京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

そんなこと

高岡

制服

2014年8月08日(金)

当院リハビリテーション部の制服は水色のポロシャツに紺色のスラックス。

私が就職した当時は白衣を着用していましたが、

ご利用者様と目線を合わせリラックスしてリハビリをしていただくためにポロシャツに変わりました。

 

以外かもしれませんが、数年前までリハビリの制服にはマタニティ専用のものはありませんでした。

なので、妊婦さんはお腹が大きくなるにつれ、

L⇒2L⇒3Lとサイズアップ・・・

でも、サイズアップしてもマタニティではないため前股上が浅く、はき心地は・・・

 

そんなこんなありましたが、

3~4年前に制服のスラックスと似たような形のマタニティズボンを導入することができました。

 

で、先日の部ログでもお話していましたが、

現在、リハビリテーション部には妊婦さんが3人。

マタニティズボンの追加をお願いすると・・・

制服と同じ素材、色、形のマタニティズボンが来ました!

image

 

 

 

 

 

 

 

これからも、、、

女性が妊娠、子育てしながらでも働ける環境にしていきたいですね。

あんなこと

竹内

就寝の2〜3時間前に夕食を取る習慣がある人は要注意

2014年8月07日(木)

最近というか、毎月の月初めは色々とすることがあるため、ついつい帰るのが遅くなります。
 
そして、自宅に帰ると先ずすることが、お風呂に入ります。

これが肥満の序章らしいです。

あー怖ー!!

詳しくは、この記事を見てください。

あんなこと

土井

普段からの気配りが大事

2014年8月06日(水)

「高知大雨で水害・孤立」「口永良部島で噴火」など、

最近、自然災害が頻発しています。

「台湾の道路のガス爆発」なんかは、人災でしょうか。

「キャンプ場で車ごと流される」という

自然災害に人災が重なるということもありました。

とにかく、最近あわただしいニュースばかり。

 

これらのニュースの中から、噴火でひとつ目に留まる話題がありました。

「防災用具はそろえていたけれども、いざとなるとなにも持って出なかった」

確かに、そうだよね、と。

地震が目の前に起これば、地震の

火事が身近に起これば、火事の

大雨や水害が起これば、水害の

いろいろと準備はするんだけれども、

心積もりと違う災害を前にすれば、なかなか対応が難しいなぁ、と。

 

普段から、いろんなことに気を配ったり、リスクを調べたり、

シュミレーションや非難訓練などの実践的なことをしたり、

そんなことが大事だということを痛感します。

でも、なかなかできていないのが現実。

また、行き先の予想がつかないという台風が迫っていますので、

いろいろと心の準備をしておかないとですね。

あんなこと

岩崎

もったいない

2014年8月05日(火)

8月に入り、ますます夏を感じる日々が続いております。

夏の風物詩と言えば高校野球。

入院されている方々のテレビでは、この高校野球かもしくは昼ドラをつけている方々が多く見られます。

まあ、昔からの定番と言えば定番ですね。

しかしながらこの時期、エアコンに扇風機にと何かと電力を使うことが多くなります。

ですので、ながらテレビやながら○○は押さえて節電対策を。

電力を原子力に頼る・頼らないを議論するも大事であるとは思います。

それより「もったいない」精神を大事にしたい所ですね。

日々の過ごし方や取り組みの中で「もったいない」と思うことを一度、

家族と共に話してみては如何ですか?

へんなこと

橋本

夏休みです

2014年8月04日(月)

昔、脛かじりだったころ、実家は自営業でしたから、人並みの行楽というものに縁がありませんでした。

 

テレビのニュースで行楽地であられもなく居眠るお父さん方の映像を見るたび、お疲れなのねと同情したものです。

 

私も今日から夏休みですけど、「休み」というのは「仕事」がということであって、「私」が休みということではないです。

 

先ほどフェリーで大分に到着しました。

「夏休み」という苦行の始まりです。

 

次回私のブログは8/10です。

 

 

そんなこと

遠藤

買っちゃいました

2014年8月03日(日)

息子にも「足袋靴」買っちゃいました。

写真 12

お父さんと一緒って息子は喜んでました。
足袋用の靴下は、私と一緒の柄を探して選んでました。
ペアルックはしたくないのですが、息子がそういうことを言うのは少しうれしいですね。

 

足袋靴をはかせると、もともとすり足気味の息子は、
つま先を何度もつっからかせていました。
靴ではときどき靴底をこする程度ですが、足袋靴ではつま先が地面に引っかかるのです。

 

私も最初足袋靴を履いた時は、いつも通り歩くと、うまく歩けなかったことを覚えています。
踵に厚みが無かったり、靴底も薄く扁平で、柔らかく、つま先が広がっているなど、そんなことが影響して体の重心が後ろに下がっていたり、足のけりだしに力を要したり、同じ地面なのに違う地面に感じたり、足の長さが変わった気がするなど、靴との違いを感じました。

 

息子も同じですね。
でも歩いているうちに、慣れたようで、その日のうちにはつっかからなくなりました。
上手に歩くためには、息子にも足袋靴はリハビリになるかもしれませんね。

 

歩く場所が変われば、歩き方も変わるのでしょうが、
歩く場所が同じでも、靴を変えたら変わります。
リハビリでは当たり前のことですが、再認識しました。

こんなこと

高岡

歩いてみると・・・

2014年8月02日(土)

今年度は息子が通う小学校で地域委員。

地域委員の夏の仕事の一つに少年補導員に方と一緒に行う夜間パトロールがあります。

20時頃から1時間程度、懐中電灯片手に歩きます。

田んぼや畑があり、20時以降になるとコンビニ以外のお店がほとんど開いていないような地域のためか

夜遊びしている子ども達に出会うこともなくパトロールは終了しました。

 

一緒に歩いた少年補導の方の中にはこの道30数年という大ベテランもいらっしゃり、

昔はここに駄菓子屋があって・・・とか、

ここは竹林だった・・・とか、

歩いてみると発見がいっぱい。

 

そういえば、

10年以上この地域に住んでいますが、子どもの通う小学校区をゆっくり歩いたことがありません。

一つ路地に入ると『ここはどこ??この先は行ける??』まるでよその地域に来たかのようです。

これでは、家族や町内で誰かがいなくなった!捜索隊を!

と言われても自分が迷子になってしまいそう・・・

 

そうならないように、、、

もう少し涼しくなったら、散策しようと思います。

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