![]()
サクラ
2020年4月06日(月)
お花見を自粛していても、桜は人が見に来ても来なくてもきれいに咲いています。
おおはら雅の郷でも桜がきれいに咲きました。
「京都大原記念病院」「博寿苑」「大原ホーム」「やすらぎ」のエリアでもきれいに咲きました。
満開の桜を見ると新しい年度が始まった気がします。
4月に入って、老健のスタッフも入れ替わりがあり、
新しいメンバーもメモを片手に動き回っています。
そして、病院には新人のリハスタッフが研修を受けながら動き回っています。
私はなぜか新年度ってだけで、そわそわ気持ちだけが動き回っています…???
花見は開けられませんが、桜をこれだけ見られるところに勤めていますので、
ちょっとラッキーですね。
なので…少し御裾分けの写真です。
サクラは気持ちに訴えかけてくる力がある気がします。
新年度、気持ち新たに頑張っていきましょう。
![]()
![]()
独り
2020年3月26日(木)
3月の初めくらいだったか、いつもの日課で夜のウォーキングを終えて湯船に浸かっていると、最初に消防車、次いで救急車、最後にパトカーのサイレンが近所まで来て鳴りやみました。
おいおい何事かと思いましたが、私は入浴中だし、嫁さんは既に床に入ってるし、息子は野次馬根性など微塵もない奴だしで、結局何があったのか知らず終いでした。
結局先日の連休に嫁さんが参加した井戸端会議でわかったことは、ご近所の一人暮らしの78歳の男性が自宅で亡くなってったってことでした。
その方のことは親しくはなかったのですが、自治会の活動や、ここ数年グランドゴルフの大会に駆り出される都度にご一緒してたので顔を合わせれば挨拶もするし世間話もするくらいの間柄でした。
ですが、一人暮らしだとか癌で闘病中などということは全く知りませんでした。
何日か新聞が溜まっているのを誰かが通報してことが発覚したらしいですけど、身近に起きたこととしてあらためて孤独死について考えてみました。
☝とここまで書いたところで(3/24)、情勢が俄かに慌ただしくなってきました(以降内容変更)。
新型コロナウィルス、感染爆発も現実味を帯びてきました。感染爆発か、一歩手前かという段階になると、自治体レベルか国レベルでの非常事態宣言というのも現実的なようです。
非常事態宣言となると欧米のように外出禁止という措置が取られる可能性もあるわけで、そうなると(話は戻る)高齢者の孤独死が増加するんじゃないでしょうか。
同居でなくとも、家族がどこかに居れば気にかけて、毎日何なりと連絡をすることで安否の確認もできるでしょうけど、身内がいなかったり、いても日頃疎遠な人は自宅にこもって安否の確認さえできない高齢者がかなりの人数に上りそうです。ちょっと心配です。
今回はコロナの話題以外と考えていましたが、結局コロナ関連になりました。
本当に早く終わってほしいですね。
73628
20200326 1530
3/27追記 非常事態宣言ではなく緊急事態宣言でした。その違いはいかなる法令に基づく宣言かというだけらしいです。
![]()
寒い…
2020年3月17日(火)

昨日は雪が降りました。
そして今朝は…霜が降りています。
おおはら雅の郷でも、大原ホームでも影になっているところは霜が降りていました。
咲いている花にも霜が降りていました。
気温が高くなって、桜も咲き始めたところもあるなかで、突然この寒さですから、
何を着ていればいいのか…迷ってしまいます。

まあ、建物の中で過ごす分には、暖房で調整できるとはいえ、いつもと同じようにしていると、これだけの気温差ですから、体調に響くかもしれません。
でも、この気温差に戸惑うのは人間だけでなく、植物も戸惑っている事でしょう。
皆さん体調崩さないように気を付けてくださいね。

