京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

そんなこと

遠藤

今年もありがとうございました

2022年12月29日(木)

新しい年の干支は「癸卯」です

 

癸は物事の終わりと始まりを意味し、

卯は安全や温和とか、跳ね上がるという意味があるそうです。

なので、癸と卯が組み合わさって、

これまでの努力が実を結び、勢いよく成長し飛躍するような年になる

と言われているそうです。

 

新型コロナウィルスの流行が終わって、円安も終わって、

経済が回って、賃金も上がって

これまでの対策やらで、デジタルツールも普及し

子育てもしやすくなって、

ジェンダーの理解も進み、

楽しく安全で今まで以上に

誰でも自分らしく楽しみ、いろんなことができる

誰もがハッピーな世の中になっていってくれるでしょうか。

 

それはともかく、

正月は取り敢えず、

新春のお笑い番組をつけて、

テレビの前に陣取り、

おせちをつまみ、お餅とミカンを食べて、酒を飲んで、

特に予定もなく、時間を気にせず、だらだらとたわいもないことをして

家族と過ごしたいものです。

そのひと時は、絶対幸せです。

 

リハビリは、何かをするために頑張るのですが、

幸せは頑張りが実ったとき、頑張らなくていい時に感じます。

だからこそ、リハビリを頑張って、頑張らなくても良いようになるのですよね。

頑張らないために、この一時頑張るのがリハビリです。

 

皆様の新年が頑張るばかりでなく

幸せを感じられる時がいっぱいある年になりますよう

お祈り申し上げます

そんなこと

遠藤

工夫すれば何とかなるかも

2022年12月24日(土)

我が家では今年、クリスマスを迎えるにあたって初挑戦したことがあります。

クリスマスツリーに初めて本物のモミの木を買ってきました。

例年、家の中にクリスマスツリーを飾っていましたが、初めて本物の木です。

買ってきて、さてどこへ飾るか?

 

玄関先に飾りたいのですが…、大きくはないですが、木ですし、鉢植えとかでもありませんから、何かで固定しないと…。

庭を見渡すと昔ラティスのフェンスをたてるために打ち込んだ杭をたてる金具を発見。

ちょうど杭の大きさと木の幹の大きさは幹の方が少し小さいぐらいでいい感じです。

この金具を玄関先に打ち込みなおして、そこに木をたてることにしました。

 

ただ、金具は穴が開いているので水が溜まりません。水が無いと木が枯れてしまいます。

そこで、金具の内側にビニール袋をかぶせて一応水がためられるようにしました。

飾りつけを娘たちとして完成です。

 

しかし、2週間ぐらいすると水が漏れていっているのに気づきました。

これでは、クリスマスまでに枯れてしまいます。

すでに少し茶色い部分が出てきています。

今度は、家の中で使えそうなものを探しました…

ありました、プラスチックの使い捨てコップを杭の金具にはめました。

ちょうどいい感じです。

これでまた水が溜められるようになりました。

これを教訓に来年からは茶色いところのないクリスマスツリーでクリスマスを迎えられるかと思います。

 

工夫すればできることは増えます。

なんでもある便利な世の中です、工夫すれば意外と何とかなるもんです。

今、リハビリを受けている方は、いろいろできなくなったことがあると思いますが、意外とできる方法があるかもしれません。どうやったらできるだろうって考えると100点満点の答えではなくても、できないって状況からは出られるかもしれません。

そして、そんなことを一緒に考えるのも私たちリハビリスタッフの仕事です。あれができなくなったんだよなって思うことがあれば、ポロっとリハビリスタッフに話してみてください。きっと一緒に考えてくれると思います。

だって、リハビリってまだわからない未来のためにするんですから、できるかどうかの前にどうやったらできるかを考えないと、別の方法でできるかもしれないでしょ。

 

楽しくなれる方法を一緒に考えられたらうれしいな

メリークリスマス!

