大量発生!!
2014年7月09日(水)
梅雨に入り、左京区内で『小さい黒い虫』が大量発生。。。
京都市左京区役所のホームページでも『最近、相談の多い小さな黒い虫について』というタイトルで情報が掲載されています。
この虫、HPによるとチビクロバネキノコバエという体長1mm前後のもので、
腐葉土などから発生すると言われ、
雨が降った翌日の晴れた午前中に多く発生するそうです。
まさに今日の午前中、、、
周りを山に囲まれた大原地区はこの虫の絶好の生息環境で大量発生していました。
毒はなく、人を刺したりもしないそうですが、
顔の周りを飛び回ったりうじゃうじゃ大量にいると気持ち悪いの一言!!
夏の暑さは大の苦手の私も、
カラッと晴れた日が来るのが待ち遠しくなります。
対策はいろいろとってはいますが、敵の数は・・・
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