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コッソリでも赤裸々でも
2013年2月17日(日)
私達の脳は、たくさんの機能の中枢です。
ですので、脳に障害が起きると、
話すこと、見ること、聞くこと、考えること、
覚えること、感じること、身体を動かすこと…様々な障害が表れます。
そして、それらが単一で強く出ることもあれば、
複合して様々な症状を示すこともあります。
たとえば同じ脳梗塞という病名でも症状が同じではありません。
そして、障害によっては、性格まで変わってしまいます。
そして、日にちが過ぎればすっきり治るってものでもありません。
どんな状態なのか?どんな症状なのか?どんな生活ができるのか?
だから、今はどんなリハビリが必要なのか?って考えます。
全部一人一人にあわせて違うことを考えます。
そんな私達は、
立ち入ったことまでお尋ねしていると思います。
そもそも、トイレやお風呂の練習までしたりしますし、
普通の会話で「どうやってトイレしている?」なんて会話しないですよね。
づかづかと皆さんのプライベートな空間に、完全にお邪魔しています。
でも、プライベートが分からないと、
個人に合わせたリハビリプランが立ちません。
車椅子一つでも、数万円の物から100万円を超える物まで売られています。
住宅改修なんて青天井です。
身体に合うかどうかだけでなく、経済的な面も福祉用具などの選択には関わってきます。
一人一人違う症状、状態、だからこそ、これからどうするか、
プラーベートな状態についてもコッソリでも赤裸々でも良いですから、
今後のために話し合わせてくださいね。
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歯は命!
2013年1月31日(木)
昨年末に息子の歯みがき後にみがき残しがないかチェックをしていると右側の犬歯がないことに気付き、先週小学生の息子と一緒に歯医者に行きました。
診察していただき、出来上がったレントゲンを見ると
ありました「犬歯」!
まだ生えてきていない永久歯も数本・・・
で、問題が発生。。。
歯科の先生から「顎が小さく永久歯の生えるスペースがない」と・・・
隙間なく生え揃った歯とレントゲンに写っているまだ生えてきていない歯を見ると
息子の歯は乱ぐい歯になる可能性大!
先生から
息子には「ご飯は30回間で食べること、歯みがきをしっかりすること」を指導され、
私には「将来的に歯列矯正も考えて下さい。」とのお話がありました。
そういえば、うちの家族全員早食い。
食事の時に30回も噛んでいる姿を見たことありません。
親の食べ方がそのまま子ども達の食べ方になってしまったようです。
その日の夜か
ら息子と一緒にしっかり噛んで食べるようにしています。
これまでの
習慣はすぐには改善できませんが、
しっかり噛む習慣をつけていきたいと思ってます。

『食欲』は人間の3大欲求の一つ。
人生の最後まで美味しく食するために、日々のお手入れしていきましょうね。
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生活の道具選び
2013年1月28日(月)
ユニバーサルデザインの7原則って物があります。
どんな人でも公平に使えること
使う上で自由度が高いこと
使い方が簡単で、すぐに分かること
必要な情報がすぐに分かること
うっかりミスが危険につながらないこと
身体への負担がかかりづらいこと(弱い力でも使えること)
接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること
[ ウィキペディアより ]
ある人にはとても使いやすくても、他の人にはいつもの物より不便だったり、
あまりにも形が違って、操作手順も増えて、使うときの力は少なくてすんでも、手順が覚えられないものだったり、
操作手順の中に、一つ手順を間違うと怪我をする道具だったり、
弱い力で動く仕組みだけれども、触れる面が小さくて、力がかけづらかったりすることもあります。
ユニバーサルデザインとは、そういう物ではないって事です。
ただ、全員に合わせた道具が、その人にとって必ず一番のものとはなりません。
たとえば、
私たちが福祉用具を選定する場合は、ユニバーサルデザインよりも、もう一段も二段も身体に合わせた物を探します。
その代わり、それを闇雲にしていると、その人しか使わない道具は良いのですが、
共用する場所や道具に関しては失敗してしまいます。
