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ゆがんだコップ
2012年6月02日(土)
また、ちょっと変わり物をご紹介です。
これは、陶器のコップです。
このコップはちょっと変わった形をしています。
横からみると斜めになっています。
このコップ、以前ご紹介したバリアフリー展に昨年も行ったのですが、
その時に実物を手にとって、
飲む真似をしたら、今までになく楽だったので、その場で買っちゃいました。
このコップは、テーブルから取る時と、テーブルに置く時に、
いつものコップのつもりですると斜めになって、あれれ…、となりますが、
こればかり使っていると、それには慣れて、
このデザインの恩恵に預かることができます。
同じようなコンセプトの物はいろいろあります。
その中でも癖は強いですが、私にはこれがフィットしました。

今日もこのコップで晩酌しよーっと。
肴は何がいいかな?
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休息も大切
2012年5月29日(火)
早いもので後3日で5月も終わります。
今年入職した新人さんも新生活をはじめてから2ヶ月。仕事にも慣れ、顔つきも少し変わってきました。
最近はあまり聞かなくなったように思いますが、
五月病はゴールデンウィーク明け頃から不調を訴える人が多かったことからこの名前がついたそうです。
ここ十数年当グループに入職してくるスタッフを見ていると、不調(頭痛や倦怠感etc)を訴える、体調を崩す、朝寝坊してしまう・・・、
緊張の糸が切れた6月頃からはじまっている事が多いように思います。特に新人さんは、新生活へ順応するための疲れや人間関係などのストレスを感じはじめたり、新しい環境に馴染むことができず、ストレスを溜めこんでしまうのも、この時期に多く見られます。
また、夢を持ちリハビリの世界に入ってきたものの、自分が抱いていた理想と現実の差に落ち込んだり、悩んだりしてしまうことも。。。
本当はストレスを抱えたスタッフの変化を感じ取っていければベストですが、実際には気付ける場合もあれば、気付けない場合もあります。
でも、これまでの経験として思うことは、
このくらい大丈夫!と判断せずに、周りの仲間や上司、家族や友人等へ気軽に相談する。そして限界寸前まで我慢しない。自分のストレス発散方法を知る。これで少しは気分を楽にし、乗り越える術を知ることができるんじゃないかなぁと思います。
仕事は代行できますが、壊れた心と身体の代わりはありません。
疲れを感じたら、無理をせず、ゆっくり休む。
限界まで我慢して「もう無理。」「仕事に来るのがしんどい。」「身体がいう事利かない」となってからではどうしようもありません。
これから先の人生を楽しむためにも「最近、調子悪いなぁ」と思ったら、まずは身近な人に相談しましょう。
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本当のことならいいの?
2012年5月23日(水)
患者さんと関わるとき、
嘘をついてはいけません。
では、本当のことならいいのでしょうか?
でも、私たちは出来ないことが有る人の訓練や指導をしています。
介護されている方も、出来ないことがある人の介護をしています。
その中では、
出来ていないことに対してコメントするので、
本当のことは、相手を傷つけることも多いです。
では、何を話すのか?
嘘ではないことを話します。
本当のことを伝わるニュアンスに気をつけてしゃべります。
だって、あなたが100点満点の算数テストで30点だったとします。
「あなたは頭が悪いから点数取れないんだよ!」 って言われたら嫌な気持ちになりませんか?
(もちろん、これで発奮して、次は100点とろうって思うかもしれませんが…何をしていいのやらって思いませんか。)
でも、
「あなたは掛け算が苦手だから、掛け算で失敗しているね。」 って言われたら、冷静になれませんか?
(もう一度、掛け算の何が出来ていないのか、教えてもらえば良いのかなって思いませんか。)
もしくは、
「いつも苦手な掛け算が、5問も出来てるじゃない。進歩だね。」 って言われたら少しうれしくないですか?
どれも本当のことです。
(点数に落胆してても、あれ?少し良くなってるじゃん。って思ったら、次は、もっと頑張って、また褒めてもらおうって思いませんか。)
次、頑張ろうって思う気持ちになれる言葉、
何に失敗したのか気づける言葉、
そして、傷ついて嫌になる言葉がありますよね。
患者さんやご家族と向き合うときは、
私はこんなことに気をつけてしゃべっています…いや、…つもりです。
誰だって、
前向きに取り組むことでしか、リハビリも出来ませんから。
その気持ちをつぶさないように、引き出すように、
でも、現実と向き合って、挑めるように促したいな....。
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就活シーズン 〜あなたのやりたいことは?〜
2012年5月20日(日)
気がつけば、5月も半ばをすぎており、
一般の大学生では、就職内定を頂いている方もどんどん出ている頃でしょうか?
