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おっとぉ
2013年8月28日(水)
危うくブログ落とすところでした。
今月は週一ペースで出張を繰り返していたので、じっくり文章をまとめる暇もありませんでした。
今月は10を超える学校の先生方と意見交換しました。
先生方が一様に言われたのは、今時の学生はいろいろと問題もあるが、ダメだダメだではなく、今の子達に合わせた教育をする必要がある。就職した後も彼らに合わせた卒後教育をして欲しい。ということでした。
私もその考えに異論はありませんが、患者さんやそのご家族は今時の若いセラピストに合わせてくれるんでしょうかね。
皆さんは利用者の立場としてどうお感じになられますか?
次回私のブログは9/3です。
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お食事を支えたい
2013年8月27日(火)
今は食べ物も形態を選べます。
ゼリー状のもの、ペースト状のもの、ミキサー状のもの、固形のもの
自宅で使える市販のものも売られていますね。
当グループでも14年前は、ミキサーか、キザミか、普通の食事かって所でした。
なので、水気のものがむせて、きざみが食べられなかったら、
もう食事以外で栄養を取らないといけませんでした。
当時、管理栄養士さんを中心に言語聴覚士と作業療法士もプロジェクトチームに参加して、病院の食事をゼリーやペーストの食事形態を作り、試行錯誤の上で、5段階にしました。食事の勉強会もグループ内でしました。
そしていまは、より多くの人が、口から咀嚼して食べることができます。
もちろん、食べる機能がさらに低下して食べられなくなる方はいらっしゃいます。
いつまで食べるのか?いつまで食べられるのか?
介護施設や病院にいるとずーっと一つのテーマです。
当グループの2つの介護老人保健施設でもそれぞれ管理栄養士さんが居ます。
今日も奮闘してくれています。
そして、時々一緒に利用者を見たり、どうするか考えたりすることもあります。
チームの1人です。
介護老人保健施設でも、いろんな職種がチームになって今日を頑張っています。
栄養が取れれば生きていられるから良いってことでなく、
口から食べたいって思いを微力ですが支えたい。
そんな気持ちがチームにはあります。
14年前、プロジェクトチームに参加していた頃がふと懐かしくなりました。
今では、こんなものを提供するチャンスが私たちの老健にもあるんです。
いろんな職種で一つのチームなんです。
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親指は手の要ですよ。
2013年8月25日(日)
今日も夏季休暇中!!
部ログ担当ですが、(*^_^*)お休みしようかと思いました。実は自分に甘いのです。
皆さん突然ですが、親指が使えなくなるとどうなるかご存知ですか?
答えは、手が殆ど機能しないのです。
手提げ袋は握れるかもしれませんが、鉛筆やお箸などが持てなくなります。
また摘むことすらできなくなるのです。
買い物に行ってお釣りを出すことすら時間を要するのです。
本当に不便なんです。
親指の変形が強い場合には、リハビリでは装具療法を選択したりします。
先日、親指の変形が見られた方に対して装具療法を行いました。
患者さまの感想は「あれっ!!10円玉が摘めるようになりました。」と言っていました。
さて、その後は如何かな?
次回のお会いするのが怖いな~。

絵はイメージです。
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御所南でのリハビリテーション
2013年8月24日(土)
御所南リハビリテーションクリニックで提供させていただいている
リハビリテーションには、メリハリがあります。
つまり、リハビリテーションを集中的にやる時期と、
上がった能力を安定させる時期として、経過観察を行う時期があります。
通常、介護保険・医療保険問わず、リハビリテーションを希望される方は、
定期的に、ずーっとを希望される方も多くおられますが、
当院では、定期でずーっとというリハビリテーションは提供しておりません。
通常、医療のリハビリテーションは、保険制度上、限られた量しか保険がききません。
発症から150日とか180日が経過すれば、その量もかなり少なくなっております。
多くしてもらっても、小1時間を週1回とか、20分を週3回とか、そのぐらいの量となります。
そして、医療制度のリハビリテーションをするには回復の有無が少なからず影響します。
脳卒中や難病などの日常生活に大きな影響を与える病気の場合、
1段階よくなるために必要な作業や努力は多岐にわたります。
しかしながら、20分程度のリハビリテーションでできることは、かなり限られます。
動作を身につけるようなプログラムをやっていると、すぐに20分が過ぎることばかりで、
その時間に、ちょっと、わかってきたなぁ・・・ぐらいまでいくと良い方かもしれません。
つまり、脳卒中等を改善するためのリハビリテーションとしてみると、
20分では、結果として維持が目的になることの方がほとんどではないでしょうか。
また、
経過観察のとして、
