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ゴールは無いけど…。
2012年6月05日(火)
リハビリを続ける中で、皆さん終わりがない気がしませんか?
終わりが無いと思えば、なんとなくやり続けるのが嫌になりませんか?
それは、そのとおりです。
だからこそ大事なことがあります。
それは、目標です。
目標があると目標まで我慢も出来ます。
目標があると一先ず達成することが出来ます。
そして、
目標を立てる上で大事なことは、
目標を小さく刻むことです。
やり続けるのが嫌にならないための目標が、
長い期間頑張らないと出来ない目標では、
結局嫌になります。
だから、もちろんリハビリをする上で長期戦の目標はあると思いますが、
自分なりの目標をもう一つ、
「一週間で○○をこの方法でできるようになろう!」
ぐらいのものを決めて、
する前に“声に出して”誰かに言ってみましょう。
思っただけでは、自分の心に負けてしまいます。
声に出した宣言はきっと自分の背中を押してくれます。
周囲の方もあなたの気持ちが分かって、協力しやすくなります。
「□□□やってみせるぞ!」と宣言しませんか?
いつもより気持ちに、張りが出ますよ。
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医療現場での節電
2012年6月01日(金)
この夏、原発が稼動するか否かのお話はありますが。
医療現場の節電
医療現場での節電は、なかなか厳しいものです。
機材を止める事も、
温度調節する事も、
電気を消す事も、
24時間体制の環境が必要でありその様な現場なのです。
ましてや停電は命取り。
確かに自家発電等で緊急対応はできますが、すべては困難。
この時ほど電力使用の優先を確認しておく事は非常に大事。
改めて思う事は、震災に遭われた病院等では大変であった事と思います。
生命を繋ぐ電力を確保する事。
手術室(照明ならびに器材等)
生命維持装置(呼吸器等)
福祉器具(電動で操作するもの)
障害をお持ちになりながらも在宅生活なされている方々、必要な電力は確保できたのでしょうか?
生命維持装置を必要とする方
電気で操作する福祉器具を必要とする方
家族も本人も恐怖であったのではないでしょうか?
今年の電力供給は、昨年度によりは厳しいとお聞きしております。
その様な状況です。
そうした中でもできる事はないでしょうか?
停電に対応すべき蓄電器を設置する事?
それよりも、その様な方々が安心した在宅生活を送れるように私たちも節電に協力していく事と思います。
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ひとそれぞれ
2012年5月31日(木)
「ひとそれぞれ」・・・・当たり前のことです。
たとえば、
体質っていろいろありますよね。
冷え性の人、疲れやすい人、酒に弱い人、おなかの弱い人・・・・
ほかにも、
プラスもマイナスも影響でやすい人、なんだかんだで影響でない人・・・
ひとそれぞれ。
そんなことも、
そもそも遺伝的側面もあれば、日々の生活習慣によっても違いがあるし、
性格や気質だって関係しているものです。
なので、
今の自分の体質を良くしたい・・・と願っても、
食事から入る方が良い人や運動を考える方が良い人もいるでしょうし、
サプリメント程度で良い人だって、一言でサプリメントと言ってもいっぱいあるし、
ストレス発散する楽しみが必要なこともあるし、
・・・合うものの種類は、さまざまではないでしょうか?
なので、
「効果があると聞いたもの」「人のおすすめ」が
「私にあったもの」である保証は何も無いのです。
体質ですらそんな調子ですから、
病気や怪我によってリハビリを必要とするような状態の場合には、
どの方法が「私にあったリハビリ」かは、さらにシビアな違いがあります。
しかしながら、昨今のいわゆるリハビリの期限の問題も含め、
全てのリハビリの選択肢を試すほどの期間的余裕はありません。
このため、医師およびリハビリスタッフによって、
その人の病気や怪我の状態に加え、発症からの期間、個人の特性、環境などを考慮し、
実現可能な目標にむけて、その方法は選ばれています。
例えば、最近新聞で見たリハビリをやりたい・・・といっても、
(病気や怪我がその方法とマッチしていることは大前提ですが)
個人の気質として、
文系?理系?体育会系?芸術系?
