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寒さに負けない!
2013年11月12日(火)
今週に入り急に寒くなりました。
例年、自宅の暖房類は12月になるまで我慢(やせ我慢?!)して過ごしていましたが、
急な冷え込みには勝てず、昨日床暖房を点けてしまいました。
今朝の気温は私の住む京都市左京区で6℃・・・
寒いはずですね。
以前の部ログでも書きましたが、
体温が1℃低下すると免疫力が10~30%程度低下するそうです。
1960年代に比べると日本人の平熱は約1℃下がっている言われており、
『体温が低い人は風邪もなかなか治らず長引く傾向がある』と言われる先生もいるそうです。
そういえば、風邪をひいた後長い期間マスクが外せないスタッフが多いのもそのためでしょうか・・・
これから、風邪やインフルエンザが流行る季節。
当院でも今週は職員のインフルエンザ予防接種期間、
予防接種も大切ですが、手洗い、うがいを徹底し、
身体の免疫力を下げないようにする工夫も大切です。
低体温で免疫力を下げないために、、、
規則正しい生活を心がける。
そして、適度な運動や体を温めるものを食べる。
冬の寒さに負けない身体作りをしましょう!!
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第2弾!!ご近所のお店を紹介します。
2013年11月11日(月)
第2弾!!御所南リハビリテーションクリニックの近所にあるお店を紹介しましょう。
近所と言っても、クリニックから徒歩で10分程度歩きますが、
当クリニックの目の前の路(富小路通)を南下していくと御池通り⇒三条通りまで下ったところの交差点の角に、このカラフルな糸各種を取りそろえているお店があります。
昨日、嫁さんに連れられて行ったんですが、なかなか楽しめるお店でした。
何が楽しめる?私は男ですが作業療法士という専門職です。職業魂の血が騒ぐのです。
患者さんに提供できるリハビリメニューに使えるものは無いかなー。
と考えて、色々な糸を見てました。
そして、ありました。リズミカルな単純な作業ですが、なかなか完成度が高い手芸活動!!
これは、リハビリに使える。
手の麻痺が軽度の方や軽度の高次脳機能障害(記憶・注意障害など)の方に提供できそうだ。
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SBAR
2013年11月06日(水)
みなさん、「SBAR」って聞いたことがありますか?
私も字面は見たことがありましたが、詳しい内容までは知りませんでした。
昨日行われた院内研修のテーマがこの『SBAR』。
『SBAR』とはアメリカ海軍の潜水艦で重要な情報を迅速に伝達するときの
コミュニケーションツールとして開発され、
医療安全に関わる医師らにより医療現場で使えるよう改良されたもの。
S(situation)・・・状況
B(background)・・・背景
A(assessment)・・・判断
R(recommendation)・・・提案・要請
英語の頭文字をとって『SBAR』と呼ばれるようになったそうです。
普段何気なく報連相していることも少し意識して、
情報の受け手がより適切な判断や行動ができるように伝えることは重要です。
特に医療安全では一刻を争うことも多く、
伝える側は必要な情報を簡潔にまとめ伝達しなければいけません。
これをダラダラと要点を得ない伝え方をされたら、受け手は要点を掴めませんし、
一番迷惑するのは患者様です。
適切に情報伝達するために『SBAR』意識していきたいですね。
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アキレスと亀の理論
2013年11月04日(月)
アキレスと亀の理論というのがあります。
(いろんな呼び方がありますが、一応検索に引っかかるから名称は正しいかな?私も数学とか哲学とか苦手な方なので、細かいことは検索の結果に譲ります。)
もとはたしか、ピタゴラス派の「時間と空間は無限に分割できる」とする理論に対して、
その理論では起こりえないことが正しくなるとして、提示されたパラドックスと言われています。
このパラドックス、簡単?にご紹介すると・・・、
先行して進んでいるカメをアキレス(人)が追いかけて抜こうとします。
現実は、カメよりも人の方が早く歩けるため、そのうちに追い抜くことができます。
しかしながら、時間と空間が無限に分割できるとすれば、いつまでも追いぬけないというお話。
要は、アキレスが進んだら、カメも少し進む。
差は縮まるかもしれないけれど、アキレスが進めばカメもちょっとは進む。
だから、無限に分割された時間、無限に分割された距離があるとすると、