改善や維持のための、自主訓練の指導と習熟、動作の確認と指導と習熟をしっかりと行うだけでも、
必要な物を順番に進めるだけで、すぐに60分がやってきます。
本来は維持として、リハビリテーションが必要かどうかを考えると、必ずしも必要ではありません。
できるようになったことは、(病気さえ落ち着けば)日々の生活で使うことで能力を維持できます。
しかしながら、
できるようになったことを、生活に定着させるのは、一朝一夕にできることではありません。
毎日、使い、試行錯誤し、慣れることによって身に付きます。
また、後遺症が残る方であれば、
あれもこれも、すべての自主訓練や定着のための取組みをする余裕なんて、
日常生活の中ではないことがほとんどですので、
多くを続けるよりも、一つ一つ着実に身につけるほうが効果的に身に付きます。
このため、御所南リハビリテーションクリニックでは、
能力の階段を一段階上がる目的でリハビリテーションを集中的に1~2か月やり、
その上がった能力を使って生活をしていただき、定着させる期間として3~4か月の間は家で頑張る。
集中的リハと経過観察のサイクルを提案させていただいております。
リハビリ通いが終了・・・・がリハビリテーションの打ち切りではなく、
次のステップへ準備する踊り場の期間として、自分の力を活かしていただき、
次の課題が狙えるようになるまで、新たに問題が発生するまでの間、
経過観察として医師及びスタッフでサポートさせていただきます。
そして、その転機が来たら、リハビリテーションを検討させていただきます。
リハビリに通うことよりも、使うことが大事ですので、つかってくださいね。
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今日もまた出張中です。
2013年8月22日(木)
移動の途中で喫茶店で一服中です。
iPadのアプリにyahooの防災速報というのをいれてます。
先ほど関西電力圏内で電力使用量が97%を越したと速報が入りました。
電気が飛んじゃったらまずいので、控えなきゃいけないんですけど、この猛暑で控えたくとも控えられないところもありますよね。
こういう時在宅で健康な人は自宅の電気を切って、公共の場所へでも移動した方がいいんでしょうか。
図書館、デパート、スーパー、ゲームセンターetc。
私が学生の時は節電のためでなく(使うエアコンがなかった…)、完全に避暑のために喫茶店やパチンコ屋なんかに居座ってました。体力あるやつはプールでしたね。
今年は熱中症の患者さんが急増しているとニュースでもつどつど報道されています。。在宅の高齢者の方々が気になるところですね。
次回私のブログは8/28です。
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痛いってイメージ
2013年8月21日(水)
何にでもイメージって大事です。
イメージが変われば出力されるものも変わります。
今まで力を抜いて伸ばせた腕が、
怖いとか、痛いってイメージがあると身体は縮こまります。
そうなると、伸ばす時に無駄な力が入ります。
そして、無駄な力は腕以外にも体全体に入ります。
日常的にそんなことありませんか?
一度熱くないと思って熱いお鍋に触ると、次火が消えているコンロの上のお鍋に触るときに熱くないか気になって、大丈夫と思いつつも恐る恐る持ちませんか?そのとき、腰をかがめたり、たいそうな姿勢とっていませんか?
身体に痛みが出る人も同じです。
自分の体の痛みに、痛みが出る前に動きや姿勢に反応が出てしまいます。
そうなると、余計に上手に体が動かせず、痛みが出やすくなったりもします。
こういうときには、痛みを感じさせずに動かす工夫が必要です。
感じさせずというよりは、思い出させずに動かすが正しいでしょうか?
たとえば、
身を任せて上手に身体を動かしてもらうと、痛くなく体が動いている様子を目にします。するとその痛くなく動くイメージが頭に残り、次に自分が力を入れるときの恐怖が薄れます。恐怖が薄れると痛みが出る前の反応が出にくくなります。
他にも、
意識をほかにそらして動かしていると、痛みがあることを忘れて、痛みが出る前の反応が出にくかったりします。
他には、
片手だけが痛い場合などでは鏡を使って、痛くない方の手を鏡に映して、自分の痛い方の手と錯覚させて、痛みが無く動くってことをイメージさせたりもします。
いろいろと、
痛くないイメージを強めたり、痛いイメージを忘れさせたりすることで、本来の動きを引き出して、痛みを作る運動をさせないようにすることもします。
個人差もあり、症状はそれだけではなく複合的なことなので、みんな試行錯誤しています。
痛いからできないと皆さんおっしゃいますが、
痛いと思っているからできないことも中にはあったりするのです。
催眠術ではないですが、きっかけをつかむと、意外とスッと動くようになることもあるのです。
きっかけを作れると良いなあ
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安心感が出現するには、感じる事が重要です。
2013年8月19日(月)
盆休みの後半に3連休を頂き、家族で初めて海水浴に行ってきました。
子供達(幼児)は、初めての海で大はしゃぎ。
浮き輪を持って、イザ、海へ出陣!!