がむしゃらな人?後ろ向きな人?他力本願な人?冷静な人?
運動が好き?理屈が好き?
理解から入る?形から入る?まずやってみる?
教えてもらうのが好き?教わるのか嫌い?
なんていうことがあると思いますが、
それによって、合う合わないということすらあります。
また、
どのリハビリ法にも
より大きな効果を出せるストライクゾーン(病気/時期/個人特性)がありますし、
「これさえやっていれば全てがうまくいく」という方法は存在しないため
今いちばん優先すべきことがその方法であるかどうかということも重要です。
当院でも、「○○をやりたい」とか「○○ってやって頂くことできますか?」という
お問い合わせをいただくことが多くありますが、
○○がその人のリハビリとして適正かどうかについては、
医師の診断によるところとなります。
また、
世の中に様々なリハビリ法があり、効果や対象も様々ですので、
当院の方針として、
偏ったリハビリ法に特化し、主たるリハビリとして提供するということは行っておらず、
ケースによって必要なものを検討しながら、
「今後の生活を立てるために必要なリハビリ」を提供しております。
「なんとしても自宅での生活を実現したい」
という方のお力になることが出来ればと日々リハビリに取り組んでおります。
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仕事のマニュアルって
2012年5月28日(月)
工事現場の近くを歩いていたとき、旗を持った車の誘導員さんが話していました。
「さっきみたいなときは、手でしないと…」って
通りすがりに話が聞こえてきました。
どうやら、
車に旗で合図したけど、運転手が理解できず、手間取ったようです。
それで、先輩らしき人が、そんなときは、手でゼスチャーするように、
そのほうが伝わるって話のようでした。
きっと安全に誘導するためのマニュアルは、旗で誘導することになっているのでしょう。
しかし、現場ではマニュアルは踏まえたうえで、相手に合わせ臨機応変に対応しないと、
人の事故をたくさん防ぐことは出来ないってことでもあるのでしょう。
こちらのマニュアルや職業的な決まりごとを相手が把握している保障は無いっていうのは。
どの仕事も同じですね。
マニュアルが無ければ人によって、伝えることが不十分で、事故が多発します。
しかし、マニュアルどおり一辺倒では、もう少しで防げる事故が防げない。
まずは、マニュアルどおりできるようになって、
さらにマニュアルの理由を理解したうえで、工夫できる人が優秀なんでしょうね。
旗を振っていることに気づいたことを確認し
⇒旗の意味が分からない様子が確認された場合は
⇒ゼスチャーを使う
⇒そしてその人に意味が伝われば、次に通る人のために旗振りに戻る
どの職業も、まずは基本ができること。
基本ができたら、理由を理解すること。
理解できたら、必要に応じて工夫ができる。
工夫が出来たら、提供できることの幅や質が上がる。
工夫できなきゃ、まだまだ半人前。
工夫の出来る仕事人!
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節電
2012年5月27日(日)
関西では今年の夏、電力不足が予想されております。
先日、大手のデパートに行った所、節電のためかエアコンが切られていました。
夏に向けて節電対策の先取りでしょか。
建物内は暑いは暑い。
非常用階段の防火扉を開け、熱を逃がしたり
電気を一部消して、消費電力を抑えたり
照明器具をLEDに切り替えたり
考えられる対策をされていました。
それでも暑かった。
私の気持ちの直行先はやはり食品。
冷蔵庫の機能=冷やす=涼み
それはさて置き、
皆様は節電対策されていますか?
電気を消す、使用していない器具のコンセントを抜く、後はこまめに『使わない電気は消しなさい』と呼びかけが大切。
環境設定の電気(エアコン)は、温度設定と管理、そしてクールビズ、後は、こまめに『水分補給』が大切。
電気使用時間を短くするには、早起きをする。夜更かししない。
なぜか夜更かしするほど、消費電力が少なくなり電気料金(深夜割引にて)はお安くなります。
お天道様にしたがって早起きは良いが、夜更かしになるほど電気量はお安くなります。
(電気によって生活が支配されるような気分)
何か矛盾。
しかしながら、改めて当たり前である電気、身近な電気であるが故、水や空気と同じ。
意識しないのであれば、これこそ良い機会であります。
一度、人類の英知には感謝するのも大切です。
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ありがとう
2012年5月25日(金)
みなさん、
身近な人に『ありがとう』を伝えてますか?
