京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

こんなこと

遠藤

雪だ!

2012年2月18日(土)

おはようございます。

今日は朝から「雪」です。

 

久しぶりに雪が積もったので、

とりあえず、病院の写真を撮ってみました。

 

 

病院の正面です。

看板が雪で読めません。

 

 

 

 

 

 

 

 

病院の正面を流れる川です。

雪の川になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院の玄関前です。

雪かきしてもらって、来客の方が車を止めるスペースも少し確保。

雪かきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

他の駐車場は雪が積もって、真っ白です。

車を一旦入れたら出せるでしょうか?

(私は、帰りのために車には子供の雪遊び用のシャベルを積んできました。)

 

 

 

 

 

 

 

玄関を入って、すぐの作業療法室から見る景色はこんな感じ。

ただ、ただ、白いです。

 

 

 

 

 

 

この屋外歩行訓練場は軒下なので、雪かきしなくても使えますね。

でも…今日は使わないかな?

 

 

 

 

 

 

 

屋外歩行訓練場から見た景色。

あちらに見えますは、

廊下続きで建っている「大原ホーム」です。

 

 

もちろん雪でも、365日当院では通常通りに、回復期病棟の患者さんにリハビリしております。
今も、訓練室ではいつもどおりに訓練が行われています。
さあ、今日も、お仕事です!

こんなこと

岩崎

散歩での出来事

2012年2月16日(木)

日頃の運動不足解消にはならずとも気分転換にと散歩をしました。

私の住む町は坂道もあり、田畑もある所です。

天候は曇りでしたが、久しぶりの暖かい日でしたので、快調に歩いていた所、電動セニアカーを運転するお年寄りを見かけました。

その方は、鍬を肩に担いで運転されていました。

農作業に出かけるんだな程度しか思っていませんでしたし、危ないなとも思わず何気ない景色の一部でしかありませんでした。

 

その時、突然目の前から消えました。

一瞬の出来事でびっくりしたのですが、よく見ると土手から滑り落ちていました。

 

その方はたいした怪我もなく良かったのですが、電動セニアカーは横たわり一人で持ち上げるにも重く、近くの交番に助けを呼びに。

何とか土手から引き上げる事はできたのですがハンドル・ライト等、破損して運転できる状態ではありませんでした。

そんなこんなで修理屋さんに連絡して待っている間、警察の方と

この所、電動セニアカーの事故が年々多くなっているとお聞き致しました。

電動セニアカー利用する方々が増えた事もあるのでしょう。

ただそれだけではありませんでした。

その方は一人暮らしで農業を趣味としているとの事。

以前は兼業農家だったそうです。

 

子供さんはお見えですが他府県に在住。

子供さんは農業を継ぐ気もなく、逆にこっちに来ないかと誘われている。

 

しかし、農業を辞める決心がつかず、今に至っているとの事。

何か複雑な思いを感じました。

 

農業を辞めたら、誰かにお願いしなければ耕作放棄地となるし、

住み慣れた所から離れるも。

 

だから、本人なりにはがんばって電動セニアカーで畑にお買い物にと使われてるそうです。

 なんだかんだで、いろいろな背景があるんだと考えさせられました。

こんなこと

高岡

続けること

2012年2月15日(水)

先日家族で、今シーズン初のスキーに行って来ました。
約一年振りのスキー。
まずはゴンドラに乗って山頂まで上がり1本。何とか中腹のリフトまで滑り、また山頂へ。何本か滑っている間に感覚が戻って来ました。でも、普段は運動どころかウォーキング(お買い物に行くのも自転車やクルマがほとんど・・・^^;))すらする事のない私。本数が増えるにつれ、膝は笑い筋肉痛におそわれ始めました。
帰りのクルマの中で『トレーニングしなあかんな~』と主人と話していて、ふと思い出しました。

『去年も同じ事言ってたな・・・』

『それ、私もある!』って、共感していただいている方も多いと思いますが・・・(たぶん多いはず!!)。

自分一人でちょっとしんどい筋力トレーニングやランニング、ウォーキングを続けていくって難しいですよね。

お金を払ってジムやスイミングに通ってたら『行かなもったいない!』とまだ続きそうですが、ズボラな私が家で一人続けていくのはホントに難しいです。

 

これって患者様も同じかな・・・。

障害があり、始めるのに時間がかかる、手伝ってもらわないとできない、1人で出来るけど大変、しんどい・・・いろんな事情で『運動しなあかん!』と思いながらも続かない方も多いんじゃないでしょうか。

多くのリハビリスタッフは、患者様がご自宅に退院される時に『自宅で出来る自主訓練メニュー』なるものを作ってお渡ししています。

私自身も何度となく作り、退院される際に『継続は力なりです。続けてくださいね。』と言葉を添えてお渡ししてきました。しかし、アラフォー世代になり、自分の体のいたるところに老化を感じるようになった今、もっと続けていけるメニューを提供すべきであったと反省しきりです。

この反省を踏まえ、このブログ中で、生活の一部として出来る事や、○○しながらでも出来るetc・・・続けていけそうなものを紹介できたらと思っています。

 

そして、来シーズン スキーへ行った時に膝が笑わないようにしたいと思います。

脱、三日坊主! 頑張るぞ!!