ちょっと時間・ちょっとの差として分割できるので、いつまでも追いぬけないということだそうです。
だから、時間も空間も無限には分割はできない・・・・ということです。
理論・概念上は、100m->100,000mm->100,000,000μm、1秒->1/1000秒・・・と分けれますし、
決まった時間にカメが積み上げる距離と人が積み上げる距離も明確ですので、
間違ったパラドックスの提示なのですが、どちらにも理があるように思う、まことしやかなお話です。
さて、このお話は、算数や数学などでありがちな基本設定ですが、
食事・トイレなどの生理現象、体力・疲労・根性・休憩・睡眠・老化・寿命などなど考慮されていません。
無限・有限という概念上のお話で、ずーっと同じ動作を続けるという非現実的な設定となっています。
でも、実際の世の中では、疲れてくれば遅くなるし、動いた分だけエネルギーは消費するし、
休憩が多いと時間はロスするし、成長や老化などで条件も変わるし、そもそも寿命や健康寿命がある。
そんな簡単に片付けられないような設定です。
でも、普通に生活していて、
「年上・先輩だから能力がいつまでも上」「前できたことなんだから、今でもできる」
なんて思いを感じることも少なからずあるでしょうし、
「やればやるだけ上に上がれるんだ。なんとかなるんだ。」なんて思いも普通に感じることでしょう。
こんな感じで、胡坐をかいてたり、錯覚していたり、なんてことによる矛盾は、生活の中にこそあるのかもしれませんね。
しかし、こういう類のお話や故事・諺にいっぱい登場する「カメ」。 実はすごい存在なのかもしれません。
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管理者研修
2013年11月03日(日)
先日、管理者研修が開催されました。
毎年、この時期になりますと行われる研修なのですが、管理者として求められる事を勉強するに良い機会であります。
私自身、管理者としてどの様な事が求められているのか?常に意識せずにはいられません。
スタッフから、病院から、如いては世間からも。
何故ならば、リハビリテーション部の歴史は浅く、その様な考えがなくても良かった時期を私は過ごして参りました。
しかし、今では世間からリハビリテーションについて広く認知して頂くようになり、また多くのスタッフならびに仲間を得る様になりました。
そうすると、必要になるのは管理となります。
管理?その様な事を考えた事もなければ、勉強した事もない。
それよりも、その様な管理をしている所もなければ、されている所も余りない。
ないない尽くしの状態でスタートしました。
そのため、毎日頭をぶつける思いで取り組んでいましたが、今ではこの様な機会を頂き勉強しております。
その様な中で思うこと。
やっぱり幾つになっても勉強。
恥かしがらず、他人を管理する事を意識するのではなく、
自己の都合にならぬ様、自分自身への管理について学んでいきます。
まずは、自らでしょうか。
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便利?不便?
2013年10月31日(木)
以前部ログでもお話していたお祭りでの踊り、、、
先週末の土曜日に神社に奉納してきました。
この地域に住んで12年ほどなりますが、お祭りはいつも見る側で参加したのは初めてです。
当日、踊りの4時間くらい前から着付け等の準備のために町内の先輩のご自宅にいきました。
そこは代々引き継がれているお家で土間におくどさん、お風呂は薪で沸かす五右衛門風呂‥‥
今ではあまり目にすることのないものを見ることができました。
三世代の大家族のため、今時のキッチンやお風呂もありましたが
おくどさんも五右衛門風呂も今なお現役で活躍しているそうです。
今の時代、いろんな家電に囲まれて生活しているとボタン一つで済んでしまうものがたくさんあります。
お風呂に洗濯機、炊飯器、お掃除ロボ etc etc
これらに比べるとそこのお家にあるものは手のかかるものばかり。
私自身がその環境の中で生活するとなると、
不便やなぁ、大変そうやなぁと思ってしまいますが
釜で炊いたご飯の美味しさ、薪で沸かしたお風呂の冷めにくさ等、
ボタン一つでは得られない、手間をかけることによって得られる喜びを教えていただきました。
今の世の中いろんなものが便利になって人間が体を動かしたり、
手間をかけかけることが少なくなっています。
でも、
便利になったゆえに考えたり、工夫したりすることが少なくなっています。
だから、
少し手間をかけて不便さを楽しむのも良いかもしれませんね。
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フットケアは転倒防止に有効です。
2013年10月30日(水)
転倒しやすい方、しにくい方の違いは何でしょうか?