一方、
我々リハビリテーション専門職の就職活動はと言いますと、
これからぼちぼち始まり、7月~11月頃がピークといったところでしょうか。
というのも、
そもそも国家試験合格できないと卒業できても4月から働けませんので、
その学力の無い学生は学校などから就活を止められることもあるのです。
(最近は就活自主規制の学生も多いようですが、変わった業種ですね)
これから、頑張って自分にあったところを見つけてくださいね。
さて、リハビリ系の学生の就活と言えば、まず修行ということで、
ほとんどの人は病院に就職されることになると思います。
では、将来的にはどの分野を目指しておられるでしょうか?
「超急性期病院」「一般病院」や「回復期病院」や、そのままという人もいますし、
「老健や特養などの施設」「訪問リハビリ」「デイケア」「教員」などなど、
いろいろと人生設計というか、考えもありますよね。
さて、今回の話題へ・・・。
回復期や在宅系に将来的に勤めたいと考えている方
逆に、急性期や最先端で・・・と考えている方
初めての就職先を選ぶときに、希望している分野に行く方が良いというお話です。
というのも、
時間や期間など、いろいろな制約や、その病院やサービスの役割があって、
その性質上優先されるものが異なるのです。
例えば、
「少しでも正常な方へ」「少しでも元に近いように」「少しでも安全に」「少しでも良いものを」
ということと、
「どうやったら生活していけるか」「どうやったら家族の負担が軽くなるか」「どうやったらできるだけ長く在宅で生活できるか」
ということのどちらが優先されるかによって、
往々にして、提供するリハビリテーションの内容が変わってしまうからです。
この辺りの感覚は、新人の頃から培われるもののようで、
乗り換えた人は大変な思いをされ、一から出発されるような感覚だそうです。
私は、就職関連の主な担当者ではないのですが、ときどき関わるときには、
就活のススメとして、そんなことを学生さんにお話しします。
当然ながら、当院に入職したリハビリスタッフは、
「患者・利用者とその家族の生活を第一に考え、行動する」
この点について、再三にわたり指導されます。
回復期病院〜在宅分野は、在宅生活の最後の砦として、
限りある時間の中で、生活能力に対するアプローチを削るような余裕はありません。
「今回、家で生活できなくなったら、一生そのままかもしれない」
そんな思いで、関わっていきたいと考えています。
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本物は良いな
2012年5月19日(土)
先日、家族そろって相国寺美術館に行ってきました。
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両立
2012年5月17日(木)
ここ数年小さな子どもを持つパパさん、ママさんスタッフが増えてきています。
以前は妊娠や出産を期に退職する女性ががほとんどで(調べによると、約7割の女性が第1子出産を機に離職されているそうです)、リハビリテーション部での産休、育休取得、復職は私が第一号でした。。。かれこれ12年ほど前のことですが、 上司と周りのスタッフの理解と協力のおかげで大きなトラブルもなく続けられました。
当たり前のことですが、小さな子どもがいると急に休まなければいけなくなることも2度や3度ではありません。特に1歳前後で保育園や託児所に入った子の多くは発熱や下痢、嘔吐・・・良くなる間もなく繰り返しています。
小学校就学前の子供が1人であれば年5日、2人以上であれば年10日の看護休暇が取得できますが、感染性の病気等にかかるとあっという間になくなってしまいます。近くに手伝ってもらえる親御さんがいれば負担も軽くなりますが、結婚しているスタッフのほとんどが核家族のためどちらかが休んで子供の看病をしています。(こんなこと書いたら怒られそうですが・・・)仕事の代わりはできますが、親の代わりにはなれません。子育てしていくことは大変ですが、喜びもそれ以上!
子供と一緒に親も成長していきます。
働くパパさん、ママさんもうしばらくの辛抱です(成長につれ急な発熱や嘔吐、下痢も減ってきます)。
育児は育自!
