体調に異変を感じたり、インフルエンザに罹患した人と一緒に過したことがあったら、自分自身のインフルエンザ感染の可能性も含めて行動することが大切です。

 

感染を拡大させないためにも、

外出は必要最小限にする、マスクを着用する、体調に異変を感じたら、無理をせずに休む(必要に応じて受診する)など対策していきましょう!

 

へんなこと

土井

職人芸

2014年1月27日(月)

我が家が仲良くさせていただいているとある小さな料理屋さんをされている方のお話。

仲良くさせていただいている関係で、

ときどき、店が休みの日には、外ごはん企画をして、一緒に遊びます。

 

この外ごはん企画をするときに、いつもいつも感心することが、職人芸。

OFFなのでお酒を飲みながら、適当に料理されているんだけれども、

なんで、こんなに美味しくなるの?ってびっくりしてしまう。

バーベキューで、スーパーの安売り肉を焼くだけでも、

私たちが焼くと、いつものお肉の味になるところを、

職人が焼くと、2~3ランクは上の味になっちゃう。

焼き方を教わって、その通りにやっても全然違う。

 

やはり、優れた職人にしかわからない技術ってあるよね・・・と話題になります。

そしていつも、世の中にいろんなものがあるけど、

優れた職人(広い意味で)がこだわったものって、すごいよね~って話に花が咲き、

私は、違いのわかる男なのかな? 違いが作れる男なのかな?・・・

なんて、ちょっと反省します。

 

なんでも、探せばあるし、検索である程度分かるし、いろんな機能を盛り込めるし、

そして、いったん流行るとなんでもコピーされる世の中。

単純に・簡単に・一般的・適当に・・・というものではなく、

そんな職人芸的な価値のあるものが残っていく世の中だとうれしいなぁ。

こんなこと

岩崎

少し考えて。

2014年1月26日(日)

近頃、携帯はスマートホン(スマホ)の方が多くなりました。

本当に便利な世の中になり、携帯で出来ない事ことを捜す事は逆に難しくなりました。

5年前では考えられない事であり、よく言う10年ひと昔ではなく、最近では5年ひと昔話で、時代のスピードが速く思えます。

※5年でも遅いのかも知れませんが。

その、スマホでの出来事で昨日、私にとって奇妙な光景に映る事がありました。

電車での中での出来事。

私の隣りの方がスマホでメールを夢中にされておられる方いました。

幾つも駅を過ぎた頃、突然、

「何だ、この電車に乗っていたの?」と話をされていました。

そのメール相手は、実は真後ろに座っておられた方だったんです。

燈台下暗し、ですね。

無我夢中でメールをされているあまり、後ろにいる事さえも気づかないなんて。

それにしてもすごい集中力です。

※最近、年のせいか集中力が落ちてきまして・・・。

いやいや褒めてばかりではなく、良くない事もございます。

この季節なのか、

片手はポケットの中、もう片手はスマートホン・

耳はイヤーホン、目はスマートホンに釘付け・

残る感覚は鼻と口ではあるが、これもマスクで被い・

で、歩いている方を見かけました。

「危ないなね」と子供と話していると、柱にゴン、それでも止めずに看板をガシャーン、あげくに逆ギレでその店の定員に怒鳴る始末。

果たして誰が悪かったんだろうか?この道は俺の道とでも言うのでしょうか?

若い方であれば回避も出来のかも知れませんが、お年寄りやお体が不自由の方では、なかなか難しいと思います。

ここはマナーではなくモラルとおもいますが。

優しい心でお願いします。

どんなこと

橋本

今度は

2014年1月25日(土)

右膝の調子が悪いです。
月曜日に関節注射をしたのですが、良かったのは木曜ぐらいまでで、今日は結構痛みます。
 
患者さんの気持ちになってとはよく言いますが、なってみないとわからないこともままありまして、車の運転席に乗り込む時に右足を軸に乗り込むので、結構辛いということを再認識しました。
 
