京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

そんなこと

遠藤

お祭り

2013年9月02日(月)

皆さんの町内ではお祭りありましたか?

 

おおはら雅の郷では、8月31日にお祭り(優雅祭)を行いました。

当日の天気予報は…ですが、祭りは施設内で行いましたのでもちろん迷いなく決行です。

たくさんのご家族さんも来られて、
午後からはいつもと違うイベント日です。

 

施設の中に屋台を出して、
いつもと違うお昼ご飯。家族もお弁当を一緒に食べたりしました。

 

ハッピを来たスタッフもいつもと違う仕事にてんてこまい。
そんなスタッフも利用者のいつも以上の笑顔を見て、
また来年したいと思っちゃいます。

 

イベントは毎日できませんが、
やっぱり時にはこんな非日常があると気分も変わります。
元気だったら、非日常を求めて旅行したりできますが、
お出かけが難しい人も、施設の中で非日常を感じてもらえたと思います。

 

独身時代、私は普段外出しない人なんですが、非日常を求めて、年に1度連休を取って、
単独で宿泊地も決めずに地図にある温泉地めがけ車で出かけていました。
そして、温泉地を渡り歩いて、疲れたら寝る場所探して…そんなことをしていました。
結婚してから、一人旅はしていませんが、家族と一緒にキャンプしたり、

心は非日常をなにか求めているんでしょうね、同じです。

 

時には、いつもと違うことしてみるのもいいものです。
なんだか少しくすんだ心も癒されてリセットされますね。

あんなこと

竹内

声かけが重要です(*^_^*)

2013年8月31日(土)

 あ~今日も一日が無事?終わったぁ~。外来リハビリは毎日が緊張です。天気やら京都市内の祭りや行事などに客足が凄く影響します。それと一人のスタッフの対応で、その施設の評判がダイレクトに影響しますからね。この緊張感がたまらないと言う方もいるかもしれませんね。
さてさて、今日は何を書きましょう。そうですねー。続きは次回としましょう。
、と言いたいところですね。

  今日は、「声かけは重要」と言う事を皆さんに簡単に伝えます。
「励まし」「共感」などの事を言っているのではありません。
介護をしているときに寝返る・起き上がる・立ち上がる・立つ・歩くなど、
介助する皆さん(介助者)は、普通に声をかけます。
けれども介助経験が浅い方や学生、経験者や専門家でも慣れてくると声かけを忘れがちです。
声をかけると「動く」方向が無意識に分るのです。
分ることで視線・頭の向きが進行方向を向き、身体がその方向に動き出します。
声を掛けなければ、介助するときには身体が非常に硬く感じられます。
重さが倍に感じられます。
  声を掛けることで「動く」方向を無意識に認識して、視線、頭部の動き自ら介助に協力してくれます。
これにより介助が軽減してかつ自立へつながるのです。

  声かけがリハビリの始まりです。けど細かい指示を出すと意識化してしまい混乱して逆効果です。
ここに上手い下手の差があります。これが経験の差ですね(*^_^*)

そんなこと

遠藤

お食事を支えたい

2013年8月27日(火)

今は食べ物も形態を選べます。
ゼリー状のもの、ペースト状のもの、ミキサー状のもの、固形のもの
自宅で使える市販のものも売られていますね。

 

当グループでも14年前は、ミキサーか、キザミか、普通の食事かって所でした。
なので、水気のものがむせて、きざみが食べられなかったら、
もう食事以外で栄養を取らないといけませんでした。
当時、管理栄養士さんを中心に言語聴覚士と作業療法士もプロジェクトチームに参加して、病院の食事をゼリーやペーストの食事形態を作り、試行錯誤の上で、5段階にしました。食事の勉強会もグループ内でしました。

 

そしていまは、より多くの人が、口から咀嚼して食べることができます。
もちろん、食べる機能がさらに低下して食べられなくなる方はいらっしゃいます。
いつまで食べるのか?いつまで食べられるのか?
介護施設や病院にいるとずーっと一つのテーマです。

 

当グループの2つの介護老人保健施設でもそれぞれ管理栄養士さんが居ます。
今日も奮闘してくれています。
そして、時々一緒に利用者を見たり、どうするか考えたりすることもあります。
チームの1人です。
介護老人保健施設でも、いろんな職種がチームになって今日を頑張っています。

 

栄養が取れれば生きていられるから良いってことでなく、
口から食べたいって思いを微力ですが支えたい。
そんな気持ちがチームにはあります。

 

