京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

こんなこと

岩崎

お酒

2012年4月06日(金)

入社式が終わり、そろそろ新人歓迎会が行われる模様。

浅酌でお願いします。

 

以前、お酒の飲み方について友人と話をしました。

『初めてお酒を飲んだ時』 『学生の頃の飲み方』 『社会人の飲み方』の3つについて

 

『初めてお酒を飲んだ時』

20歳の祝いに自宅で両親と酒を酌み交し、へべれけになるまで飲んだ事を覚えています。

次の日、母から『だいぶんお酒が進んだみたいだけど、お酒に飲まれていたわね。ほどほどにね。』

と言われた事を覚えています。

両親は自分のお酒に対する適量を知る事も大事だと教えてくれたのでしょう。

また父は、お酒を注ぐにも気を使っていたと母から後日教えて頂きました。

※適量を知る

 

『学生の頃の飲み方』

失敗だらけ。

適応量を超えて飲んで、ふらふらになりながら自宅に帰ったそうです。

次の日、友人が自宅まで連れて帰ってくれたそうです(迷惑かけてゴメンナサイ)。

※飲んだからには人に気を使う

 

『社会人の飲み方』

さすがに深酒せずとも、次の日を考えると無意識にセーブする事が多くなりまして。

おかげさまで、ほど良い気分で飲めるようになってきました。

※楽しむ

 

現在は訳あって飲めませんが。

若いうちに如何に失敗することで、如何にお酒と付き合いができるか、もしくは楽しむ事ができるのか。

これこそ酒は深い飲み物です。

こんなこと

高岡

4月1日

2012年4月01日(日)

今年も4分の1が終わってしまいました。

小中学生の頃は一日一日が長く、一年もとても長く感じていましたが、最近は1年があっという間です。

これには諸説あるようで、一つは自分が生きてきた人生(期間)と比較して一年が短く感じるという説、長い人生の中でいろんなことを経験し感動値が低くなっているという説、もう一つは加齢に伴う身体的機能の衰えが、時間を短く感じさせてしまうという説です。

3つ目の説はなるほどと思いました。年齢を重ねていくうちに、動きが緩慢になるだけでなく、モ ノを見て判断するのにも時間が掛かるようになる。そんなに時間が掛かったと思って無くても、時計の刻む1分、1時間、1 日、1年は心的時計と比べると早く進んでいるため、あっという間に時間が経った気になる・・・。最近の自分を振り返ってなんだか納得してしまいました。

 

ところで、今日から新年度ですね~。

新規採用された新人さんは3月いっぱいで院内の全体研修が終了。

私も3月29日の部ログにもアップされていた、全体研修でのイベント『ウォークラリー』に参加しました。7~8名のグループに分かれ晴天の中京都大原記念病院をスタート。いろんなグループがいてスタートする前は若干不安を感じていましたが、大原道の駅⇒寂光院⇒大原三千院と進んでいくうちにお互いを気にかけ、声を掛け合い小さな輪が出来てきました。終点の大原三千院に到着した頃には協同し

た仲間になっていたように思います。万歩計をつけて歩いていた人に聞くと17,000~18,000歩の道のりだったそうですが、リタイヤする新人さんも無く和気藹々とした雰囲気で最終ゴールの病院まで戻ることが出来ました。

これからも全体研修での協同を忘れずに連携をとっていって欲しいですね。

 

明日からは各部署での研修が始まります。

看護、リハビリ共に国家試験に合格すれば看護師や理学療法士、作業療法士、言語聴覚士と名乗ることが出来ますが、専門職としてはスタートラインに立ったばっかりのスタッフです。みんな、患者様の達人になるべく頑張ってくれると思いますのでよろしくお願いします。

 

 

 

こんなこと

土井

春がやってきた③

2012年3月28日(水)

♪春がく~ればおもいだす~♪

!!!

