外国人ニーズに対応
2015年11月18日(水)
六本木にニュージーランド理学療法士が運営するフィットネスが出来たとのこと。
確かに京都でも最近外国人の観光客はもちろん、日本に定住する人も多くなっており、
そのようなニーズがあるのかもしれません。ただ、逆に、日本の病院が外国に進出していたり、
医療ツーリズムとして外国人を受け入れていたりというニュースも多く聞くところで、
日本の医療技術やおもてなしの心でのサービスは外国人にも受け入れられているようなので、
今後は、リハビリに関しても外国人へのサービスの提供が増えてくるのかもしれませんね。
コミュニケーションの件がクリア出来れば日本のサービスは外国人に通用するのではないか
と思いますが、当グループに英語の流暢なスタッフはどれくらいいるのでしょうか!?