『NO MUSIC, NO LIFE』
2016年1月12日(火)
今回は自分のライフスタイルについてのちょっと話です。
『NO MUSIC, NO LIFE』、皆さんもよく耳にする某音楽販売店のキャッチフレーズです。
直訳すれば、No~、No~.の活用で「生活(人生)があれば音楽がある」みたいな感じですが、自分は「音楽がない人生はない!!」という風に受け取っています。もっと突っ込めば『音楽なしの人生はあり得ない!!!』とまで思っています。
気持ちを和らげてくれるし、高揚もさせてくれる。それくらい自分にとってなくてはならない存在です♪
ちなみに、本当は”音楽があることで気持ちや生活が豊かになる”といった思いが込められているそうです。
今回なぜこのテーマなのかというと、2015年度は一切音楽のない生活をしているからです。
毎年、好きなアーティストのLiveに行ったり、キャンプをしながら音楽を聴くCamp in Fesに必ず参加していましたが今年度は全くなんです・・・・。CDも買ってないし聴いてもいない・・・。
(It’s a Beautiful Day)
我ながらつまらない年度を送っているなぁと思っています。
そうなったのには理由があるんですが、それもあと一年余りの我慢です。
2016年度はまた音楽に触れて弾けられる年を送ろうと思っています(今が充実してないわけではありませんが・・・・)。
最後に、音楽といえば、うちのリハビリ室(リハセンター・PT室・OT室)にはCDやラジオが流れています。
それは、スタッフの好みの音楽やFMラジオが選曲(選局)されています。
ジャンルはRockもあればPOPもある。JazzもあればSoulもある。すごくいいことだと思います。
スタッフにとっても患者さんにとってもリハビリをする上で音楽は大切だと思います。
気持ちよく仕事ができたり、リハビリを頑張る気持ちになれたり、リラックスできたりすると思います。
“音楽療法”って言葉があるくらいですし。。。
もっともっとスタッフも患者さんも聴きたい音楽をリクエストしてくれて、RockでPOPなリハビリが展開できたら素敵だと思いませんか♫