14年前、プロジェクトチームに参加していた頃がふと懐かしくなりました。

今では、こんなものを提供するチャンスが私たちの老健にもあるんです。

いろんな職種で一つのチームなんです。

あんなこと

竹内

親指は手の要ですよ。

2013年8月25日(日)

今日も夏季休暇中!!
部ログ担当ですが、(*^_^*)お休みしようかと思いました。実は自分に甘いのです。

皆さん突然ですが、親指が使えなくなるとどうなるかご存知ですか?
答えは、手が殆ど機能しないのです。
手提げ袋は握れるかもしれませんが、鉛筆やお箸などが持てなくなります。
また摘むことすらできなくなるのです。
買い物に行ってお釣りを出すことすら時間を要するのです。
本当に不便なんです。

親指の変形が強い場合には、リハビリでは装具療法を選択したりします。
先日、親指の変形が見られた方に対して装具療法を行いました。
患者さまの感想は「あれっ!!10円玉が摘めるようになりました。」と言っていました。
さて、その後は如何かな?
次回のお会いするのが怖いな~。
新しい画像
絵はイメージです。

あんなこと

竹内

安心感が出現するには、感じる事が重要です。

2013年8月19日(月)

盆休みの後半に3連休を頂き、家族で初めて海水浴に行ってきました。
子供達(幼児)は、初めての海で大はしゃぎ。
浮き輪を持って、イザ、海へ出陣!!
恐怖で勇み足となるかと思いきや、どんどん海の中へ入って行きました。
しかし足が届かなくなると急に不安そうな顔となり、数秒後には恐怖で泣きじゃくる始末でした。
直ぐに浅瀬に戻り足が地面に着くとすぐに落ち着きました。

ここで、ふと気付くことがありました。(実習生・新人さんへココがPoint!!です。)
身体が構造的に安定することは本当に重要です。
けれどもこれだけでは、不安・恐怖心は変わりません。

この恐怖心をとるには、まずは構造的に安定させる事が重要です。
しかしこれだけでは恐怖心は消えません。
ならば次に何をすべきか?
安定していることを感じさせる事が重要なんです。
これで恐怖心が消えて安心感が湧きおこってきます。

恐怖心が消えて安心感が出現するには、安定していることを自身が感じる事が重要なんですね。

不安定な姿勢とは、立位でも座位でも、腕が自由に動かない(バンザイが出来ないとき)ときは不安定である可能性が高いです。また表情が険しいときは、間違いなく不安定で苦痛な姿勢です。

そんなこと

橋本

旅の空から~暑い…

2013年8月14日(水)

日本全国どこ行っても、焦熱を極めるこの時期に、出張中です。
既に朝から2リットル近い水分を摂っています。

お盆にもかかわらず、私の相手をしてくださった養成校の先生方には、深く感謝です。

行き倒れにならなければ、次回私のブログは8/22です(その日も出張ですが)。

そんなこと

遠藤

今日は休日

2013年8月04日(日)

共働きしていると、なかなか家族一緒に遊ぶ機会がありません。

昨日、今日と私も妻も休みでしたので、

久しぶりに二日間続けて、家族揃って、家族だけで過ごしました。

 

昨日は、須磨に釣りに行きました。

釣りは、子供達にとっては初めての釣りでした。

息子はなぜか、釣れた小さな魚を触るのも怖がったのに、ゴカイは平気でちぎってくれました。

最初は海の音や雰囲気に怖がっていた娘もそのうち慣れて、ゴカイを触ったりしていました。

そして、帰ってから絵本で魚の名前を確認して、焼いて食べました。

 

二日目の今日は、琵琶湖でバーベキューしました。

タープ張って、ゴザ敷いて、まったりと過ごしました。

 

自分一人で二人の子ども連れて遊びに行っても、あまり余裕が無いのですが、

夫婦揃っていると余裕もできて、子供の成長も感じる事ができました。

そして、天気も良くって、楽しめました。

でも、そのおかげで日焼けで手や足が痛いです。

そして、腰も…うーん少し重だるい。

まあ、仕事と違って遊んだ代償なら、楽しかった事を思い出して痛みも少し癒されます。

痛みもそれにまつわる思い出で、つらさもかわりますね。

 

さあ、明日からまた仕事です。

気持ち切り替えて頑張ります!