そういう箇所にはユニバーサルデザインの考え方が大事になります。
生活の場は、その人一人の場所ではありません。
一緒に生活する家族がいたり、一緒に働く仲間がいたりします。
その人達と共有するものや場所は、その人のためだけにカスタマイズすると問題が生じます。
その時こそ、このユニバーサルデザインの考え方を用います。
ですから、住宅改修や福祉用具を買ったり選んだりするときは、必ず、
その人の生活だけでなく、一緒に生活する自分たちの生活もイメージして選んでください。
道具は自分で選ぶべきです。
それはその人が選ぶというだけでなく、家族も含めた自分たちで選ぶ必要があると思います。
ご家族の皆さんが使いづらいと、結果としてその人も安心して生活できません。
その人専用のものはともかく、共有するものは、家族間でもしっかり話し合ってくださいね。
その為に必要なアドバイスは、スタッフに色々尋ねてください。
生活の中で使うものだから、
ユニバーサルデザインのように、どんな人でもとは思いません。
家庭の中で、家族が公平に使えたらいいなって思います。
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技術の進歩と活用
2013年1月27日(日)
年が明けてから、新しいクリニックの設備を検討として、
いろんな商品を見せていただいたり、お借りしたりしています。
それは、
大型検査器具から小物に至るまで様々なのですが、
新しい商品を見せていただくと、その技術革新に驚きますし、
機能的に完成された変わらないものもあります。
中でも、
私の学生時代、同級生と共に卒論などで使った計測機器が、
検査の準備をして、検査をして、データ解析をして、
検査結果にするのに相当な時間を要していたことでも、
準備も簡便になり、大したデータ解析操作もなく、
簡単に結果がみられる・・・というようなことに一番驚きました。
それも、
患者目線でもわかりやすいような配慮がなされていたり、
前回の結果と簡単に比較できたり・・・、
10年一昔をしみじみと感じます。
思えば、
ここ10年ぐらい、リハビリテーション分野は激動の時代でしたし、
そして、ITの分野の変化も激動だった様にも感じますので、
1年1年はさほどでも、相当な変化が起こっていたようです。
そんな、
「正確な情報」「簡単操作」「一台○役」の時代の道具を選びながら、
どんな風に活用できるが大事だなぁと、頭を悩ませる日々です。
春開院予定の新しいクリニックですが、鋭意準備を進めております。
もう少ししたら、細かな情報も出せるようになると思います。
それまで、もう少しお待ちいただければと思っております。
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受信したよ
2013年1月24日(木)
ふと番組表に目をやると、
NHKで障害者向け情報番組っていう感じのする番組を見つけました。
そして、その時間に不在をするので、録画してみました。
見てみたのですが、こんな番組あったのですね。
そして、番組をみて好感を持ったので、今度はインターネットで、ホームページを見てみました。
結構深く踏み込んだ内容から、軽い乗りまで、一つの番組で、いろんな番組要素と媒体でもって、放送されているようですね。
若いあらゆる障害者をターゲットにしているのだと思います。
高齢者の福祉に関する番組などは以前より特番も含め結構ありましたが、
若い障害者をテーマにする番組は、あってほしいと思ってはいましたが、あったとは驚きました。
まだまだ、私の弱いアンテナでは、受信できていない情報がいっぱいあるようです。
普段当たり前に見過ごしていることがまだまだあると反省しつつも、喜んだ瞬間でした。
他にもあるんでしょうかね?
また番組表を探してみたいと思います。
最近はいつも同じ番組しか見ないので、
番組表って見なかったんですが、
いつもしない行動をたまに取ると新しい発見できますね。
たまには違うことをしてみましょう!
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今年の運勢!?
2013年1月14日(月)
今日は『東京慈恵会医科大学 安保主任教授の診察日』です。
当院で昨年10月からスタートした、
TMS(経頭蓋磁気刺激)治療+集中リハビリテーションの組み合わせによる短期入院プログラム
『NEURO15』
実際にこの治療を受けられた患者さまの反応も良好で、
今日もたくさんの方が診察を受けに来られています。
ところで、みなさん初詣は行かれましたか?
