帰省時期に思うこと
2013年8月11日(日)
お盆に近づいておりますので、新聞・広告にはその時期に必要な用品が掲載されるようになりました。
提灯にお線香・お花にと・・・。
早いものですね。つい最近夏休みに入ったと思いきや、夏休みも終わりに近づいております。
気になりますのは今年の帰省ラッシュですが、今年は10日・11日前後ではないかといわれております。
※本日、その時期に入っておりますので、仕事帰りは渋滞するかと思うと・・・。
帰省時期ともなりますと病院では面会者数も日頃よりは増えますし、その顔ぶれも違います。
※病院受付は、安全確認と、その対応に慌しくなりますので、面会にお見えの方々には大変ご迷惑をお掛け致します。
なにせ最近の世、物騒な事が多ございますので。
この時期の面会で思うことは、入院されている方々の日頃では見られない顔が覗きます。
驚きと共に溢れんばかりの笑顔がそこにはあります。
その様な姿を見ると、一日でも早く元気を取り戻して頂ける様サポートする事はもちろん、自宅に戻れる様取り組む事への大事さを再度学ばせて頂きます。
私にとって毎年この時期、
この仕事の基本を再度認識すると共に、日々精進する事への大切さを痛感させて頂いております。