老後は住み慣れた場所では無い!?
2015年6月05日(金)
少子化と人口減少が止まらず、存続が危ぶまれる全国896の市区町村,国が進めている住み慣れた地域で在宅医療や介護サービスを使って高齢者が暮らす体制づくりも「東京圏では難しい」とみて、移住という大胆な提言に至った.介護利用者は全国で25年までに168万人、40年までに313万人増える推計だ。
はたまた、上手くいくのであろうか?馴染みの土地を離れてまで、慣れない土地でケアを受けるのか?非常に疑問である。
あえて、知らない土地にまで出かけるだろうか?疑問だなー。