感謝!
2014年10月07日(火)
天高く馬肥ゆる秋。
食べ物がおいしい季節になりましたね。
先日、九州の実家から『新高』という品種の梨が送ってきました。
『新高』とても大きな梨で一つで4人家族が堪能できる大きさ。
みずみずしく甘い『新高』は私の好きな果物ベスト5に入るもの。
毎年この時期になると母が送ってくれます。
(梨農家ではありません)
大人になっても両親から見れば子どもの私。
両親の愛に感謝ですね。
いつもと違う仲間と
2014年9月20日(土)
今日は、「SKYふれあいフェスティバル2014」というイベントがあります。
朝から、そのイベントのお手伝いに会場に向かいます。
さて、私達の担当するブースはどこでしょうか?
方向音痴なうえに、地図とか見るのも実は苦手なんですよね。
担当ブースにつきますと、
ちょっといつもと違う雰囲気のなか、
それぞれの職場から集まった老健仲間と一緒に、
お手伝いします。
普段の仲間ではなく、京都の老健というつながりの中での仲間です。
職場こそ違いますが、同じく老健で働く仲間です。
さて、私は対人緊張が高く、あがり症です。
うまく皆さんのお手伝いができるといいのですが...頑張ります。
なんか動きの悪いスタッフが会場に居たら...私かもしれませんね。
やったね
2014年9月14日(日)
この前、就職見学に来た学生さんに、
なんで大原を見学先に選んだの?って尋ねたら
学校で、何人かの先生に京都の就職先を探していると話すと、
京都で回復期と言えば大原だって、どの先生にも言われたからだそうです。
うれしいですね。
ボスがいろんな学校に顔を出してくださっていたので、
以前も、あー、うちにもそのボスが来たっていうことを
研修会などで出会った方に言われることはありました。
でも、回復期と言えば大原っていうのは、また重みが違いますね。
でも...私の今の担当は...老健なんですよね。
久しぶりの晴れの週末・・・と思ったが今日も雨
2014年8月30日(土)
今朝、起きたら、雲が殆どない晴れでした。
朝のニュースでは、8月初めての晴れの土曜日になりそうと。
おおっ、そういえば、ずっと土曜日はあめが降っていた気がする。
今日は娘の保育園の夏祭りがあるので、それはいいね・・・って
思いながら参加しましたが、徐々に雲行きが・・・。
結局、昼に雨が降りました。
今年の京都周辺は、梅雨にちゃんと降った日が少なかったので、
ちょっと水の心配までしていましたが、
まさか、夏に梅雨のように毎日雨を心配しないといけないのも困りもの。
西日本は猛暑だ
エルニーニョの影響で冷夏だ
なんて、夏が始まるまでにはいろいろ話題がありましたし、
地球温暖化の影響で熱帯化している
太陽の黒点が減っているので、氷河期だ
なんて、壮大な話もある。
でも、なんかどれも当たってないような・・・・。
天気だって何だって、
経験やデータだけでは、わからないし、対処のしようがないことが、
いっぱいあるなぁと、しみじみ感じた天気でした。
おすそ分け
2014年8月27日(水)
日曜日に友人の結婚式に行ってきました。
高校のころから変わらぬ彼をみて、
自分も変わっていないなと改めて振り返ってみました。
もちろん、身長や体重、体型は変わり、年は多少とりました。
しかし、立居振舞、喋る内容、変わらないですね。あのころのまま大人になっています。
成長していないのでしょうか…。
きっと成長しても変わらない本質があるのでしょうね。
披露宴で同席した親族の方に、
あいつ(新郎)も変わり者やけど、あんたも変わり者同士やなってご指摘いただきました。
(そのとおり、よくぞ短い間にお分かりになられました。)
私は変わり者ですが、変わり者には変わり者の友人ができました。
友達っていいですね。
友達が幸せそうだと、とっても嬉しい気持ちになりました。
ついつい顔がほころんで笑ってしまいます。
幸せな姿は、幸せな気持ちを作りますね。
皆さんも幸せなときは、幸せだって振る舞ってください、きっと周りも幸せになれます。幸せはおすそ分けできます。
そして、学生の皆さんは就職したら、誰かの幸せを作る、見るために仕事をしていることを忘れないでください。きっと、その気持ちで仕事しているとたくさん幸せに出会えて、忙しくても、疲れても幸せな仕事できると思います。
幸せを作りたいし、見たいですね。
皆さん幸せのおすそ分けしてくださいね。
先週
2014年8月15日(金)
博寿苑デイケアで
先週、今年度3回目のちょこっと健康講座なるものを、実施しました。
この健康講座は、介護職のスタッフと私が一緒に行います。
介護職だからこそ、皆さんのことがわかります。
テーマも介護職さんに決めてもらって、そのテーマに沿って私なりに考えたものを
皆さんの前で、一緒にするんです。
今回は起き上がりってテーマでした。
リハビリスタッフだけでする講座では難しいところ
介護職スタッフだけでは、難しいところ
どちらもあります。
でも、一緒にするとお互いの良いところを引き出しあえる気がします。
利用者さんにちゃんと伝わったかな?