最近身近な人に謝罪や感謝の気持ちを伝えるのが下手な子が多くなっています。
私自身、患者様や職場のスタッフ、まったく知らない人には些細なことでも『ありがとう』を伝えることができていると思うのですが、身近な人にはちょっとしたことが当たり前になってて『ありがとう』を伝え忘れてます。
先日、子どもの自転車空気を入れた時のことですが、
次の日に気づいた子どもが『自転車の空気ありがとう。走りやすくなってたわ。』と言ってきました。
『ありがとう』と言われなくても気にならなかったことですが、一言『ありがとう』をもらい、とてもうれしくなりました。
長い年月や付き合いの中で言葉にしなくても伝わる事はあると思いますが、やっぱり言葉で声に出して伝えることが大切だと、子どもに教えてもらったように思います。
身近な人にいつも当たり前にしてもらってること・・・
感謝の気持ちを言葉にしていきたいです。
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ある日突然・・・
2012年5月21日(月)
今朝は『金環日食』ご覧になりましたか?
わが家ではいつも2~3回は大きな声を出さないと起きて来ない子ども達が「今日は金環日食やで」の一声で起きてきました。
小学生の息子は日食メガネを片手に「パパー太陽が三日月になった!」「リングが見えたー!」大興奮でした。
いつもはばたばた過ごす朝の時間が金環日食のおかげで楽しいひと時になりました。
話は変わりますが、
去年の5月末の朝、目が覚めると左耳に異変を感じました。
どう変なのか例え難いのですが、表現するなら耳の中で扇風機が回っているような感じ・・・
「そのうち気にならなくなるわ」と思い、朝食の準備等をしながら1時間以上経過しましたが一向に良くなる様子も無く出勤する時間に。
仕事中も扇風機は回りっぱなしで風量も弱から中くらいになってきています。
「耳鳴りが治らへん。メニエールやろうか・・・」と冗談交じりに話していましたが、内心はとても不安です。
スタッフの勧めもあり仕事が終わってから耳鼻咽喉科へ。
診断は「突発性難聴」・・・点滴と服薬で治療する事に。
主治医から「突発性難聴は異変を感じて直ぐに治療を始めるかどうかで予後が大きく変わる。早く来てもらって良かった。」と言って頂きました。しばらく耳鳴りは続きましたが、私の場合は異変を感じた当日に受診し、早期に治療開始できたので今は耳鳴りを感じずに生活できています。
以前、この部ログのスタッフ紹介で健康優良児と紹介してもらいました。
本当に健康優良児で子どもがインフルエンザ、マイコプラズマ肺炎になっても感染することなく、熱を出だしたり風邪をひくこともほとんどありません。珍しく鼻をグスグスいわせていると、「風邪ですか?珍しいですね。」と声をかけられるくらいです。
「鬼の霍乱」と言われることも・・・
何でもそうですが早いうちに対処していたら簡単に済んでいたことが、後手になることで長引いたり、取り返しがつかなくなることもあります。
『このくらい・・・』と思った時に誰かに相談したり、専門家に診てもらう・・・
後悔しないためにも『このくらい・・・』を侮らないようにしましょうね。
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慣れないこと...
2012年5月14日(月)
昨日は息子がお世話になっている少年野球チームのグランド清掃日。
季節が良くなったこともありグランドの周囲は膝の丈ほどの草が生い茂っています。
このグランドは週末に息子の野球チームが使用する程度で普段は使われていません。土日の練習の時に当番のお母さんやチームのスタッフが草刈していますが、これからの季節次から次に生えてくる雑草に頭を悩ませています(雑草が生い茂るとボール探しに手間取ります)。
これまた大原という土地に縁があるのかグランドも大原・・・
周りは畑や田んぼで自然豊かな場所にあるグランドに除草剤は撒けないので草刈はほぼ人力です。
昨日はグランドの雑草を根っこから除去する為に倉庫から取り出したのは『鍬』・・・
初めて使いましたが見よう見真似で土を耕すようにやってみると・・・これは優れもの!
