幹事をする事
2012年11月04日(日)
そろそろ忘年会のお知らせが、あちらこちらで聞かれる季節となり、その集まりは
自治会に友人に遊び仲間と・・・さまざま。
リハビリテーション部でも先日、幹事さんから忘年会の日程連絡を受けました。
ちなみに、
リハビリテーション部全体では100名を超える大世帯ですので、
希望の場所(会場)を探しも一苦労、
出欠を取るのも一苦労、
会費計算や余興などの打合せに一苦労、
まして、【成功は必達】はプレッシャーが圧し掛かります。
幹事さん、お役目本当にご苦労様です。
※物事の大きい小さいに関わらず幹事をお引き受けされた方、ご苦労様です。
これだけの規模や人数を取りまとめするにも、過去には無い経験であるかと思います。
学校でのクラス役員でもせいぜい30~40名程度でしょうか。
生徒会長や副会長、文化祭の役員でも無い限りなかなかこの様な経験はありませんし、出来ません。
また、その様な役を経験した事がある方、そんなに多くはないと思います。
特に、その様な大役のお勤めは
『やりたい』 『したい』とは言っても【選挙】で選ぶ事が主ではないでしょうか?
しかし、幹事の決定の殆どは任命でしょう。
※スタッフ方々、その方を【好き】【嫌い】ではございませんし、その方は【良い】【悪い】でもございません。
※お間違えの無い様、皆様ご協力の程お願い致します。
まさに幹事になられた方、なかなか無い機会と捉えて頂きたいと思います。
※ネガティブではなく、ここはポジティブでお願いします。
ちなみに、この日は一日所長ならぬ、一日部長でしょうか?
※この日ばかりは、日々部長の大変さも判りますね。
幹事さん、
忘年会が終わるまでは気が抜けない事と思います。
しかし、その達成感はその分だけ大きいものであると思いますし、とても良い経験になる事でしょう。
よ、幹事さん よ、宴会部長。 応援しております。