そんなこと

遠藤

暑い?寒い?

2022年11月05日(土)

11月になって朝の気温がぐっと下がりましたね。

朝の出勤時間帯では、車の温度計を見ると、まれに一桁の気温を表示しています。

もう少し下がって、気温が常に一桁になったら車のタイヤ交換をしようと思っています。

 

ほんと朝晩が寒くなってきました。

ただ、日中の気温…体感温度かな?

日によって全然違いますね。

日差しで暑い日もあれば、ただただ寒い日も、そして、日向と日陰で暑さ寒さも変わる日も

部屋の換気をしても、窓を開けているのが寒い日も、窓を開けて寒さを感じない日も

本当に毎日全然違いますよね。

半袖短パンで過ごせるときも、防寒着を着ていないと寒い日も、

日々の服装も困ってしまいます。

 

そんな日々ですが、朝の通勤中の景色が変わってきました。

そう、紅葉です。

そして、大原も色づいています。

 

こちらは

今朝、おおはら雅の郷で撮った写真です。

モミジはまだ赤くなっていないところもありますが、いろんな木が色づいています。

 

日によって寒い日が多くなってきましたが、

天気の良い日に、

紅葉狩りはいかがでしょう。

これからさらに寒くなるので、

お散歩するのも今のうち。

 

そんなこと

遠藤

時代についていけてません

2022年10月10日(月)

時代の進歩についていけてません

 

我が家の車は今どき珍しいMT車です。

今は車の免許を持っていてもAT車限定免許のスタッフも多くなっています。

なのに、MT車です。

※乗り継いだ車全部、四駆、ワゴン、ハッチバック、ミニバン…形状は様々ですがMT車です。

 

時代は電気自動車で自動運転の時代に入りつつあるようで、もう今までのAT車とも違うイメージです。

なのに、MT車です。

 

なんか、MT車の方が操作していることが体でわかるし安心できるんです。

勝手に動くと不安なんです。

まあ、シフトチェンジして操作して動かすのが楽しいのもありますが

一番はMT車の方が安心できるからです。

でも、電気自動車ばっかりになったらMT車は完全になくなりますね。

 

新しいものになじむのは「勇気」が必要ですね。

※もちろん職場の車や、車検や修理時の代車はAT車がほとんどですから運転はできるんですが…

※ずーっとってなると…誰かに後押しされたり、大丈夫だよって保証してもらわないと乗り換えれないかも…

 

逆に、キャンプに行って電気もガスも使わず、焚火で料理したりすることにはなんか安心があります。

火も時間をかけておこさないといけないし、薪や炭をくべたりしないといけなないし、

火加減するにもメモリがあるわけでもなく均一になるわけでもないのに、

なぜか、これくらいでいいやろって楽な気になります。

なんかてきとうにするのが良いあんばいなんですよね。

まあ、そういう作業が好きってこともあるんだと思いますが、

一番は、気にしなくて良いっていう楽な気分になれるからです。

 

多分どちらも、結局は自分で操作しているから安心で楽なんですよね。

道具任せってちょっと不安なんですよね、

タイマーかけていても…ほんとに止まるのかなって心配になるし

パソコンで画面上の実行ボタン押しても…ほんとに正しく動いてたのかなって心配になるし

その点、自分の手でしたことは、ミスも失敗も多いのに、やったっていう安心感に満たされるんですよね。

それに、機械がうまく動かなかった失敗をやり直すのはすごく面倒だけど、自分がした失敗をやり直すのは仕方ないって納得できるから全然違いますよね。

きっとそういうことも含めてなんだと思います。

 

自分の手で操作できることが、心に安心や納得を作り出すんだと思います。

っておもうと、障害をもって、できないことが増えた人は安心や納得を心に持ちにくく、今までの安心や納得を取り上げられたような状態が想像できます。

大したことないことでも不安に感じたり、自分の為にしてくれたことでも思いどおりにできなかったり失敗があったら許せなくなったり、そんな気持ちになりやすいのかもしれません。

