京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

へんなこと

竹内

家族サービスにて、関西ダジャレ発見!?

2015年4月04日(土)

本日は、久しぶりの連休を頂き、春休み中の子供たちと家族サービスをしてきました。

けど、歳ですね。仕事よりも身体は疲れました。

さてさて、本日は車でなく電車にて大阪に出発して、子供たちは電車に乗車するだけでも興奮気味で先頭車両の運転席がみえる窓をずっと眺めていました。

今日のネタは、そんな家族サービスのことではなく、私は普段通勤にバスや電車を利用しています。

そして駅看板やチラシなどをよく見て暇つぶしをしています。時には、そのチラシの誘惑に誘われて、買い物をしたり家族と遊びに行ったりしています。

チラシというものは、非常に参考になります。

何かインパクトがあるんですよね。1枚の中に魅力を詰め込んでいるんです。

しかも、ゴチャゴチャしてなく、シンプルなんですよね。メッセージが込められているんです。

それをユーザが感じて魅力を感じる場合があるんです。

色々と勉強になります。
看板

この写真は、関西らしい看板ですよね。歩いていたら非常に目についたんですよね。

私は、剥くフルーツは食べないんです。剥かれていると食べたくなるんですよね。

そしてミカン色の黄色に惹きつけられますよね。

へんなこと

岩崎

引き継ぎ

2015年4月02日(木)

おっと、早いもので4月に入りました。

昨日、多くの会社は辞令交付式等が行われたのではないでしょうか?

式が終わり如何に早く、次の方へ引き継ぎしなければなりません。

この引継ぎ、ご迷惑にならぬ様致しますが、時に普段から整理整頓を如何にしていないか?が見えます。

※仕事のできない方の特徴と皆様に言われるどころか、笑われてしまいますよね。

※子供には、「普段から整理整頓しろ」とか言うくせに。。。

そんな事もございますが、異動される方は新規一転、気持ちを新たに取り組んで頂ければと思います。

異動された方、当面は苦労するかと思いますが頑張って下さい。

異動されない方、その意志を引き継ぐ事。即ち、変えていく事を恐れずに。

互いに前を向いて進んで行きましょう。

 

へんなこと

橋本

新年度初日でもあるし、エイプリルフールでもある

2015年4月01日(水)

新年度と言うことで、新たな辞令が発令され、人事異動が京都大原記念病院グループでも行われました。

 

リハ部のみならず、看護部でも大幅な組織改編と言うことで、人によっては俄かには信じられないような、担がれているような人の異動があったのではと推測しています。

 

リハ部では管理監督者になるまでの間に、出来うる限り病院以外の事業所を経験するようにとしているのですが(と言っても、老健二つと診療所と、訪問リハしか行くところがないですけど)、今まで多くのスタッフに内示をしてきましたが、異動と言うものの受け取り方は人それぞれです。

 

どんな異動であれ、グループの何らかの方針に基づいているのは勿論ですが、それだけでなくその人物にとって為になるかということを考えています。

どのように為になるのか。誰であれどんな異動であれ、「経験」以外の何物でもありませんし、それしかないと思います(言い換えれば誰であってもためになるわけですが)。

 

どうせやる仕事。嫌々するのか、なんでも吸収するつもりでやるのか、その人次第ですね。

 

ですから高杉晋作の

「面白きこともなき世を面白く、住みなすものは心なりけり」

という言葉好きです。

 

ただそういう心持になると言うのはある程度心にゆとりがないと難しいなとは感じています。

先日のブログでも書きましたように余裕がないがために、うまくしゃべれなかったわけですが、今日もまたせっかくのエイプリルフールだと言うのに皆さんを担ぐようなネタが何一つ思い浮かびません。 残念!!

 

次回私のブログは4/7です。

 

 

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