・・・・こないだと同じやがな \(・・。)

 

今週は、今日と明後日に国家試験の合格発表があります。

自分の合格発表前後にはいろいろあったので、

合格発表の日が近づいてくると、なんやらと思い出してしまいます。

 

私が就職した頃は、4月の中旬頃に国家試験の合格発表がありました。

ということは、入職研修中だったり、現場でお手伝いを始めた頃に合格発表があったわけです。

不合格なら、当然その日から無職となり、国家試験浪人生活が始まることもあって、

変なストレスというかプレッシャーを感じながら、合格発表を待って仕事していました。

そして、

合格発表の前日、業務中に脱水で倒れ、2泊3日の入院となりました。

このときの脱水の原因は、胃腸炎によるあげくだしと、

研修に慣れないことで、ほとんど水分を摂取していなかったことでした。

要は、おおむねストレスが原因だったということです。

そんなわけで、

国家試験の合否は入院しているベッドの上で、この部ログの紅一点さんに教えてもらい、

給料をもらう前に、勤め先の病院に支払いをするという、

とても恥ずかしい経験をすることになったのです。(このことで有名人になりました)

 

学校を卒業して、初めて就職して、

一人前に働くことは、とても楽しいことなのですが、

とんでもなく大きな環境の変化でもあり、心身に負担がかかります。

仕事となると、

いろんなことがシビアですし、そもそもなかなか慣れないし、

皆さんのストレスや不安も大変なものでしょう。

おまけに、自分の力以上に頑張ったりしますよね。

でも、

そんな風に、あんまり気張ってしまうと、すぐに心身が疲れてしまう。

私のように倒れる人や、五月病になる人もいるかもしれません。

 

長い人生を見越して、しっかりと働いていければ良いわけですので、

辛いことがあったら、上司でも先輩でも友達でもいいので、気軽に話して、憂さ晴らしをしてくださね。

こんなこと

遠藤

去る人、残る人、来る人

2012年3月26日(月)

もうすぐ新年度です。

年度が変わると、多くの職場で、スタッフが入れ替わると思います。

 

残る人には、いままで築いたものをさらに成長させて欲しいと期待します。

来る人には、これから真摯に取り組んで、成果を出して欲しいと思います。

 

そして、

去る人には、今まで職場で身につけたことを生かして頑張って欲しいと思います。

ただ、恥ずかしいことはしないで欲しいとも思います。

 

去った人=残った人や来る人ではありませんが、

去った人に出会った、うちの職場を知らない人から見れば、

去った人=うちの職場の全員 と思われてしまいがちです。

でも、それを修正することはできません。

 

こんな心配しなくても良い人も居ますし、まだまだ心配な人も居ます。

 

みんな当院の仲間です。

仲が良くても悪くても、ひっくるめて仲間です。

 

自分が職場を去るときに、仲間からそんな心配されないスタッフにはなりたいですね。

それが来年か、十年後か、定年退職するときなのか分かりませんが、

その時にそうなっておきたいです。

 

去る人 心配かけないで!

残る人 まだまだ成長しよう!

来る人 これからいろいろ頑張ろう!

私も...

こんなこと

土井

春がやってきた②

2012年3月24日(土)

♪春がく~ればおもいだす~♪ ・・・・季節が違いますね (・・。)ゞ

 

私にとっては、なんやらかんやらある季節なので、いろいろ思い出してしまいます。

たとえば、かなり軽いものでしたが、脳梗塞になったのもこの春です。

というわけで、若い人、健康体の人にこそ読んでいただきたい体験記のお話。

 

ちょうど、3月の送別会がいろいろ開かれている頃でした。

(さらに…)

こんなこと

高岡

今日の大原

2012年3月21日(水)

昨日はお彼岸(春分の日)だったのに、今朝は寒かったですね。

朝いつも通り車で出勤していると八瀬、大原の山々や民家の屋根はうっすらと雪化粧。右の写真は9時半頃の病院から見える景色です。今日は天気が良いので周辺の雪はすっかりなくなってしまいましたが、右奥に見える山はまだまだ雪化粧です(分かりにくい写真ですが・・・)。

 

といいながらも、春の足音は少しずつ聞こえてきています。

自然に囲まれた大原では少しですが土筆が顔を出しています。私が小さい頃は近所の田んぼで土筆をたくさん取っては祖母に料理してもらっていました。

最近の若い子は(こんな言い方をするとおばちゃんみたいですが・・・)土筆を食べたことのない子も多く、なんだか寂しい限りです。

 

ところで、当院では今日から新人さんのオリエンテーションが始まりました。

今年も全国各地から故郷を離れ、京都の地へ来ています。今年の新人さんは全員が法人の準備している職員寮へ入寮するそうです。引越しや初めての一人暮らしで不安もあると思いますが、同期や先輩がいる寮生活は心強いのではないでしょうか。

 

これからの新生活、今日の気持ちを忘れずに仕事もプライベートも充実させて大原ライフをエンジョイして欲しいですね。

こんなこと

橋本

縁(えにし)と相性

2012年3月19日(月)

出ました・・・

 

