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こんなこともトレーニング
2012年5月03日(木)
過去の病気のこともあって、
左手のトレーニングをかねて、たまにピザやパンを焼くようになりました。
かなり回復した今となっては、パンを焼くことは少なくなりましたが、
(実は私、生粋のご飯派でして_(^^;)ゞ、パンをあまり食べません)
我が家のホームパーティといえば、ピザが定番となっています。
トマトソースに時間がかかるので、少しだけ手抜きしている部分もありますが、
トレーニングと楽しみの両方から、生地も含めて自分で作ることにしています。
先週末にホームパーティがあったので、いつも通りピザを焼きました。
生地を捏ねて・・・
纏めてから、しばしのあいだ発酵させて・・・
発酵した生地を延ばして・・・(丸くないのは気にしない気にしない)
具をのせて焼いて・・・完成!!
(マルゲリータ/キノコ/じゃがベーコンと自家製アスパラ/黄桃カスタードの4種でした)
ピザやパン生地を手で捏ねるまとめる動作が、トレーニングにぴったりです。
多少不器用に動かしてもちゃんと捏ね上がりますが、
上手に手を動かさないと捏ねにくいのがトレーニングとして素晴らしいと思っています。
それに、成型のところで不格好になったとしても、おいしく頂けますので、
達成感も十分に味わえるのではないでしょうか?
次こそきれいな格好に・・・という欲も出てきます。
自分がいろいろできるようになるためのリハビリを・・・となると、
「ベッドに寝て動かしたり、揉んでもらう」「先生にやってもらわないとできない」「家ではできない」・・・になりがちですが、
生活の中でのちょっとしたこんな作業が、あと一歩使える能力となります。
皆さんの周りにも、自分の体にいいこと、きっと見つかると思います。
何かはじめてみませんか?
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連休のひと休み
2012年4月30日(月)
ゴールデンウィークに入りました。
皆様は如何お過ごしでしょうか?
私が住んでいる所では、この休みを利用して田圃を耕し、水引をする光景が見られます。
いわゆる代田。
この連休を借りて家族総出でと思いきや、そんな姿はまばらです。
年配の方がほとんど。
その年配の方からの話
確かに農業重機の登場で以前より力仕事は少なくなった。
短時間で田を耕せる様になった。
何より維持管理費が大変になった。
と笑いながらその方はおっしゃっていました。
しかし、子供たちが田畑を耕してくれるのかは???だそうです。
寂しそうではありましたが、これも時代の流れなのでしょうか?
しかしながら、この辺りの田圃の役目について以前お話を聞いた事があります。
昔、この辺りは山間部に近いため梅雨時期は洪水が多発していたそうです。
そのため少しでも一気に川に水が入るのを防ぐ様、治水効果も果たす田圃にされたそうだとお聞きしました。
確かに、道路が川になって流れ出ている事があります。
また、田圃にはカエル・タニシ・ドジョウが生息しています。
タガメ・ゲンゴロウは少なくなったそうですが。
その生き物を餌にする鳥などが来て、それを餌とする微生物が土壌を肥す。
自然と調和した生産システム。
昔の方々の知恵はすごいですね。
それより、なにより初対面の私に気さくに話しかけてくれる、この御方。
自然の雄大さを感じる心の広さと、共に自然と生き、生かされている感がにじみ出ていました。
まるで先程の調和に欠かせない生産システムの一部とその役割を果していると思えました。
私も調和に欠かせない役目を果たして行きたいと思います。
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なおる
2012年4月24日(火)
日々、患者・利用者さんと接する仕事をさせていただく中で、
「なおる」という言葉を使っておられる場面に多く出会います。
この「なおる」ですが、体をなおす意味では、「治る」と書きます
私の手元にある辞書で「治」という漢字単体の意味を引くと、
「乱れたものに手を加え、秩序をもたらすこと」ということが原義だそうで、
政治や治水など暴れる何かを押さえ込むような意味合いに使われます。
なので、本来の病を治すという言葉は、
乱れた心身に、医療や休養という手を加え、秩序ある状態にするということになります。
(ということは、勝手に体調がなおったとき、治ったと書いてはいけないのかもしれませんね)
一方、
同音異義語で、「直る」とも書けます。
同様に調べると、この「直」という漢字は、「まっすぐ」ということが原義だそうで、
転じて、まっすぐなこと、曲がったものをまっすぐにする、間違ったものを正しくする
という意味をもつそうです。
つまり、「治」「直」どちらにしても、「なおる」とは元通りになるという意味ではないようです。
そして、医療で使う「なおる」も、原義に近い意味で使うことが多くあります。
しかしながら、
一般に日常会話で使われる「なおる」は、元通りになるという意味のほうが多いように思いますし、
「治」「直」の両方ともに共通する意味「手を加える」が含まれないことも少なくありません。
「医療の常識は一般の非常識」とも揶揄されますが、こんな言葉の意味ですら、ズレがあるものです。
患者・利用者とその御家族と医療従事者の間でお話されるときには、お互いに、
「伝えられた言葉の意味をしっかりと理解する」、とても大切にしていきたいなぁと思います。
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私も行ってきました。
2012年4月21日(土)
今日、私もバリアフリー展に行って来ました。
子供連れで、行ったので、ゆっくりはできませんでしたが、
今年一番気に入ったのは、階段にもなる昇降リフトです。
確かに、これならもともとあった階段を削って、リフトを置いても、
今まで通りに階段が確保できます。
車椅子で出入りする時だけ、昇降リフトになるんですね。
使う機会はまれかもしれませんが、覚えておきたい品でした。
毎年、何か一つぐらいは新しく発見があります。
今年もいくつかありました。
来年はどんな物と出会えるでしょうか?