ちょこっとでいいから、皆さんの生活のヒントになったらいいな。
机に向かって勉強するとテストで点数が取れます。
でも、楽しく学んだ雑学の方が、身につくって思いませんか?
そんな時間の一つになっていたらいいな。
リハビリも「真面目に考える」も大事ですが
「楽しくチャレンジする」ことも皆さんに大事にしてほしいです。
制服
2014年8月08日(金)
当院リハビリテーション部の制服は水色のポロシャツに紺色のスラックス。
私が就職した当時は白衣を着用していましたが、
ご利用者様と目線を合わせリラックスしてリハビリをしていただくためにポロシャツに変わりました。
以外かもしれませんが、数年前までリハビリの制服にはマタニティ専用のものはありませんでした。
なので、妊婦さんはお腹が大きくなるにつれ、
L⇒2L⇒3Lとサイズアップ・・・
でも、サイズアップしてもマタニティではないため前股上が浅く、はき心地は・・・
そんなこんなありましたが、
3~4年前に制服のスラックスと似たような形のマタニティズボンを導入することができました。
で、先日の部ログでもお話していましたが、
現在、リハビリテーション部には妊婦さんが3人。
マタニティズボンの追加をお願いすると・・・
制服と同じ素材、色、形のマタニティズボンが来ました!
これからも、、、
女性が妊娠、子育てしながらでも働ける環境にしていきたいですね。
買っちゃいました
2014年8月03日(日)
息子にも「足袋靴」買っちゃいました。
お父さんと一緒って息子は喜んでました。
足袋用の靴下は、私と一緒の柄を探して選んでました。
ペアルックはしたくないのですが、息子がそういうことを言うのは少しうれしいですね。
足袋靴をはかせると、もともとすり足気味の息子は、
つま先を何度もつっからかせていました。
靴ではときどき靴底をこする程度ですが、足袋靴ではつま先が地面に引っかかるのです。
私も最初足袋靴を履いた時は、いつも通り歩くと、うまく歩けなかったことを覚えています。
踵に厚みが無かったり、靴底も薄く扁平で、柔らかく、つま先が広がっているなど、そんなことが影響して体の重心が後ろに下がっていたり、足のけりだしに力を要したり、同じ地面なのに違う地面に感じたり、足の長さが変わった気がするなど、靴との違いを感じました。
息子も同じですね。
でも歩いているうちに、慣れたようで、その日のうちにはつっかからなくなりました。
上手に歩くためには、息子にも足袋靴はリハビリになるかもしれませんね。
歩く場所が変われば、歩き方も変わるのでしょうが、
歩く場所が同じでも、靴を変えたら変わります。
リハビリでは当たり前のことですが、再認識しました。
台風一過
2014年7月11日(金)
昨日新潟、今日長岡と出張中です。
若さに勝てない?
2014年7月10日(木)
最近息子がトランプを好きで家で神経衰弱などをするのですが、
たった5歳の息子に勝てませんね。
最初は、わざととらせたり、とらなかったり、気を使っていたのですが、
ゲームに慣れた今、何のことはないですね。
息子の方がバンバンとります。
脳みそは生まれた時から老化が始まるとも申しますが、息子の脳の方が若い分優秀なようです。
やはり、若さは素晴らしいですね。
息子とこのゲームではなかなか勝てそうになくなりましたが、
同じトランプゲームでもまだまだ、ほかのゲームでは息子に負けません。
そこは、培った経験の差ですね。
年齢を重ねるとともに若いころできたことと、今の差に嘆く方もいらっしゃいますが、
そんな方に限って、私たちから見ると、目を見張るようなことをされたり、知っていたりします。
人間ができることには純粋に若いほど優位なこともあれば、
積んだ経験があることが優位なこともいっぱいあります。
そして、今より明日に向かってトレーニング(リハビリ)することもできます。
年を重ねるってことは衰えるだけってことではありませんね。
さあ、若さに負けないために、経験を生かし、リハビリもしましょう。
たまに、昔取った杵柄を披露すると、
私たちには驚きのこと多いので、ぜひ一度披露してくださいね。