 

 

こんなこと

岩崎

認認介護

2012年2月12日(日)

老老介護については一般的に知られる言葉となりました。

しかし、認認介護についてはまだまだ知られているとは言えません。

認認介護とは、認知症の方が認知症の方を介護する。例えば、認知症の夫が認知症の妻を介護すると言った話です。

どちらも介護が必要であり、どちらも主介護者である状況。

 

 

まさに五十歩百歩。

 

 

 

核家族であればこそ、出来れば元気なうちに話しておかなければならない事の一つと思います。

子供さんもしくは親戚もしくは信頼できる方々へ意思を伝えておくと善いのかも知れません。

なぜなら、

近頃、息子娘さんはキーパーソンではあるが、他府県在住である事例も多くなってきました。

息子娘さんは週に数回は来られ、手続きや保証人といった具合の役目でしょうか。

そのため実質は核家族であり、老老介護であり、その主介護者(入院されていない方)が軽度認知症を思わせる様な事例も見られます。

ですからカンファレンス前にはキーパーソンから家族状況をお聞かせ頂き、主介護者への問題も見落とさない様進めるのですが、

 

いざ、カンファレンスになると、

息子さん娘さんは『お父さん、お母さんどうしたいの?』とお聞きされます。

 

息子さん娘さんは軽度認知症とは分かってはいるのですが、

この様な言葉が出てしまうそうです。

 

意思を事前に伝えるのは、難しい事かもしれません。

しかし、困ったが無い様にはしていきたいものです。

こんなこと

高岡

素敵な作品 『龍』

2012年2月10日(金)

右の写真は、当院の作業療法に飾られている『龍』です。これは作業療法士のスタッフが作業活動の一つとして、患者様の訓練で作製したものです。ダンボールでベースになる龍を模り、折り紙や和紙、モール、コットンなど色々なものを貼り付けています。写真では分かりにくいのですが、コットンを雲に見立てた事で立体感が出て、本当に空を登っている龍のように見えます。

下の写真も同じ作業療法士のスタッフが、担当している病棟のレクリエーションで作製したのもです。回復期リハビリテーション第5病棟に飾られています。

 

二つの龍は、今年の干支「辰年」にちなんで作製されたものです。龍は天に昇るとされていることから、「上昇の年」になるようとの願いが込められています。

見たい方は是非お早めに見に来てくださいね。

こんなこと

高岡

一日目無事終了

2012年2月04日(土)

研究大会in京都の初日が無事終わりました。今回の大会初日は全国から2200名を超える方に来て頂いています。本当にありがとうございます!
今日の私の担当は会場の進行係でした。座長や演者のみなさんの招集、案内のアナウンスなど、カミカミになりながらも何とか終える事が出来ました(担当会場の座長、演者のみなさんゴメンなさい)。

また、大会後の懇親会では舞妓さんや芸妓さんにも来て頂き、華やかな会場になりました。
今回の懇親会ではアトラクションとして、当院リハビリテーション部の一年目のスタッフが着物を着ての踊りととってもPOPなダンスを披露!来て頂いたみなさんにも喜んで頂き、盛況のうちに終宴する事が出来ました。

明日の座長、演者のみなさん宜しくお願い致します。
それから、みなさんに参加して良かったと思って頂けるようスタッフ一同ガンバリます!

こんなこと

土井

受験シーズンまっただ中

2012年1月31日(火)

センター試験も終わり、

国公立を中心に大学を受験される方は、

前期試験などの願書提出をされているころかなぁと思います。

(専門学校でも、3次募集4次募集の時期かな)

そんなみなさんに聞いてみたいのですが、

将来の職業や働く姿を考えて受験されていますか?

 

世の中にいろいろな学校がありますが、

「学校の選択」がおのずと「職業の選択」となる業種がいくつかあります。

我々が仕事をしている医療分野も、そんな業種であり、

医療現場で専門的に働くためには、国家資格を取る必要があります。

その国家資格の受験のためには、養成校の卒業資格が必要になります。

医師であれば、大学医学部と決まっているのですが、

看護、リハ、検査などのその他職種では、

専門学校、短期大学、大学と様々なパターンがあります。

どの養成校を卒業しても、国家試験受験資格が手に入ります。

 

最近、よく耳にするのですが、

看護師や理学療法士、作業療法士などの職業選択のつもりなく、

滑り止めや就職のしやすさで養成校を受験する学生が多くなっているそうです。

また、成績の良い学生を中心に、国家試験受験資格や国家資格をもって、

一般企業に就職されるケースが増えているそうです。

 