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バリアフリー展
2012年4月20日(金)
以前のエントリでご紹介させて頂きましたが、
今日、行ってきました。
ピークに比べ、ここ数年で少し規模は小さくなっている気がしますが、
車椅子や歩行器など、いろいろと試されている人が多くおられました。
介護仕様の車なんて、自動車会社や車種を選ぶにも、
乗り比べることが難しいですから、いい機会ですね。
展示は明日までです。
土曜日のお出かけにいかがでしょうか?
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読書は好きですか?
2012年4月18日(水)
今日は「発明の日」らしいですね。
最近は電子書籍が、たくさん出てきました。
スマートフォンや、ブックリーダーの機能がある端末がたくさん出ています。
皆さんは使っていますか?
私は、時々電子書籍のお世話になっております。
しかし、私にとっては、紙の本のほうが読むのが楽です。
電子書籍は画面で見ていると、
光とか加減してもやっぱり長時間見ていると眼が疲れるんですよね。
私は気分で読む本を変えるので、いつも旅行するときは本を2冊~3冊は持ち歩いていましたが、
本を何冊も持ち運ぶよりも、鞄の中で場所をとらないから、
お出かけ先や移動中の暇つぶしには、ありがたいですね。
この前、
本を読むアプリで、首を振ってページをめくるっていうものがあって、インストールしてみました。
使ってみると、首だけで本を選んで開くことは出来ませんが、
開いてしまえば、ページをめくることは、首だけでとりあえず出来ました。
端末についてるカメラで動きを認識するようですね…ちょっと感動です。
たとえこの先、何かで手が動きにくくなったとしても、
本を読む方法の選択肢が、昨今の電子化のおまけで増えてきました。
私の大事な趣味の一つですから、うれしい限りです。
新しいから良いってことは無いですが、新しいものも良いですね。
さて、今日はどの本を読もうかな…っと
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観察!?
2012年4月16日(月)
みなさんお花見はされましたか?
昨日は天気も良く絶好のお花見日和。
私はお昼から滋賀県方面に用があり車で出かけました。
白川通りを下り蹴上浄水場の方へ入って行くと・・・渋滞です。1キロ弱の距離を車で抜けるのに30分。
外に目を向けると満開の桜です。
蹴上インクラインの桜も満開でたくさんの観光客がカメラを片手に歩いてらっしゃいました。
渋滞にはイライラしましたが、車の中から満開の桜を見ているといつの間にかイライラがなくなりお花見をしている人をついつい観察。
桜の下でお弁当を食べているグループやビールを片手に楽しんでいる人・・・普通なら「あの人かっこいい」とか「別嬪さん・・・」という観察になりそうですが・・・
職業病なのか、歩き方や立ち姿勢を見ていることが多いですね。
昨日も見た目は高校生くらいの女の子がヒールの高い靴を履いて歩いているのですが、姿勢は前傾で膝も曲がってしまっています。
せっかくお洒落をしてるのに歩き方や姿勢で野暮ったく見えてしまうのは残念です(かと言って、私自身も格好の良い歩き方ではありませんが・・・)。
少し意識して背筋を伸ばすだけで若くみたり、元気に見えたりします。
これから暖かくなり薄着になる季節です。
着る服も身体のラインを隠すものでは、寒い時期に蓄えたお腹の脂肪を減りません。
少し人の目を気にして姿勢良く歩きましょう!!