何がって、自家感作性皮膚炎です。先週鏡を見て気がつきました。あまり痒みもなく、いつもとは違う場所に出ていたので(いつもは前腕)、鏡をちゃんと見るまで気がつきませんでした。

 

髭をそると悪化させる可能性もあるので、一週間も髭を剃っていません。こういう稼業ですから、職場で素顔をさらすわけにもいかず、ずっとマスク装着中です(まぁ、花粉症もあるんですけど)。マスクで隠しているとは言え、よく見れば無精髭が伸びているのがわかりますから、職場内をあまりうろつかないようにもしています。

 

お陰さまで、頭皮の湿疹は残っていますが、顔の部分はましになりました。油断をするとぶり返すので、後しばらくは髭剃りできないでしょう。トム・クルーズの筈が只のオヤジ顔です・・・orz

 

それはともかく今だ当院は新年度採用分を募集中です。先週末も採用試験を行いました。今週も今のところ就職のための見学予定が入っています。

 

当たり前の話ですが、募集はしていても応募してくれば誰でも採用するわけではありません。今日の時点で理学療法士、作業療法士、言語聴覚士合わせて20名の内定者がいますが、ここに至るまでに何人もの応募者が不採用となりました。

当院の場合採否を左右するのはまず面接です。こういう書き方をすると、不採用の場合人間性を否定しているようにとられかねませんが、そうではありません。

私自身採否を決める会議では「駄目」という言い方をしますが、それは当院には「駄目」と言う事であって、言い換えれば当院には「合わない」ということです。京都大原記念病院では活躍できなくとも、他の場所では持てる才能を生かせるということです。京都大原記念病院ではあたら才能をつぶすのみと言う事です。いずれにしろ可能性でしかありませんが。

 

合わないというのもいろいろな理由からですが、最たる理由は―当院では技術職というのを教えられなくとも、創意工夫で何とか格好つけるもの。教えてできるものならその辺のオッチャン、オバチャンに教えても出来るはずだから、資格など必要なしと考えています。かたや就職を望む人が就職先にセラピストとしての技術や知識を教えてもらおうと期待しているならお門違いと言えます―いかがですかこんな両者では「合わない」というのもお分りいただけると思います。

 

ですから面接で採用されなかったからと言って、人間性が否定されたと考える必要はないわけです。言うなれば選択を間違っただけで、それも応募者側のみが間違ったわけではなく、不採用を決めた当院側が間違っていることだってあるわけです。

 

そのミスマッチですが、採否を決めるのはわずか2時間にも満たない採用試験で決めなければなりませんが、応募する側にとっては十分吟味する時間があるわけです。最近は事前にネットで情報収集する事は当たり前のようですが、そこで終わる学生さんが非常に多いです。わずかA4サイズ1枚の求人票とホームページを見ただけで、1時間半ほどの施設見学をして、応募するかどうかを決める人がほとんどです。こちらから渡した資料をほとんど読まずに採用試験に望む人が大多数ですし、資料にないような質問をして吟味する学生さんなど皆無です。これではミスマッチがおきても仕方ないと思います。

 

一方でどれほど吟味しても、蓋を開けてみなければわからないと言う事もあるわけで、そんなこんなを考えると就職も男女の仲と一緒で縁と相性につきますね。

 

 

 

 

こんなこと

岩崎

勉強会

2012年3月17日(土)

昨日、勉強会を致しました。

この勉強会、学びたい方々が自分たちで企画・運営を基本に立ち上げされたそうです。

いわゆる、勉強を押し付けるとか,やらされている感でなく、自ら必要であると実感して行動されたものと思います。

それに講師として参加している訳ですが、指導とはいかないにしてもディスカッションできればと思い協力しております。

当初の参加者の中では、興味本意や付き合いで参加されている方も多く、

勉強会開催時は 

        ディスカッション0 

        質問0 

        理解反応0 

の状態でありました。

指導権はすべて私の手の中にある、いわゆる すべて お・ま・か・せ でした。

この先、大丈夫かな?継続する事ができるのかな??と思っておりました。

予感は的中。

1回きりで、その後、何の連絡もなく半年が経過。

忘れた頃に、

勉強会の講師、再びお願いしても宜しいですか?とお話がありました。

(結局、予感はハズレてしまいました)

断る事もできましたが、そこは年の功でなにも言わず引き受けました。

再び開催しても前回と同じだろうと思いながらも。

実際、 同じ雰囲気 同じ興味 同じ反応 それ自身同じ姿勢でした。

 

違ったのは、次いつお時間ありますか?