医療職は、学者と職人とボランティアを足したような特殊な職業ですので、

今まさに困っている人の手助けをし、自分の技術と見識を磨き続ける、

・・・志と修行が重要です。

もし、

その意味をわからない人がこの業種を選択すれば、

医療/介護を受けられる患者/利用者に不利益が生じてしまいます。

また、ライフラインや社会資源としても重要な職業ですので、

養成校には、社会資源である人材を育てるという使命があります。

 

就職につなげるための「学校ではなく」、

医療職として働くための「養成校である」ことを十分理解して頂き、

志ある学生が養成校を受験し、養成校でいっぱい勉強して、

医療/介護現場で修行し、活躍されることを願っております。

こんなこと

橋本

プロフェッショナル・・・

2012年1月27日(金)

いよいよ来週です。1/12のブログでもお知らせしたとおり、2/4~2/5に全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会主催による第19回研究大会が開催されます。

今日は参加するスタッフ全員そろっての打ち合わせでした。大規模な学会運営もイベント会社さんにお願いするようになって、主催者側の負担は激減したと言っていいでしょう。負担が軽くなった分、学会の質そのものに注力できるようになりました。

負担が軽くなるのは当然として、やはりプロに頼むと安心感がありますね。私たち素人の考えが適切かどうか、プランが実行可能かどうか、おかしな事にならないか、そういう疑問や不安にプロが応えてくれるわけですから、より良いものを目指す観点から、コストがかかっても餅は餅屋ってことなんでしょうか。

翻って、私たちはプロとして、ちゃんと患者さんや家族さんに適切なアドバイスが出来ているんでしょうか。不安を解消できているのか。

私たちが掲げるリハビリテーションの目標は

1(患者さんの)自立

2(家族さんの)介護負担軽減

3安心の提供

です。いつも出来ているのか自問自答です。

 

 

こんなこと

土井

日々のトレーニング

2012年1月24日(火)

昨日、1ヶ月半ぶりにプールで泳いできました。

(週1回のはずが・・・最近いろいろあって期間が空いてしまいました)

このプール通いですが、

運動をほとんどしない長男と体力が有り余っている次男をなんとかするため、

スイミングに通わせるついでに、はじまりました。

 

そもそもの通うきっかけは、別にありまして、

私の体のリハビリテーションとしてトレーニングをやっています。

というのも、

恥ずかしい話、3年ほど前になるのですが、

若気の至りといいますか、不摂生が原因で軽い脳梗塞になりました。

(その不摂生のことについては、そのうちに書きたいと思います。)

かなり軽い部類でしたので、

今、外見で判断されると、気付かれませんが、

左足や左手が動きにくいなど、少しだけ残っており、

完全に3年前の体に戻ってはいません。

ただ、

生活上は困らないことがほとんどで、

時々できないことに気付いては、自分でメニューを考えてトレーニングします。

 

 

 

 

 

プールもそんなトレーニングのひとつなのです。

プールに入るたび、麻痺は残っているなぁと実感しています。

クロールでは50mぐらいはまっすぐに泳げるのですが、

もう少し泳いでいると、左手のかく力が弱くなってきて、曲がってきます。

平泳ぎをすると、早い段階で左肩がゴキゴキ言いはじめ、

左足の筋肉は徐々に硬く痛くなってきます。

プールで左右いろんな動きをしながら歩いていても、

左右対称に動かすことは難しくて、すごくふらつきます。

「プールって、アンバランスが分かりやすいなぁ」と

しみじみ思います。

でも、嬉しいことにプールからあがると、

疲れていても、身のこなしがきれいになります。

 

今回、久しぶりだったのもあって、

生活の中でコツコツ取り組むことの重要さを痛感しました。

こんなこと

岩崎

こんな所で痛感致しました

2012年1月21日(土)

私は毎週日課として爪の手入をしているのですが、その時痛感致しました。

いつもの様に、まずは手からケアをして次に足へと進みました。その時、いつもよりも体が硬い様なと思いながらも体を前のめりにし膝を胸につけ親指から小指へと。小指の外側の爪を切ろうとした時、見づらいなと思い、胸につけた膝を内側にして爪を切りました。

何とか切り終えホッとして体を伸ばそうとした時、

  

体が伸びない 腰が痛い 動けない 余りに一瞬の出来事で不安と冷や汗をかきました。

 

症状はすぐに消えたのですが、初めの体験でした。寒さも手伝って体が動きづらいこともあったのかも知れません。それよりも何気ない生活の一部であるはずの出来事で、身体の低下を痛感する事になるとは思いませんでした。

 

これからもっと年を取っていくに、 あれも  これも  それも 出来る事が少なくなっていくんだろうと。

 今回の事で、出来る事への大切さを知りました。

 

 

それよりも、病気で障害を持つ事になった方々は、私よりも出来る事への大切さを痛感している事でしょう。

 

~したい と思っても ~できない 否応なく制約を受ける生活

 一つでもいいから、どんな方法でもいいから、何かできる事を増やして行く、これも大事ではないかと思います。


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