体力チャージ60%くらい
2022年12月27日(火)
なんか色々と話題があったんですけど、ブログを書き始めたら「この内容ではマズい」と思える過激さに断念したのが四つ五つ…
興味がある方もいるかもしれませんが、伏せ字でも不味い内容と思えるので、そのうちこっそり書こうと思います。
今年もあとわずかになりました。
年毎に時間の体感速度が早まっているようです。
時間がたつのは早いんですが、骨を折って、医者から「よし、大丈夫」となってから2か月は立ちますが、体力は思うように戻りません。
1日2万歩は歩けるようになりましたが、やっとかっとの2万歩で、余裕の2万歩には程遠く。
以前にチラと書いたと思うんですが、ちょうど魚の目の悪化と歩きだしと同時期だったのもあって、思うように歩数も伸びずここまで来るのが大変でした。
根気強くスピール膏を貼り、少しずつ魚の目を削り、時には痛み止めを服用して歩数を伸ばしてきました。
その時期は歩くのが楽しみと言うより、完全に苦行でした。
前のように歩くのを楽しめるようになったのはここ1週間くらいです。
骨折以前のように歩けるようになるのは、あと1、2か月かかりそうです。
98275 20221227 1600
98304 20221228 1600
98318 20221229 1600
そらそうだよなぁと思ったのが昨日。
一昨日クリスマスに宮崎県知事選があったようですが、返り咲きを狙ったが落選したという話。任期を一期務めただけで県政放り出した人を信任するほどお人好しはそうそういないよなぁと。
県政放り出したと言われるのは必定なのに立候補は唐突で、選挙の何年も前から手弁当で宮崎のためにコツコツと活動でもやってれば、結果は違ったと思いますけど。
同じように投げ出したと言えば、安倍さんに対しても私は批判的です。最初の辞任は病気だから仕方ないと思いました。その後再度総裁選に出るというのを聞いた時(丁度博多駅前にいて号外を貰いました)、安倍さんは今度は死ぬつもりなんだと思いました。
一度は病気でやむなく首相を辞めた身ですから、再度同じようなことになっても辞めますじゃ、済まされないのは百も承知だと考えていたのは私だけだったようです。
何も首相は殉職覚悟でやれと言うつもりはさらさらありませんが、一度病気で放り出した以上、二度目の辞任は無しだというのは酷でしょうか。こういった場合は執務続行不可でも引きずり降ろされるまで首相の座にしがみつくのが選んでくれた人に対する(有権者とは言えない)責任じゃと思ってしまいました。