子育てと仕事を両立できる職場でありたいです。
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あきらめない
2012年5月16日(水)
日曜日、晴天でしたので、釣りに行って来ました。
ただ、いつもと違うのはロッドならびにリールがない状態。
針と糸と疑似餌で釣ってみました。
実は釣りに夢中になりすぎて家族の約束事を守らず、釣り禁止としてロッドとリール等、没収されております。
釣り道具一式は、いまだ帰ってはおりません。
内緒で購入しようか考えましたが、ここは我慢・我慢。
そんな困難なんて、なんのその。
好きであればこそ、そんなの言い訳と思ったのですが、
でも、
やはり簡単にはブラックバスは釣れません。
手投げ釣りですので、
ポイントにキャスティングできません。
遠くに飛ばそうとするから数回で肩は痛いし、疲れるし、
もう、やめやめ。
しかし、ここは・・・好きであり、意地もある、プライドがそうはさせない。
絶対1匹は吊り上げるぞ。
あらゆることを考え、
ポイント移動(釣り場所)と、
道具の工夫(ロッドとリールに代わるもの)と、
体との相談(体力)。
ブラックバスの潜んでいると思われる所へ、
いざ、勝負。
1日かけて1匹はゲットできました。
小さなブラックバスでしたが。
そんな私を見て家族は呆れ顔でしたが、その日は叱られませんでした。
あきらめなかった、私の勝利。
仕事でも あきらめない=もがいてみる=くるしい=でもあきらめない この様にありたい。
しかし、現在でも道具は帰ってきていません。
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受け入れられていますか?
2012年5月13日(日)
色々な場面で認知症の方と接している人たちを見ていると、
看護スタッフ、介護スタッフ、リハスタッフ、
ご家族、お見舞いの方…、誰にでも当てはまるように思う事があります。
認知症の方に、
いつのまにか受け入れられる方と、
いつまでたっても受け入れられない方が
いらっしゃいます。
これは、
別に丁寧だったから、頑張ったからって
受け入れられるとは限っていませんでした。
受け入れられたのは、
認知症の方と対等に関わっていた人
受け入れられなかったのは、
認知症の方にしてあげている感がでている人
どちらも、まじめに相手の事を考えていたのですが、
そして、どちらかというと、受け入れられた人の方が、
会話を文字に起こすと、相手にあまり敬意が感じられない事もあります。 (さらに…)
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だいじなこと(その2)
2012年5月11日(金)
医師の仕事にとって一番大事なことは「診断」と若かりし頃聞きました。治療法と言うのは日進月歩の医療においてもある程度画一化されているものだから、診断(病名確定)さえすれば、匙加減は必要にしてもマニュアルに沿って治療していけばいいのだそうです。
ですが「診断」を誤ると当然せっかくの治療法も効果があるどころか、害になる可能性さえあるのですから、何より「診断」が大事と言うのも頷ける話です。
さて理学療法士、作業療法士や言語聴覚士等のセラピストの場合はどうか。
医師の言うところの「診断」に見合うセラピストの言葉は「評価」と言います。「診断」は病名の確定ですが、「評価」は身体状況(身体障害)の把握にとどまりません。何故なら医師は病名を確定し病気を治すなり、命を助けるのが目的ですが、セラピストの場合は障害を治すのが第一の目的ではなく、家庭復帰や職場復帰などの社会復帰が一番の目的です。
ですから、「評価」は患者さん(利用者)の身体状況だけでなく、これまでの生活状況や家族状況、就業状況等(簡単に書いていますが、結構沢山確認する必要があるんです)の社会的背景までも把握する必要があります。
その上で身体機能、能力や社会的能力における問題点を抽出し、解決策(プログラム:医師で言えば治療法となるんでしょうか)と目的(大雑把に言えば家に帰るとか、職場復帰するとか)を策定するまでが「評価」です。
そして「評価」を元に「訓練」(医師言うところの治療)をしていくのが、私たちの仕事です。 (さらに…)
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クローバー
2012年5月08日(火)
子供と四葉のクローバーを探しに出かけました。
※しおりにするそうです。
昔はよく探したなと思いながら目を凝らして探しましたが、なかなか見つかりません。
それよりも子供の方が簡単に探し当てるのです。
年をとって目が悪くなった事も原因ではありますが、集中力が以前より落ちております。
※言い訳ですいません。かなり悔しいです。
子供の集中力はすごいと関心しつつ、その目線はやはり足元にあるのだと気付きました。
大きくなりすぎて足元が見えなくなったのかな??
小さなバッタをみつけたり、てんとう虫をみつけたり・・・
すごい。
悲しいかな、草の中にいたら皆同じと、どうやら私は見るようです。
確かに興味があるなしで集中力は変わりますが、
それより何より、その足元にも大切な事は転がっているのだと思いました。
その様な事を感じながら、その目線はどこにあるのか?を知ろうとする事も、その子の成長への見極めになる一つかも知れません。
私自身、少し高い所にいすぎなんでしょうか?
たまには低い所に降りて、その目線で見る様にしてみる事も良いのかも知れません。
その目線から、叱ったりする事も大事なんでしょう。
改めて子供に教えて頂きました。
感謝・感謝
