我が家では毎年家族揃って初詣に行き『おみくじ』を引きます。
厳かな気持ちになって主人から引き始め、長女、長男、私・・・
で、一番初めに引いた主人のおみくじは『凶』・・・
子ども達の『吉』、『小吉』に続いて引いた
私のおみくじも・・・『凶』
夫婦二人して『凶』を引くなんて我が家の今年の運気は・・・と
新年早々どんよりとした雰囲気に。。。
でも、発想を変えて、
これ以上下がることはない。
昇っていくだけ。
そう思って過ごせば自然と運気も上昇して行きますよね!
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できること、すること
2013年1月13日(日)
それなりに年齢を重ねて、さらに軽い脳梗塞やぜんそくの既往もあるので、
いろいろと体の変化を感じること増えてきました。
どんな人でも、40の声を聞く頃には老化の足音が聞こえるようになり、
だんだんとできなくなることが増えくる・・・ことを実感する日々です。
例えば「走る」
趣味や健康のため、積極的に運動されている方でなければ、
普段の生活で走る機会もそうはないですよね。
せいぜい小走りぐらい。
そうすると、40代頃には20代前後の走り方はできなくなってきます。
これは、実感されている人は多いのではないでしょうか?
人間、一度できても普段やらないことは、
急にやろうとしても以前のようには出来なくなる・・・ようにできているそうです。
でも、
走ることはもちろん、その他いろんなことを考えてみても、
数日限りの休みや、1日など短期間の頑張り程度で、変化は起こるでしょうか?
といわれると、
経験上そんなことはない、と感じる方のほうが多いのではないでしょうか。
あたりまえのことですが、
変化したり、維持したり、そのために必要な運動負荷や回数があります。
その量も、その人の体質など個別性も多く、人それぞれ。
また、
その動作を上手に1~2分やることができても、
実際のその仕事(活動)では30分続けてやる必要があれば、
30分またはそれ以上やらないと、その仕事ができるようになりません。
私は子供のころから、筋肉がつきにくい体質だったので、
学生のころの部活動で、皆と同じ筋トレをしていても、
周りの人はすぐ筋肉が強くなって、だんだん慣れてくるけど、
皆と同じ運動量では、
いつまでたっても、さほど筋肉に変化なく、つらいまま・・・でした。
でも、どんな仕事や運動でも、どうしてもしないといけないことは、
得意苦手・合う合わないに関係なく、必要にかられて取り組んでいると、
それなりにはできるようになってくるもので・・・人間って、不思議ですよね。
結局、できるかどうかよりも、日々やること、やり続けるが大事です。
いつでもできるようでいたい、実用的にやらないといけないようなことは、
「昔取った杵柄・・・」「ちょっとやれるから・・・」と放置せず、
能力が失われないよう、日々やっていかないと・・・ですね。
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してあげる介護?
2013年1月12日(土)
当グループには、介護老人保健施設が2つあります。
京都大原記念病院と廊下続きで建つ「博寿苑」と、少し離れ(徒歩20分、車で5分程)て建つ「おおはら雅の郷」があります。
私はこの1月より、京都大原記念病院からこの2つの介護老人保健施設へ異動になりました。
介護老人保健施設は久しぶりに担当です。
懐かしさをかみしめる中、ちょっと思い出したことがあります。
「してあげたいって思い」が強い人はボランティアは続かない。
って、昔テレビか何かで、ボランティア団体の方が話していたのを聞いたことがあります。
してあげたいって思いが強い人はどうなんでしょう?
でも、そうかも知れません。
してあげたいって思いを満足するには、
自分がしてあげたいことが出来ないと満足できません。
そこに介護される側の思いは汲まれていません。
そのままでは、強要する介護になってしまいます。
そして、してあげる満足はがんばらないと達成できません。
それは自分に負担をあえてかけていくことになります。
すると、頑張ったわりに喜ばれず、場合によってはクレームがきて、空回りして疲れるってことでしょうか?