経験しなくてはわかり辛いのが、病気というものですが、一々病気にならなければわからないでは済まされないのが、この商売。
すべての病気や障害が誰にでもリアリティを持って擬似体験できるようになれば、医療人ももっと親身になれるかもしれません。
 
次回、私のブログは1/31です。

あんなこと

遠藤

インフルエンザがやってきた

2014年1月24日(金)

娘がインフルエンザになりました。
なので、妻と私と交代で休みを頂いて、どちらかは家で子守りです。
だもんで、今日は私がお休みです。
いたって娘は元気ですが、動き回って、しゃべって、家中にウィルスを撒いているようなものです。
一日に何度か窓を開けて、空気の入れ替えをしたり、加湿したり、手洗いをしたり
していますが、2歳児が一人で居られるわけも無く、
親を独り占めできるせいか、いつもより親にべったりしてきます。
接触や唾がかかるのを避ることはできません。

 

私もインフルエンザになるかもしれません。
いや、なっているかもしれません。

 

見ると、京都でもインフルエンザ流行レベルは注意報が出ています。
皆さんも、十分気をつけましょう。

 

どこでもすぐにできることは、まず手洗いですね。
そして、部屋の空気入れ替えですね。

  (さらに…)

あんなこと

高岡

チャレンジ体験

2014年1月23日(木)

毎日寒い日が続いています。

今日9時現在の大原の気温は3℃・・・昨夜も雪が降っていたようで病院周辺は薄っすら雪化粧です。

暖かな日差しが待ち遠しいですね。

 

ところで

21~23日の3日間京都市内の中学校から2年生3人がチャレンジ体験

リハビリテーションの体験に来ています。

これは授業の一環として行われるもので子ども達が自ら学ぶ力(生きる力)を育む取り組みで

それぞれの興味や関心に応じた職業体験や勤労体験をするものです。

リハビリテーション部は今年度初めて受け入れました。

 

今回は基本的な『リハビリテーションってなに???』と言うところから

理学療法、作業療法、言語聴覚療法が『どんな仕事で、どんなことをしているのか』とか、

高齢者疑似体験をして加齢による身体的変化(筋力、視覚、聴覚)等を体感したり

患者様に関わったりと実際のリハビリの現場を『見て、聞いて、体験』してもらいました。

 

『リハビリ=理学療法』のイメージだった子ども達も

作業療法や言語聴覚療法があることやそれぞれの療法に役割について知り、

リハビリの仕事にも少し興味を持ってくれたようです。

P1200844

 

 

 

 

 

言語聴覚療法の体験中

 

子ども達が将来どんな仕事に就くのかは分かりません。

でも、この経験が将来の選択肢の一つになったら嬉しいですね。

あんなこと

土井

保険によって違うこと

2014年1月21日(火)

日本は、国民皆保険制度が実践されている国です。

全額自費を窓口で支払うような機会はそうそう出会うことはありません。

当然ながら、日々のリハビリをしている中で、一番多い利用者は、

医療保険(いわゆる健康保険)を使った受診です。

この医療保険は、リハビリ実施の期限が180日とか150日とかルールがあり、

病気と状態によって、延長ができたりできなかったり様々です。

ところが、

これが全ての利用者さんに当てはまるわけではなく、

あくまで、医療保険を使って受診するためのルールですので、

他には、労災や交通事故などのように医療保険を使わない場合があり、

(交通事故では、過失相殺で計算し、相手からの保障と自費の合算)

医療保険とは異なるルールで運用されています。

 

労災や交通事故等の場合、保険の目的が損害を回復させる側面がありますので、

医療のように、時期が来たら介護保険・・・・となることを想定したものではなく、

その保険・支払に合わせて、その人の回復・状況を鑑みて、必要な量を提供する側面があります。

(無期限ということではなく、医師の効果判定や労災や損保等からの査定を受けることになります)

そのかわりに、一旦終了すると、労災・損保等を利かせるというような仕組みではありません。

交通事故や労災などでは、

「必ずしも医療保険で指定されたリハビリ期限や制限に左右されることばかりではない」

ということを知っていただき、効果的にリハビリを受けていただければと思います。


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