最後の写真は、
今日ではなく金曜日の夕方に撮った写真です。
写真のこの花も、
今日は霜でしおれて見えました。
![]()
こんなんあったら
2020年3月13日(金)
先週の土曜日(3/7)ですか、近所の川沿いの桜並木の桜が咲いてました(4分咲きくらい)。え゛と思いましたが間違いなく桜です。なんぼ暖冬だからと言って早すぎないかと思いましたが、咲いてしまったもんは仕方がない。
じゃあ嫁さんと毎年観に行く三井寺はどうかなとネットで調べてみたけれど、そちらは全然咲いてなかったようです。
今年はずいぶんと早い陽気ですけど、世間的には暗くなりがちです。
COVID-19(新型コロナウィルス)の騒動、なかなか収束(しゅうそく)しません。それどころか一昨日WHO(世界保健機構)が「パンデミック」宣言しちゃいました。なんだかなぁWHOのお仕事見てると「誰?」って思うときありますけど。
昨日のニュースを見ているとマスクも少量ながら店頭に並ぶようになったとか(すぐ売り切れるけど)、トイレットペーパーもどこの店頭にも並んでいるようです。
さすがにお湯を飲めば大丈夫なんて言うデマは引っ込んだようですけど、一方で名指しで感染者として個人名をネットで晒すなどということが(しかもデマ)各地で起きているようです。
こういうニュースを見ていると、要するに今日本はパニックなんだなと感じます。
これからどんなペースで感染者が増えるのか、いつ、どれほどのピークを迎えるのか、どう終息(しゅうそく)するのか、まだまだ見当もつきません(しゅうそく:一応使い分けています)。
最近ことあるごとに「早く終わんねぇかな」という言葉を耳にします。
SARS、風疹や麻疹、梅毒なんかも感染者が急増した折々で話題になりましたが、皆が感染症を警戒し怖れ騒がれる一因は感染源たる細菌やウィルスが肉眼では「見えない」というのが大きい(まぁ治療法が今のところこれといったものがなく、対症療法しかないというのが一番でしょうけど)。
見えれば避けることも可能ですから、感染症に対する不安をかなり払拭できるかなと。
今後、毒性の高い細菌やウィルスを日常的に可視化出来る技術ができないもんですかね。
特別なメガネをかけたら見えるとか、特定の光なんかを当てれば見えるとか。まぁドラえもんの世界ですけど。
ただそうなると潔癖症の人間なんか相当ストレスフルな生活になりそうですけど。
息を吸って吐いて、息を吸って吐いて、深呼吸をして、
とりあえず皆さん落ち着きませう。
73376
20200313 1050
![]()
新製品
2020年3月10日(火)
ある新製品を見せて頂けないかとお願いして、
昨日、持ってきていただきました。
なんの新製品かといいますと、車いすです。
イタリア製の車いすです。
イタリア製と聞くだけでおしゃれな感じがしますが…実際にいいデザインだと思いました。
この車いすはリクライニングやチルトリクライニングする介助用の車いすです。
インターネットで車いすを探していて、新発売するって記事を見つけました。
背もたれと座面が、他には見ない作りの珍しい車いすでした。
背もたれと座面が似たつくりの車いすが昔あって、その車いすは、座れない人を座らせることができる車いすで感動した覚えがありました。
ただ、その車いすは大きく使い勝手も少し問題があって、そのせいでしょうか、そのうち日本では売られなくなってしまいました。
なので、今回サイズは普通ですし、座りについては期待大で、是非見せて頂けるようにお願いしてみました。
そして現物を見せて頂くことができて、とっても嬉しかったです。
実際に座ってみると、作りは似ているように見えても、座りには大きく違いがあって、また、これはこれですごく良い感じがしました。
座るのが難しい人が座れる車いすを新たに発見できました。
日進月歩、いろんなものが、いろんなアイデアで、いろんな国で作られ変わっています。
いろんなものがあるということを知っているだけで、可能性を考える幅が拡がったりします。
面白い道具を見ると、使い方やこんなシーンではどうだろうとか、いろいろ考えて空想が拡がり、とっても楽しい時間になります。
そして、それが自分の仕事にも活きると思っています。
今回もいい勉強させてもらえました。
こんな勉強も大事ですよね?
![]()
…ましかな?
2020年2月28日(金)
今日は、山が白くなっていました。

赤い梅と、白い山を一緒に撮れないかなぁって思って、
撮ってみました。
天気は雲が多くて、ちょっと全体的に暗かったので、補正しました。
先日の写真よりは気に入りましたが…。
やっぱり青空欲しかったですね。
1回失敗したからといって、それであきらめるのは勿体ないですね。
次のチャンスがあるかもしれません。
前回より良いチャンスもあるかもしれません。
前回の轍を踏まずにできるかもしれません。
回数を重ねれば上達する道が見つかるかもしれません。
あきらめが悪いのはいいことではないと思いますが、なんでもあきらめるのも良くありません。
リハビリって失敗を減らすため、できないことを出来るようにするためにしたりするので、
練習中はできないことに気づく瞬間がいっぱいあります。
その時ごとにあきらめたくなる時があります。
でも、あきらめたら次が無くなります。
セラピストができそうって思って練習を指導されているなら、きっと続けていく先にできるようになるって答えをセラピストが見ているはずです。
答えにたどり着くためには、あきらめないって大事になると思いますよ。
そして、そうなるようにセラピストも努力が必要ですよね。
私も、利用者様があきらめる気持ちにならないように、
上手く気持ちが前向きになれるように出来たらいいな。
![]()
冷静って難しいかも
2020年2月26日(水)
今回の騒動(新型コロナウィルス)を受けてウィルスのことでもちょっと書いてみようかなと半分まで書きかけたところで、外出。
グループの診療所、医院を回ってスタッフと長々と話して帰宅したのが夜の九時。
さあ晩飯となったところで、嫁さんが自分のスマホを持ってきました。
画面にはLINEのやり取りが載っていたのですが、デマが広がる様子っていうのを初めて目の当たりにしましたね。
最初に「出来るだけたくさんの人に拡散してください」とあって、もはや古典的と言えるデマのテンプレ通りの書き出しから始まり、普通に考えればそんなことないやろうのウィルス対策が書き連ねてありました。
冷静であれば突っ込むところなんでしょうけど、誰一人として突っ込むことはなく、返事としては情報に対するお礼と他の方にもお伝えしますとありました。
嫁さんが気がついた時点で、検索をかけた時にはネット上のニュースでも明確に「デマ」と指摘されていたそうです。
行政やメディアが言う「冷静に」とはこういうことなんでしょうね(まぁメディアも冷静かどうか疑問に思うところがありますが)。
こういう不安な時期に、どんな情報であっても容易に飛びつくことがないように、というのが「冷静に」の意味するところでしょう。
「インチキ」と情報を一蹴しろとまでは言いませんが、一呼吸おいて真偽を確かめるほどの冷静さはいつも持ち合わせたいものです。
73030
20200226 1200
![]()
上手くいくようで、上手くいかない
2020年2月21日(金)
先日、
2月17日に「おおはら雅の郷」で梅の花を写真に撮りました。