本当は、してあげたいよりは、しても良いよぐらいの方が良いのでしょうか?
そこを手伝ってほしいならしても良いよ。
これを準備しておいてほしいならしても良いよ。
って。
そこには介護される側の意思があります。
実際のところ、どうかと言われても分かりませんが、
思い入れが強いと、介護される側も言いたいことが言えないこともあるのは知っています。「一生懸命してくれているのにそんなことはよう言わん」って。
お互い、過剰に気を使い合って、なぜか浪費し合って生活していたりします。
だから、してあげるって思いだけでは駄目な気がします。
介護される側の意思を慮ってすることも必要だと思います。
それが例えちょっと物足りないって感じる介護でも、後で、なにげにフォローすれば良いやって思って、時には肩肘張らず、相手の言う通りにするのも有りなのかもしれません。
さじ加減は未熟な私には分かりませんが、
頑張るだけが良いことではないのでしょうね。
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なるようにしかならない。
2013年1月09日(水)
今日も寒いですね。
以前の部ログにも書きましたが、体温が1度下がると免疫力は10~30%下がります。
こう寒い日が続いてくると、風邪や体調不良を訴える人が増えています。
寒さに負けないためにも体調管理の基本『運動・栄養・休養』気を配りたいですね。
私が良く口にする言葉『なるようにしかならない』。
人間生きていたら、思うようになること・ならないことたくさんあります。
頑張って努力したことによって思うようになることもあるし、
努力して、努力してもがき苦しんでも結局『なるようにしかならない』こともたくさんある。
それに、
自分の思うようにしたいと我を張って(わがままを通す)しまっても
そこから生まれるものに良い結果はありません(正論であれば別の話ですが・・・)。
楽観主義と言われそうですが、
気持ちが落ち込んでいる時やどうしようもない時に『なるようにしかならない』と思うことで絡まった糸がほぐれ、少し気持ちが楽になれたり、
どうしようもなくなった時、「なるようにしかならないと吹っ切れた」なんて経験のある方も多いと思います。
吹っ切れた後に上手くいってたなんてこともありますよね。
また、そこから、これまでとまったく違う視点が出てくるときもあります。
2013年始まったばかり。
次のステップへ進むために。。。
たまには『なるようにしかならない』の精神で
不安やストレスから気持ちを開放してみませんか。
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この季節
2013年1月06日(日)
昨日(1月5日)、暦の上では小寒であり、これから益々寒さが厳しくなります。
その様な時期であり、今日は特に冷え込みが強く感じられました。
外を見ると自動車のフロントガラスどころかボディーまで凍っており、
また道路に設置されている掲示板では-3℃が表示され、その付近では氷柱を久しぶりに見ました。
※私の家は山付近でございますので・・・。
特に寒さを感じたのは、着替えをする時。
休日は暖房が効いた部屋でのんびり着替えをするのですが、本日は勤務日ですのでその様には行きません。
※本日、暖房器具のタイマー時間を間違えてセットしており、この様な事に。
朝から時間との戦いで、暖房が利く利かない関係なく早々に身支度をしたのですが、
服を脱ぐのはまだしも、服を着るにもその服は冷たく身震いしながら着替えを済ませました。
しかし寒さのおかげで目はしっかりと覚めますが。
これからの季節、特に温度差には注意が必要となります。
特に血圧に問題を抱えている方は、温度差が大きいと血圧の変動(高くなったり)は心臓・脳への負担となりリスクとなります。
特に
・お風呂(一番風呂は浴室が暖まっていないため)
・トイレ(朝のトイレは冷えます)
・水周り付近(朝の台所は足元が冷えます)
など
しかし一番大切な事は、急いで行動しない事でしょうか。
そう考えると、この季節スローライフで如何でしょう。