そんなこと

橋本

体調崩しました。

2013年8月02日(金)

扁桃腺炎と中耳炎だそうです。
今日受診したら、そう言う診たてでした。
「お子様か」と内心思いました。

中耳炎は扁桃腺炎に併発したようです。
この扁桃腺炎。何年も悩まされています。
普通に考えれば、中耳炎などを併発する前に防ぎようがあると思えるものを何度もやらかしていて、我ながら馬鹿としか言いようがありませんが、毎回対処が遅れます。

実のところ、私には扁桃腺がない筈なんですが、20年前思うところがあって、耳鼻咽喉科を受診したところ「ちょっと生えてきてる」そうです。
このちょっと生えてきてるせいか、扁桃腺炎の症状が定まらないんです。勿論のどはほとんど痛みません。時によって肩こり(会議中に変な姿勢で居眠ってたせいかと)だったり、首の痛みだったり(借金のせいで首が回らないのかと)、耳の痛み(嫁さんの小言聞きすぎたのかと)だったりで、その都度対症療法をするのですが、一向に変わらない。もしやと受診すると毎回見当違いが発覚する次第です。

やはり年なんですかね。もう少し用心深くする事にします。

次回私のブログは8/8です。

そんなこと

高岡

つながり。。。

2013年7月28日(日)

一つのところで長いこと働いていると、

職種を問わずいろんなスタッフと関わることが多く、

院内外のグループ施設に少なくとも一人二人の顔見知りがいます。

 

先日も就職見学の学生を連れてグループの老人保健施設へ行くと

遠くの方から私を呼ぶ声が・・・

「久しぶり~!」

「元気~!」

と一瞬の再会ではありますが歓喜の声が上がります。

施設説明をお願いしている施設担当のスタッフからは

笑いながら「遊びに来てはりますね。」と言われますが、

私はそれを褒め言葉だと思っています。

 

これまで働いてきた中で築き上げてきた人間関係。

それが困った時の助けになることもあるし、連携しやすくなることもあります。

 

だから、

これからも『人の輪』を広げていきます。

そんなこと

橋本

暑さ指数ご存知ですか。

2013年7月27日(土)

今週は夏期休暇をいただきまして、九州の実家に帰っていました。

 

「エアコンないぞ」
「何で?」
「壊れたから、もう、いらないと思って」
「暑いやろう」
「いやぁ、大丈夫。あんまり暑くないし、扇風機で十分」
「汗も出るやろうし」
「そんなに(汗)かいてないし」
「…。」

 

父は昭和13年生まれですから今年で75歳です。まぁ見事に熱中症になる高齢者のパターンにはまってました。実家に帰ってその話を聞くなり、家電量販店へ出かけて我が家でも愛用の冷風扇を購入しました。本当はエアコンの一つも買って親孝行としたいところですが、根が苦労人の父は電気代を惜しんで使いたがらないし、エアコンをポンと買えるほど、まず何より私には先立つ物がない。

 

私の手前、父も冷風扇を使ってはいましたが、果たして私が帰った後も使うだろうかと、帰宅の道すがら考えていてはたと気づきました。
高齢者が熱中症になりやすい最大の原因は何か。エアコンを使わないとか、水分を摂らないとか言うのは直接的原因ではありません。そもそもの原因は暑いと感じないからだし、喉が渇いたと感じないからでしょう。要は危険の兆候に感じにくくなってきているということでしょう。かと言って危険に鈍感なわけでもない。多くの高齢者は私の父と同様、持病に関しては権威者です。健康に人一倍気を使い、体の危険に鈍感なわけがない。危険だと感じないから気の使いようがないだけです。

 

年齢や健康状態に関係なく、誰しも暑いと感じなければエアコンは使いませんし、喉が渇いたと感じなければ水分も摂りません。
高齢者に積極的にエアコンの使用や、水分摂取を勧めても意味ない事です。高齢者に大事なのは暑いと感じなくてもエアコンを使う習慣と、喉が渇いたと感じなくとも水分を摂取する習慣でしょう。

単純にエアコン使えとか、水分摂れと言っても高齢者が行動するのは難しいでしょう。何より大事なのはどう言う時にエアコンを使うべきか、どう言う時に水分を摂るべきか、わかりやすく提示する事でしょう。
気温何度以上、湿度難%以上になれば、暑くなくともエアコンを使うとか、前にもブログで書きましたように水分補給のポイント1日7回のように大事な点を数値化してアドバイスする方がわかりやすいようです。

環境省から指針が出ています。参考にされるとよいでしょう。

 

そう考えると実家の父には冷風扇より寒暖計の方が大事だったように思います。

次回私のブログは8/2です。


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