研究大会に向けて
2012年1月22日(日)
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 研究大会in京都への発表に向けて
当事者は日々PC画面に向い、暗中模索しながらも発表原稿ならびにスライド、ポスターを作り込んでいる、そんな姿を見てきました。
それを先日、事前発表されました。本番さながらの発表。緊張がこちらまで伝わって来ました。
発表を終了してホッとする暇もなく質問。
傍聴は一転、皆さんからのアドバイス攻め。それに負けじと答える発表者。屈託のない意見。
日頃、垣間見る事のないスタッフの姿でありました。その様な若手スタッフの頼もしい一面を見て驚きと嬉しさを感じました。
本番はまもなくです。
その後の打ち上げは、その達成感と、苦労はしてみるものだ、と少しは思ってくれる事を願いたいです。