特に、いままで自分でできていたことだけに、そんな気持ちもなりやすいのかもしれません。

 

そう思うと、あの人もあの人もそうだったのかも…と思い当たるようなことはいっぱいありますね。

きっと、その時の私では不安にさせていたのでしょうし、納得させられなかったのでしょう…

自分が持ったことのない障害について、わかったつもりにはなれていても、

実際には「こんなことすらわかってもらえない」って思われていることがあったんでしょうね。

 

そんな不安にさせない、納得してもらえるような信頼を得られたらいいな。

時代の進歩についていけてないなあって思ったところから

今日は、そんなことに思いが至りました。

 

そんなこと

遠藤

本買いました

2022年10月03日(月)

ある研修会の案内をみて、

あっ、面白そうって思っても、どこそこで開催しますと書かれていると、

う~ん今はやめておこうってなります。

でも、やっぱり気になるので、講師の先生を調べてみました。

 

おっ、検索したらなるほど、こんなことをしている人なんだ、こっちではこんなことを発表している、こっちのブログでこんなことを書いている。

あっ、こんな本を出しているな…と、いろいろ発見しました。

この講師の人は面白そうだな、話聞いてみたいなって思いました。

 

ですが、話は聞きにいけません。

なので、その研修会の内容になっていそうな、その講師の書かれた本を1冊買いました。

 

最近の昼休みはその本を読んで過ごしました。

そして、読み終わりました。

その人の語りを気になって買った本ですので、はじめに~あとがきまで全部読みました。

文章から、絶対いいことだから教えたいって想いが伝わってきます。

言語聴覚士の方ですが、エネルギッシュに包容力と実行力で後輩たちの教育にいろいろ携わってきた方なんだろうって伝わってきました。

本の内容だけでなく、その文章も今後の参考にさせてもらいたい語り口でした。

 

きっと、研修会は聞いていてわかりやすく面白いんだろうなって想像できました。

また、機会があればお話を聞いてみたいですね。

 

コロナを気にして、出かけるのに躊躇する反面、

ネットで買い物をよくするようになりました。

現物を見ずに買うことが多くなったので、失敗もあって、

以前よりも無駄遣いは確実に増えています。

 

今回の本は、無駄じゃないですね。

私の肥やしになりました。

そんなこと

遠藤

学生の頃って…

2022年9月26日(月)

ポジショニングについて実習に来た看護学生さんにお話しする機会が最近あるんですが、

いつも思うのは、学生さんがとっても前向きに真摯に取り組んでくれるってことです。

こちらも、聞き手の反応が良いと楽しくなってきます。

そして、この学生さんたちはきっと良い看護師さんになっていくんだろうなと思います。

 

昔、うちのボスは実習生の合否の決めては一緒に仕事したいかしたくないかだって言ってました。

ある先輩は就職希望で面接に来た子を選ぶ基準に学校の勉強なんかできなくてもいいって言ってましたし、やる気のあるバカが欲しいって言ってました。

実際にその言葉の意味そのままで合否を出したりしませんが…、どちらも学校のテストの点数だけで判断しないってことですね。

仕事をするうえで大事なことは、仕事は独りよがりでもダメですし、

自分で思ったことを行動に移せない人は技術や能力を磨くこともできないってことだと思います。

おかげさまで、勉強ができない私も雇っていただき今に至ります。

勉強は嫌いでしたので、試験勉強なんかほぼしないので、いつも赤点ギリギリでした。卒業試験も危うかったです。

国家試験も自己採点がギリギリで結果発表日は心臓がドキドキで発表の連絡にビクビクして仕事に集中できませんでした。

 