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ちょっとで大丈夫?
2012年4月15日(日)
以前のエントリ[川平法]で、
患者さんが自ら活動的だったというお話をさせていただきました。
近年話題の促通反復療法(川平法)ですが、
一つ一つの動きを100回やっていることも特徴のひとつだと思います。
自主訓練でも同じようなことだそうで、
立つ練習をするぐらいの人には、毎日100回200回と立ち座りの自主トレをされています。
もちろん、立つ練習をされるぐらいですから、一日100回200回立つなんて相当キツイ。
でも、慣れてくる頃にはしっかりと立てるようになる。
リハビリ以外の時間の使い方ひとつでも、大きく影響することを再認識しました。
さて、
前回のエントリで「リハビリはきばらないことが大事」とお話させていただきましたが、
どんどん動かして、運動量を多くすることも回復への近道です。
(※注 医師から動かないように指示されているなど、状態の悪い場合を除きます)
一見、相反することのようですが、
1回1回を大事にしながら、今の自分の課題に合わせて運動量を確保することはできます。
テレビCMの度に20回やったり、朝昼夜ご飯前後に50回ずつやったり・・・、
持久力が付いてくれば、朝夕で100回、その頃には出来るようになる。
そもそも、どんな事でもそうですが、
普段生活している中で運動していないとはいっても、まいにち結構動いているもの。
料理するのに40分、洗濯干すのに20分、スーパーでカートを押して30分、
結構立っている時間も長いし、あちらこちら行ったりきたりで立ち座りも何十回・・・。
ご飯食べるのに20分、歯磨きで5分、化粧に10分、その間ずーっと手は動いている。
大事なのは、
○○できるようになったら○○するのではなく、○○に取り組んだから○○ができるようになるということ。
(○○には勉強や野球・・・なんでも共通ではないでしょうか?)
症状や後遺症などいろいろあって、病気や怪我のあとには運動量が少なくなりがちです。
きばらず、気負わず、どんどん動いていきましょう。
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こんなことってけっこう大事 ~きばらないこと~
2012年4月11日(水)
「日々、リハビリの仕事をしていて、ちょっとしたことだけど大事だなぁ」ということを
ご紹介する不定期シリーズですが、相当なご無沙汰となってしまいました。
今回は、「きばらないこと」
リハビリをしている本人も家族もスタッフも真剣そのもの。
あと1回、あと1歩と努力されている姿をお見かけします。
そんな中、
こんなにがむしゃらにやってるのに、なかなか 巧く動かせない・・・・
という声をお聞きすることがあります。
みなさん、思い出していただきたいのですが、
学生の頃、運動会や競技会などで、
力みすぎて結果につながらなかった経験はありませんか?
どのスポーツでも、力んだり力任せにしても巧くいかないし、
車でも、初心者みたいに力んだら、蛇行カックン運転になるし、
料理のときの包丁だって、力任せにやったら危険極まりないですよね。
そんな身の回りのことを考えると、
「りきむ」「きばる」ことで、うまく動かせなくなることには「ガッテン!」ではないでしょうか?
病気や怪我で体を動かせなくなって、そんな不自由な中で、
力んだり、きばったりしてしまうと、もっともっと動かしにくくなることも少なくありません。
また、なぜかそんな悪い癖ほど身についてしまいやすく、取れにくい。
石に噛り付いてでも・・・
寝る間も惜しんで・・・
取り組む姿勢というか、不退転の決意というか、
そういったことは、気持ちの面で大事ですが、(それでも気負うのはいけませんね)
力まずに、きばらずに、
自分の体と向かい合い、どこがどう動くか感じながら、動かすこと、
とても大事なことです。
だからといって、そもそも運動量が少ないのはダメですよ。
きばらずに、どんどん動かしましょう。
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全体ミーティング
2012年4月10日(火)
本日は年に一度の全体ミーティングの日でした。
今年でリハビリテーション部も総勢142名になりました。
勤務場所は病院その他に3箇所もあり、勤務が年365日となると1週間や2週間顔を合わせないなんてざらで、どうかすると何ヶ月も顔を合わせないなんてこともあるわけですから、年に一度くらいは全員集まろうよで始めたミーティングです。
それでも訪問リハは業務が忙しく、なかなか全員が参加するのは難しいですし、病院のスタッフでさえやはり業務優先で、遅れたり、欠席したりです。
毎年全体ミーティングの日は記念写真撮影と決まっています。今日も全員とは行かないまでも、ほぼ全員で撮ってみました。
























