健康診断
2013年8月05日(月)
本日から京都大原記念病院グループでは職員健康増進週間です。
それを受けて職員健康診断がスタート致します。
10代20代の頃では、『健康』=『当たり前』でしたが、やはり寄る年波には勝てず、持病を持つ様な年齢なりました。
『健康』=『タダ』でしたが、『健康』=『費用が掛かる』になりますと、必要経費として我が家計の年間計画に経常する事になります。
そうなりますと少しでも経費節減のためには健康を維持する事、すなわち我が家計を楽にする事になりますので死活問題となります。
これは、お小遣いにも影響を受け次年度の交渉に響いてしまいます。
※安心してお小遣いを貰う為には、安心した生活を維持する事に努めなければなりません。
世の問題と同じですね。老後の心配は安心した暮らしが出来るかどうかであります。
その様に考えますと、
健康はタダではございません。
皆様、健康に気を付けて行きましょう。
ちなみに健康を保つ保障はありませんが、健康であり続けるための努力を続ける事は大事であると思います。
※私の場合は、お小遣いのためでしょうか。(動機が不順で申し訳ございません。)
ちなみに持病を持つと、しんどいし、良い事なんて一つもありません。
365日の内、調子が良いなと思う日をどれだけ作れるのか?と思いながら、日々コントロールしております。