思ったのと違った
2018年2月05日(月)
一昨日の節分では息子や上の娘が鬼に豆を投げられるようになっており、
成長を感じました。
そして、昨日は立春。
暦の上では春になったはずですが、とっても寒いですね。
昨日は、娘3人を連れて水族館へ行ってきました。
動物園は寒いと思って水族館にしたのですが、
水族館への道中は寒かったです。
それでも、水族館に入れば暖かいだろうっておもっていたのですが、
忘れてました、展示箇所のいくつかは部屋の中ではなかったですね。
特に、イルカショーは一定時間屋外の椅子にジーッとしておく必要がありました。
まあ、電車乗り継いで、歩いて行ったので、防寒着も来ているのですが、
思ったより寒かったです。
いろいろ、深読みしないとなんとなくのイメージでは、思い違いになってしまいますね。
今回は水族館が思ったより寒かったってことですが、
利用者さんのご自宅での生活など、話に聞いてわかったつもりでも、
実際にご自宅に伺うと、
思ってもいなかった生活が見えてくることもあります。
百聞は一見にしかずって言いますが、
一見したときに新たな気づきが生まれます。
百の話を聞いて満足したはずなのに、
また聞き出したいことが湧き出てきたりします。
記憶と言葉だけって、なかなか正確に詳細にとなりませんね。
見るって大事です。