恐怖で勇み足となるかと思いきや、どんどん海の中へ入って行きました。
しかし足が届かなくなると急に不安そうな顔となり、数秒後には恐怖で泣きじゃくる始末でした。
直ぐに浅瀬に戻り足が地面に着くとすぐに落ち着きました。
ここで、ふと気付くことがありました。(実習生・新人さんへココがPoint!!です。)
身体が構造的に安定することは本当に重要です。
けれどもこれだけでは、不安・恐怖心は変わりません。
この恐怖心をとるには、まずは構造的に安定させる事が重要です。
しかしこれだけでは恐怖心は消えません。
ならば次に何をすべきか?
安定していることを感じさせる事が重要なんです。
これで恐怖心が消えて安心感が湧きおこってきます。
恐怖心が消えて安心感が出現するには、安定していることを自身が感じる事が重要なんですね。
不安定な姿勢とは、立位でも座位でも、腕が自由に動かない(バンザイが出来ないとき)ときは不安定である可能性が高いです。また表情が険しいときは、間違いなく不安定で苦痛な姿勢です。
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これが終われば、秋が来る
2013年8月18日(日)
先日、8/16日(金)は、五山の送り火の日でした。
京都以外の方は、「大文字焼き」とおっしゃられる方も多いですが、
精霊を送る火ですので、焼いているわけではありませんし、
火を焚く台も設置されておりますので、野焼でもありません。
文字も、大文字・左大文字・妙法・舟形・鳥居形の5種類あります。
詳しくは、京都市観光協会HPで。
さて、御所南リハビリテーションクリニックの屋上から、
銀閣寺裏の東山如意ヶ嶽の「大文字」が見えております。
皆で、今年は屋上で見てみないとね~と話しておりましたが、
わたくしが、20時の点火まで残る係となり、写真に収めてみました。
20:00点火
20:05くっきり見えてきた
見た目はもっと大きく見えるのですが、写真に撮ると、小さくなってしまいますね・・・残念。
京都の夏は、祇園祭で始まり、五山の送り火で終わるとも言われています。
まだまだ、猛暑は続いておりますが、もう少しで秋の足音が聞こえてくるのですね。
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一長一短
2013年8月17日(土)
お盆も過ぎ、そろそろ帰省時期となります。
※五山の送り火が済みますと、夏の終わりを感じます。
メディアでは、「今年の夏は如何でしたか?」と聞きながら、日焼けされた顔がそこには覗きます。
私共の職場でも同様で、海や山に行かれたのか日焼けされた腕に顔に・・・。
※赤くなり痛そうですが。
その様に夏の季節を楽しんでおります。
しかし私の年になりますと、紫外線によってシミになりやすいのであまり歓迎は出来ませんが。
もし、日に当らないとどんな病気になるのでしょうか?
よく知られているのが、骨粗しょう症であると思います。
※ビタミンD不足によってカルシウムの吸収効率が低下し、如いては不足する事に。
その他に骨軟化症・くる病に、糖尿病になりやすいとも言われております。
また季節性鬱にもなりやすいと。
やはり、人は自然と同調している生き物である事を感じます。
※日が昇る頃に起き、日が沈む頃に寝るでしょうか。
しかし、日に当り過ぎにも注意して下さい。
日光湿疹に紫外線アレルギーもございます。
※痒いそうです。
何事も程ほどが宜しい様で。
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こちら大原は
2013年8月16日(金)
小学生は夏休み。
私が小学生のときは、家の近所で
セミ、バッタ、トンボ、蝶、時にはクワガタなど取りました。
自宅の裏を流れる川でも、サワガニやザリガニを取りました。
そんな川もある時、工事があって、コンクリートで覆われて、サワガニは居なくなり、ザリガニも減ったことを覚えています。そして、その川に出ていた蛍も居なくなりました。
もしかしたら、その時は意識しませんでしたが、時々見つけて怖がった蛇のアオダイショウも居なくなったのかも知れません。
都会に引っ越さなくても、徐々に昔の自然とのふれあいは減っていると思い出しました。
その中で、ふと職場の周囲を見ると、この大原の地は、京都市であり、観光地でもありますし、道路などを見ればコンクリートですが、道路から顔を上げると里の風景です。自然が残っている事に何か感じるものがありました。
自宅の周辺は、自分が子供の頃に遊んだ風景に似てはいるけれど、やっぱり自然は少なく思います。
でも、昔を思い出さないと、そんなことを思いもしないぐらい、私たちもコンクリートに違和感なくなじんでいるんだと、思いました。
人間は何気に、自然を加工して、自然から遠ざかっては、自然に憧れている。そんな気がします。
大原は気持ちの良い自然な空気がある里です。街中のコンクリートから離れて、観光名所の柴漬け屋さんや寺院もあります。秋になれば紅葉狩りにも良いところです。
たまにはおいでくださいまし。
ちょっと憧れる。ここはそんな風景ですよ。
それが、私たちの老健や病院に入所や入院したときの特典でもあります。
四季を感じる大原からでした