そんな私も、もう作業療法士になって二十数年が経ちました。

その間に、学生を指導したり、後輩を指導したり、偉そうにふるまっております。

本当に勉強嫌いでしたが、興味をもって授業を受けていた教科は多かったと思います。

やっぱり実技につながりそうなところは面白くって、クラスメイトとも言い合ったりして自分たちなりに結論づけたりしていました。

それはやっぱり作業療法士になりたいって思いがあったからですよね。

 

きっと、看護学生さんたちもすっごく看護師になりたいんだろうなって感じて、すっごくほほえましく見えます。

…ただ、そんな看護学生さんたちを見ていると、自分がずいぶんおじさんになってしまったと感じ、自分の老いを感じてもしまいます。

私も若い頃があったんですが…あの頃、この学生さんたちみたいに、今よりもっと作業療法士が好きだったはず。

「好きこそ物の上手なれ」ですよね。

学生の皆さんは、いろいろ理由はあったにしても、選べる中から好きな道を選んで学生をしていると思います。

知れば知るほど楽しみが広がるのが学生時代です。

私も実習に行くたびに就職したい分野が増えました。

どれもこれも作業療法士ってこんなことできる人になれるんだって夢広がりました。

 

どんどん好きになって、好きなまま就職して、好きだった人になってくださいね。

勉強で点数を取ることだけでなく、

その仕事をもっと好きになれるように、

その仕事にまつわるいろんなことに興味持ってくださいね。

そんなこと

遠藤

長女の特権、末っ子の想い

2022年9月19日(月)

先日の休みに長女に新しい自転車を買いました。

お店について、すぐに買いたい自転車は決まりました。

今までは変速機なしの自転車に乗っていましたが、お兄ちゃんと同じで変速機付きが良いとの希望で、同じデザインだけどちょっとお値段高めの方になりました。

 

長女が成長してサイズが合わなくなってきたから買ったのですが…

もう一つ、

次女が今まで長女の乗っていた自転車サイズに合うぐらい体が大きくなって、

一番下の娘も成長して、とうとう駒なし自転車に乗れるようになって、

次女の乗っていた自転車へ、

と、ところてん状態になったのです。

 

長女は新しい自転車で意気揚々と妹たちに見せびらかし。

次女は乗りたかった長女の自転車をもらって小さな自転車は卒業だと意気揚々と乗って見せびらかし、

末っ子は自分も新しい自転車が欲しいと私に訴えてきました。

小さい自転車ほど、みんな扱いがひどいので、傷だらけ、

大きくなれば、乗っているときに自転車を倒すこともないし、止める時もちゃんとスタンドを立てるけど、

末っ子はさんざん乱暴に乗りつぶされた自転車ですからね、気持ちわかります。

 

取り敢えず、

末っ子が一番気にしているハンドグリップがボロボロな件(この自転車には最初デザインの凝った飾り付きの娘たちがお気に入りのピンク色のハンドグリップがついていたんですが、飾りは取れ、汚れ、ゴムも劣化して、確かに汚い印象です)を踏まえて、

ピンク色のハンドグリップを買いました。

ハンドグリップを付け替えると、末っ子もたちまち上機嫌となりました。

 

新車もいいですが、中古車も手を加えて気に入るところを作ると、

グンと愛着がわいてきますよね。

使い古したものでも、使ううちに自分で追加したオプションや工夫で、自分のものって感じになっていくんですよね。

物自体が良いものなら実用性はバッチリですから、古くても、自分用にカスタマイズして楽しく使えたらいいな。

 

道具好きの私の心と

長女の自転車を買って軽くなった私の財布が

そう言っています。

 

(さらに…)

そんなこと

遠藤

卵はあれから

2022年9月05日(月)

カブトムシの卵

あれから さて、どうなっているのか…

土を掘り返してみました。

 

おおっ、いました幼虫ですソコソコの大きさに育っていました。

もうすでに2令幼虫になっているのかな?