 

この一言が、今に繋がっています。

確かに参加人数は少なくなりました(私の力不足もありますが)。

しかし今では学ぶ方々の

目が違い  質問の内容までも違い  受ける姿勢までが違い、

本気です。

こちらが質問は?など言う必要もありませんし、解らないと思えば、もう一回と帰ってきますし、ディスカッションができるまでには、なってきました。

たった一言が次に繋がり、今では楽しく勉強会?ディスカッションをさせて頂いております。

しかし言葉とはすごいですね。改めて痛感致しました。

また、同じ時間をコツコツと積み重ねる事で、お互いを知る事ができ、お互いの垣根が低くなりと、これら継続する事も大切だと思いました。

やはり継続は力なりですね。

こんなこと

高岡

卒業式

2012年3月15日(木)

今日は多くの京都市立中学校で卒業式が行われました。

うちの子どもも3月22日に京都市内の小学校を卒業します。

入学したての頃は『早く休みが来ないかなぁ』と行かなきゃダメだから学校へ行く!みたいな子でしたが、卒業式を間近にして「卒業したくない!」とか「先生や友達と別れる(近所の公立に行くお友達がほとんどなんですけど・・・)のが寂しい」と言っています。これも親にくっついてばかりだった子が親離れしてきた証拠かなと寂しい反面、子の成長を感じるこの頃です。

 

ところで皆さん、自分の卒業式の事って覚えてらっしゃいますか?

私もかれこれ20数年前、リハビリの専門学校を卒業しました。成人式の時に祖母から誂てもらった振袖を着て・・・。これまで卒業式に親に来てもらった記憶があまりないのですが(両親が学校の先生をしていたので)、初めて両親揃ってきてもらったのを覚えています。

その後両親の元を離れて(私は九州女!!)京都に来たわけですが、

田舎をでる時に父から「自分で決めたことは自分の責任、他人のせいにするのは許されない。これからは自分の行動に責任を持って頑張りなさい。」と言われました。

他人のせいにしないこと、自分の行動に責任を持つ。その時は「当たり前の事やん。」と軽く聞いていましたが、社会人として働いていく中で父からもらったこの言葉の難しさを痛感しています。

本人は人のせいにしたり、責任転嫁している気はないのに、はた目から見ると言い訳したり、責任転嫁している・・・それに気付いていない自分がいる。

本当に難しいですね。

でも、昨年行われた院内研修会に来られた先生がおっしゃっていました。「人を変える事は難しいけど、自分自身は変われる」と。

 

アラフォーギリギリの年齢にはなってきましたが、まだまだ人間修行中です。

 

こんなこと

遠藤

硬い煎餅と地道な努力

2012年3月12日(月)

先日、草加煎餅を買ってきました。

居間で袋を開けて息子と食べて居たのですが、

0歳の娘も煎餅に興味を持ち、手にとっていました。

まあ、どうせ食べれないけど、なめるくらい良いだろうと取り上げずそのままにしました。

大きな煎餅を両手で持ってほおばる姿はかわいく、写真を撮りました。

 

しかし、しばらく経って、ふと見ると、煎餅の上4分の1ほどがなくなっていました。

どこかに割れた煎餅が落ちていないかと探しましたがありません。

…歯は下の前歯2本しか無い娘ですが、硬い硬い草加煎餅をどうも、なめてなめて食べたようです。

煎餅を確認すると、煎餅の断面は滑らかに加工されていました。

こんな煎餅の断面は見たことがないなと感心しました。

 

食べることに、ことさら意欲を燃やす私の娘は、

地道ななめるという努力で、硬い煎餅を食べることを達成していました。

私があんな歯の状態で、力も強くない状態になって、硬い煎餅を食べるか?って思うと、

食べる前に、「どうせ食べれないから」と、あきらめて断念すると思います。

そして、好きなのに、見もしなくなって、自分の生活から煎餅を遠ざける気がします。

 

やはり、どんなこともあきらめず、地道に努力することで、周囲が出来ないと思うことを達成できるんだなって、

煎餅を食べてとても満足げな娘を見て、ちいさな感動をしました。

まあ、私の娘が食い意地張っているってだけかもしれませんが、それでも興味あることが頑張れないと、楽しい生活を送れませんからね。

一旦出来なくなった事も、前のように上手く出来なくても、同じ方法では出来なくても、誰かにもう出来ないっていわれても、

目的に向かって努力を続けることが出来れば、それを味わうことは、

少しだけかも知れませんが、またできるかもしれません。

 

地道な努力でつかもうハッピー!


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