その一つの指標として、「2点識別」という物があります。
2点識別とは、コンパスやノギスなどを使用して
2か所の先端を同時に皮膚に接したとき、
2点と感じられる最小距離の検査の事です。
手の指であれば、人にもよりますが、1ミリ以内の距離でも2点と感じられます。
またふくらはぎであれば、500㎜程度離れていても1点と感じたりします。
そして足の裏であれば、だいたい標準が10㎜程度です。
転倒しやすい方の傾向として、
この足裏の2点識別の能力が劣っている傾向があります。
障害がある方は、柔軟性が低下して、足の裏までお風呂の時に洗い忘れる傾向があります。
そうすると角質がたまり感覚の感度が悪くなってきます。
足裏の感覚を訓練するには、入浴時に足裏を洗う習慣をつけることで改善します。
フットケアは転倒防止には非常に有効です。
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沖縄
2013年10月27日(日)
10/24、25と出張で沖縄に行っていました。そうなんです、あの台風27号の最中にです。
飛行機苦手の私は、こんな天候で飛ぶわけない、仮に飛んでも途中で引き返すに違いない。
伊丹空港まで行くのさえ無駄だと思いつつも、観光ではなく仕事なわけですから、一応前日からまとめていた荷物を持って空港まで出かけました。
行ってみれば、とりあえず飛ぶと言う。飛んでも引き返すかもと言う。じゃあ引き返すんだろうけど、時間の無駄にはなるがとりあえず乗るか、と飛行機に乗ってみれば、あれよあれよという間に沖縄についてしまいました。
台風の直撃は避けたものの、結構な飛行機の揺れでした。
どれほど思いがけない出張だったかと言うと(一応予定はされていましたがね、本当にこの台風じゃ無理と思っていたんです)、出張仮払金以外の個人の所持金が5000円ぽっちしか持っていなかったんです。持っていないのは承知していましたが、行かないから必要ないと思ってたんです。
仕事で行った事も勿論ですが、関西では滅多に経験しない風に(雨は大したことなかった)、初めての沖縄を多少なりとも味わうでもなく、仕事以外はひたすらホテルにこもった出張でした。
これで(飛行機が苦手で)一度も足を踏み入れなかった沖縄も攻略しました。私が仕事、プライベートどちらでも足を踏み入れていない都道府県は岩手、山形、秋田3県のみとなりました(殆ど仕事で行ったところですけど)。
さてその沖縄ですが、旧知の学校の先生にお会いして、沖縄の様子などを聞いていたのですが、意外にも若い人が多いと聞きました。食事や気圧の影響で結構な長寿県と聞いていたのですが、その先生にとっても意外な事だったようで、久しぶりに講演会で多くの子供さんの声を聞いたとおっしゃっていました。聴講者に子連れが多かったという事でしょうか。
一人っ子の家庭が少ないようだとも聞きました。
厚労省あたりが出した実際の数字を確認していないので、らしいとしか言えませんが。
日本の少子高齢化は人口減少の一途を辿っているそうです。人口が減少する社会は衰退する一方と聞きます。
それなら日本という国はこれから衰退しても、今後沖縄だけはとっても元気という事になるかもしれませんね。
次回私のブログは11/2です。
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空想
2013年10月26日(土)
私が時々足の古傷が痛んだりして、足の調子が悪くなると考えること。
さて、自分が腰から下を麻痺して車椅子生活になったら生活できるのか?
今の自宅は、一階なら何とか生活できるか?
家の出入りは、家族が家にいるなら玄関というよりは、はきだし窓が楽かな?
玄関はスロープつけるか?車椅子で段差乗り越えられるか?
車は改造すれば運転できるか?車椅子ごと乗るバイクみたいなやつの方が普段使いは楽か?
料理はしにくくなるな。
職場は、幸いにも着いたらバリアフリーだね。
仕事は、口と手が動けばOTならできるか。
車椅子はあのメーカーが自分には合う気がするな。
どんなライフスタイルできるかな?
・・・
あっ、キャンプいけるかな?設備が整ったオートキャンプ場ならまあ、何とかなるか?
トイレが厳しいか?簡易トイレいるか?
でも、テント設営や撤収はみんなにお願いだね。
・・・
釣りは…あの釣堀ならいけるか?
最初の階段はこれもお願いだね。
でも、後は息子にお任せできるようになるかな。
・・・
ショッピングモールとかだと車椅子でトイレも行けるし、
いろんなお店が入っているから、
買い物も何とかなるか?
・・・
できなくなるのは、何かな?
まあ、自分も妻も作業療法士だし何とかなるか?いや、何とかするか。
・・・
ただ、体力に自信ないな…今以上に疲れやすくなると、生活できるかな?
それが心配だね。
人生何が起きるかわからない…でも、解決する方法はきっと何かある。
そんなことを一緒に探すのもリハビリスタッフの仕事です。
意外とできることはあるかもしれません。
意外とやれそうでも難しいことかもしれません。
でも、やれそうなことを見つけないと前に進めません。
前に進む力になるために、空想しては何かを探していたりします。
さて今日は、どんな自分になって考えようか?
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今週末も。。。
2013年10月25日(金)
今日も一日雨模様のようです。
このところ週末ごとの雨・・・
降り続く雨で地盤が緩み土砂災害等の注意が必要です。
私が就職して間もない頃、
通称“大原街道(国道367号線)”も土砂崩れで道がふさがれた記憶があります。
数年前にも国道沿いの木が倒木で道をふさぎ片側通行となり、
夕方の時間帯だったため大渋滞となっていたことも。
その時は幸い人命に関わる被害はありませんでしたが、
このところの自然災害を見て、被害を最小限にするための対策と準備の大切さを痛感しています。
ところで、
当院リハビリテーション部ではより良いリハビリを提供していくために、様々な取り組みをしています。
その中の一つ長下肢装具(大腿部から足底までを固定し、下肢の支持性を助けるもの)の開発があります。
義肢装具士さんとの共同開発でかなり完成度の高いものになっていると思います。
この開発に関することを11月3日(日)に国立京都国際会館で行われる
第53回近畿理学療法学術大会in京都で開発チームのスタッフが発表します。
緊張すると思いますが、頑張って発表して欲しいですね。
(緊張したら、手のひらに『人』と3回書いて呑み込む。意外と効きますよ!)
より良い長下肢装具にするためにたくさんの質問やアドバイスをお願いしたいと思います。
よろしくお願いいたします!!







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