なにわともあれ無事卵からかえっているようです。

でも、

普段は気にしませんが、すぐに幼虫のサイズは大きくなりますが、

調べてみると卵の期間は2週間程度で、すぐに幼虫になるんですね。

土の中だし、つぶしたりしても嫌なので、そうそう掘り返しませんが、思った以上に卵の期間って短いですね。

もう、こんなに大きくなっているなんて…。

 

何とか、幼虫から育てたカブトムシが、成虫になって、卵を産んで、さらに幼虫になってと1周しました。

 

今年の私の自由研究は成功ですね

皆さんは何かやってみましたか?

そんなこと

遠藤

カブトムシその後

2022年8月18日(木)

この夏に育ったカブトムシたちは、無事もらわれていきました…とはいえ、雄雌1匹ずつ自宅用に残しました。

※カブトムシさんはなかなかの大食漢ですので、100円ショップでゼリーが1袋10~20個入りで売っていますが、

一夜のうちに一匹でゼリーを一つ食べちゃいますので、何匹も飼っていると餌代がばかになりませんね。

カブトムシがお店で1,000円ぐらいで売っていて、高いなあって思っていましたが、餌代を含めた費用を思うと納得です。

カブトムシを飼うなら欲張らずに2匹ぐらいがいいですね。

 

不要になった飼育ケースをかたずけるのに土を出していると、

白い粒を見つけました。

数は少なかったですが、見つけた白い粒は絶対卵です。

渡す準備をする中で数日オスとメスを一緒に入れていましたが

基本的にずーっとオスとメスを分けてそれぞれのケースに入れていたので、まさかって思いました。

 

土を捨てるのをやめて、

土を集め、大きなケースに移し替えて、

土を足して…

 

今度は

「卵から育てられるのか?」に挑戦です。

来年、ちゃんとカブトムシの成虫になるでしょうかね?

ドキドキですね。

夏休みの自由研究をしている気分です。

 

わが子は、何やらお母さんに手伝ってもらって色水で実験していましたが、

私は一人でカブトムシの飼育です。

わが子は学校で研究発表するでしょうが、私はこの部ログで発表?

 

明日の元気な生活のために、皆さんも何か自由研究のように「挑戦」をしませんか?

何かに挑戦するからリハビリ(「回復」「促進」「改善」「向上」「予防」)になるんですよ、

なんでもいいからやってみましょ!

何をやっても絶対に、

普段しないことに脳を使って、手を使って、

失敗も成功も関係なく、すごく良い脳トレにはなるはずです。

そんなこと

橋本

過ぎたるは

2022年7月25日(月)

今月は色々と話題に事欠きません。

 

と思ってたんですけど、先週からいくつか話題を選んで書いてはみたのですが、どれも品がなかったり、生々しすぎたり、危ない方向に行ったりで、およそ医療機関のブログとしては全くふさわしくないww

 

今の社会情勢を鑑み、前にも書いたかもしれませんが、私の高校の時の社会の先生の教えを一つ。

 

”狂信的であるということと、理知的であるということ、誠実であることは絶体に一緒にはならない。

理知的で誠実なら、狂信的ではない。善良だ。

誠実で狂信的なら、理知的ではない。馬鹿だ。

理知的で狂信的なら、誠実ではない。悪魔だ。”

 

だそうです。

 

何かを、誰かを信じることは、人間の社会生活上必須のことですが、「狂信的」とまで言わずとも、その「信じている事」を人に強要したり、過信や盲信の結果疑いを持たない、他人の言葉を聞き入れないということは「思考停止」しているわけですから、あまり良い状態とは言い難いでしょう。

 

と言うようなことを高校時代に教えてもらったわけで、単純に理知的で誠実でありたいと願いましたが、この2つでさえ両立させるのは難しいとその後の40年で思い知りました。

 

理知的で誠実であろうとすると、必ず「情」が邪魔するんですorz

 

私は疑い深い人間で狂信的になるのは難しそうですが、かといって理知的で誠実も難しい。

愚鈍で邪な「凡人」で終わりそうです。

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