手では引けない、スコップのような草引き用の道具でもなかなか抜けなかった根っこがザックザックと掘り起こされます(この方法が良いのかもわかりませんが・・・)。
一回一回が大きく掘り起こせるため、効率良く根っこから雑草をとるができました。
2時間程度の作業でしたが、始める前に比べると膝の丈ほどあった雑草もすっきりしました。
今朝目が覚めると身体中がガチガチです。
そう!
昨日の慣れない作業で全身筋肉痛になってしまいました。
スタッフには「次の日に筋肉痛が出るなんて若い証拠ですよ。」とからかわれ、今日はぎこちない動きで仕事をしています。
ところで、昨日の出来事をスタッフに話していたら、驚いたことに『鍬』を知らないスタッフがいました。
身近にないものではありますが、昔話や小学校の教科書にも出ているものです・・・使ったことがなかったり、見ることがないと記憶からもなくなってしまう・・・
少し寂しさを感じますね。
農業をされていたり、趣味で畑をされている患者様もたくさんいらっしゃいます。
今日のこの話が患者様との会話のきっかけになってくれたら、全身筋肉痛もほぐれてくるような気がします。
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研究
2012年5月12日(土)
今日は研究をするために必要な知識を習得する日。
これから研究に対して取り組んでいこうと思われる方々が宿題を持参して参加するのですが、
ワンツーマンでの指導であるため
緊張する事もなく、
人目を気にせず、
変な事も聞いたり、
なおかつ、時間もしっかり取ってある為、
安心してディスカッションされていました。
その表情は日頃では見たこともない活き活きとした表情でした。
その内容を聞いていると、
日頃、いろんな事には興味はあるものの、
『これはどうなんだろう?』
『あれはどうなんだろう?』
『それはどうなんだろう?』
とは想いながらも忙しいせいなのか通りすぎてしまう様です。
それがいつしか『それこそが当たり前』となってしまい、最後にはモチベーションを自ら落としてしまう結果になっているのかも知れません。
今回、この指導を横から拝見しながら今一度、基本に立ち返る事の重要性を感じました。
たまには再学習のために、教科書を開いてみようと思います。
そして、頭の中を整理整頓してみようかと思います。
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便利なこと...
2012年5月06日(日)
今日はゴールデンウィーク最終日。
旅行に行ったり、お家でのんびりくつろいだり・・・楽しまれましたか?
わが家のゴールデンウィークはというと.....
前半の3連休に子どものお友達家族と2泊3日のキャンプへ行きました。
下の子が生まれてから、年に1~2回2泊3日で滋賀県や福井県へ行っています。
キャンプ経験ない方から屋外で調理したり、テントで寝るのは「大変そう」とか「しんどそう」と言われる事がありますが、意外と快適に過ごすことが出来ます。特にオートキャンプ場はトイレや水道の心配なく、車の横にテントを張ることが出来るのでとても便利です。わが家も子どもが小さかった頃から設備の揃ったオートキャンプ場を利用しています。
テレビっ子の子ども達もテレビやゲームのないキャンプ場では、走り回って遊び、探検してはいろんなものに目を向け、テントを張ったり、炭を熾したり普段の生活では経験できない事に興味津々です。また、家では煌々とした電灯の下ですが、キャンプでの夜はランタンの明かりだけ・・・とっても心地よい時間です。
キャンプは非日常の時間。
日常に戻るとボタンを押したら電気がつく、ご飯が炊ける、お湯が出る・・・
普段の生活で当たり前になっている事がとても贅沢に感じる反面、手間をかけたり、工夫する事が少なくなってしまっている事に寂しさも感じます。
こんな時代だからこそ、手間をかけること、工夫する事の大切さを伝えていきたいですね。












