いつもの日常
2015年9月02日(水)
9月に入り、いつもの日常となりました。
朝から元気に登校する子供の声が聞こえます。
また、それを見守る人々が子供たちに声を掛け挨拶しています。
何気ない風景ですが、活気がありますね。
しかし、いつもの風景と言えば風景なのですが、その風景にいない人物がおられました。
その方は、春夏秋冬・朝晩子供の登校時には必ず横断歩道で立っている方ですが、今年の夏体調を壊して入院されたとの事。
子供たちもさすがに気づいたらしく、先生に聞いたそうです。
※軽い熱中症だそうで、大事を取って入院していると聞いております。
子供たちの中で千羽鶴を折って持っていこうと話になったそうです。
何気ない事ではなく、子供たちにとっては大事な存在だったみたいですね。
兎に角、逸早くお元気になっれる事をお祈り申し上げます。
そうして、元気な姿でお会いできる事を楽しみにしている子供たちのために。