でも、曇っていたので空がどんよりで、「青い空の時にまた撮ろう」って思いました。
翌日、
2月18日は雪が降りました。
同じ梅を見ると雪をかぶっていたので、「これはこれで良いな」って思い、写真を撮りました。

さらに翌日、
2月19日は青い空になりました。なので、同じ梅を写真に撮りました。
でも、空が明るいので、花に合わせると空が真っ白に色が飛び、空に合わせると花が暗くなってしまいます。「うまく撮れない。これなら曇りの時の方が花が綺麗かな」って思いました。

上手くいきそうで、案外そんなことになったらなったで、上手くいかない。
そんな事ってありますよね。
リハビリを頑張っている方も、これができたら…、こんなのがあったら…、できるかも。
リハビリを指導する私たちも、これができるようになったら…、こんなのがあったら…、できるようになるかも。
でも、実際にそうなった時に、はたと気づくことが…、そうならないように事前にいろいろ想定して考えたつもりだったのに…。
人は、ついつい自分に都合が良いように考えて、思い込んでしまいます。
そうならないように、気を付けていても。
私も気をつけていきたいと思います。
あ~、いい写真はなかなか思うように撮れませんね。
![]()
暴言・暴論
2020年2月14日(金)
色々と話題に事欠かない昨今です。
今一番の話題は新型肺炎ですか。
クルーズ中に乗客から発症した「ダイヤモンド・プリンセス」号のニュースを見ていると映画「さすらいの航海」(web1 web2)を思い出しました。
ホロコーストは勿論やったドイツが一番悪いんですけど、少なくともキューバかアメリカが乗客を受け入れていれば、後々彼等だけは災難から免れることはできたわけです。歴史なので後知恵で云々することは容易ですけど、私のような浅学非才には理解不能な、でも明快な出来なかった理由があったということなんでしょう。
今回の話と80年前の話では共通するのが「受け容れられない船」というだけでそれ以外に共通点なんかないわけですが。
ま、それは置いといて3000人もの乗員・乗客を船に缶詰めにするしかなかったのかなと思います。連日船内で発症したという報道がある度に、それって船のような閉鎖空間に雪隠詰めにしたせいと考えてるのは私だけではないはずです。
今回の措置の是非は私にもよくわかりません。3000人を国内に入れることで、国内で患者が増えたかどうかはわからない。少なくとも船という気密性の高い狭い環境ではなく、もっと広い空間に小グループに分けて隔離していればこれほど乗員・乗客の中で感染者が増えることはなかったのかなと思います。
そうは言っても3000人もの人間を隔離できる場所が早々あるわけないというのが上陸させられなかった大きな理由の一つでしょうけど、色々考えてみたら都内に一か所だけ一度に3000人以上収容できる施設があったよなと思い至りました。
しかも2020年限定で。昨年、来年も存在しない施設。暴論ですけど東京オリンピックの選手村は完成して今しばらくはまるまる空いてるわけですから、使えないことはないと思うんですが、誰も言い出さないことを考えると諸事情でできないんでしょうね。
選手村は20数棟あるらしいので、状況に応じて乗客・乗員を分けることも可能だったわけで、少なくとも今ほど感染者を出すことはなかったのかなと(その分国内で広まるようなことになったらコトですけど)。
感染しているか、どうかわからない3000人をエイヤッと受け容れてよりよい環境で隔離するか、発症していない者はそのまま雪隠詰めにして、発症した感染者だけ200人足らず受け容れるか。どちらが日本にとってリスクが高いんでしょうか。
やっぱりどちらが良かったのか、私はよくわかりません。
しかも検疫官自身が感染するという格好悪さ。
専門家でさえ感染するという防疫体制の不十分さが受け入れられない理由としたほうが余程すっきりします。
でも為政者や行政の担当者は大変ですね。何をやっても上手くいかなかったところを叩かれるわけですから。
皆さんはどう思われますか。
72700
20200214 1450



















