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トゥントゥン現象
2014年5月21日(水)
今日、テレビのバラエティー番組にて面白い現象を紹介していました。
「トゥントゥン現象」です。
人間は衝動的に、物が欲しくなる時があります。
見ているだけだと、どんどん物欲が増してきます。そして、衝動買いをしてしまいます。
そんなときに、人差指でつんつん(「トゥントゥン」)と触ると物欲が減少するらしいです。
ホンマか嘘かは分りませんがコメンテーターが説明していました。
目にすることにより脳は気になりだし、触ることで脳内の欲(所有)は減少するかもしれませんね。
触る触らないは、大きく違うのです。
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バランスと靴
2014年5月20日(火)
皆さんの靴を選ぶ基準はなんでしょうか?

デザインや好み?価格?
履く用途?頻度?機能性?
脱ぎ剥ぎしやすさ?
それとも、履き心地?
いろいろあります。
たぶん、デザインや価格、脱ぎ剥ぎなんかが優先されやすいのかな?
さて、靴が足に合っていると、
疲れにくかったり、躓きにくかったり、バランスを取りやすかったり・・・・
いろいろいいことがあります。
そして、仮に靴が多少足に合っていなかったとしても、
中敷き(医療的には足底板)がフィットしているとおなじような効果があります。
時には、装具として購入するほどではないけど、歩くのが不安定という患者さんでも
市販のもので足に合ったものがみつかれば、大きく違いが出ることもあります。
体が動きにくくなってくると、履きやすさや介護しやすさが最優先されることが多いので、
足に合った靴を履けば、もっと歩きやすくなるのに・・・・(とはいえ少し履きにくくなりますが)
と思うことが、しょっちゅうあります。
靴選びのときには、フィット感や中敷きも少し気にしてみてください。
そして、疲れや歩きやすさ、歩き方やバランスに違いを体感してみてくださいね。
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ご相談を
2014年5月19日(月)
ビックリしたこと。
妻から5月の連休は、実家に遊びに行こうと言う事になりました。
当日、出発はしたが やはり連休。
いつもより交通量が多く、到着が遅くなりそうでしたので、心配掛けてはならぬと思い父親に電話をしました。
父親からは、「天気が良いから交通量も多いな、ゆっっくりと事故の無い様に着なさい」と、いつもの話口調でした。
そうした中ではあるが、
思ったよりも早く到着するな、と思っていると父親から電話が。
電話に出るが、何も返事が無い。
おかしいな?と思いながらも、あと5分程度で着くから電話しなくてもいいやと。
実家に着くなり、クラクションを鳴らすも出でこない。
おかしいな?と思い、玄関には鍵が掛かっておらず、恐る恐る入ると父親が倒れていました。
慌てて、救急車を呼んで病院に搬送。
結果、軽い~脳梗塞でしたが早期発見で処置も早く、そのため障害は残らず3日間の検査入院で退院することになりました。
入院中、父親に聞いた所、連休前に血圧の薬を変えそうです。
それが何となく合わないな、と何気なく思っていたそうです。
※毎日血圧を測っており、その前の薬よりもやや血圧が少し高くなっており、
この季節、昼夜の寒暖さが大きいので仕方が無いのかな?と思ったそうです。
まあ、兎にも角にも大事に至らなくて良かったと思い、何とも蟲の知らせであるなと思いました。
※この日、たまたま家族全員が出掛けており、父が1人で留守番となっていたそうです。
本人曰く、今朝は気分が良かったので、まさかこの様になるとは、とビックリしておりました。
皆様、お薬を変えたため合わないのか?それとも別の問題か?
判らない事は、主治医としっかりご相談して頂きたいと思います。
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グラウンドゴルフ
2014年5月18日(日)
ここ数日、急な出張やら、息子の急病やら何やらとあったので、それどころでは無いのですが、かねてからの予定でしたので、本日地区のグラウンドゴルフ大会に出ました。
私の住む地域の大会は、出来るだけ老若男女の交流をということで、小学生から高齢者まで参加するようになっています(私は老若どっちだろう…)。
昨年に引き続き二度目の参加ですが、私の大いなる疑問は、あれほど手が震えているのに何故正確なショットが打てるのか。
もう90に近い近所の方もチームの一員として参加していたのですが、かなり手が激しく震える状況にも関わらず(それ以外に異常はなさそうなので病気ではなく加齢によるんでしょうけど)、チーム内での成績1位でした。
この方いまだに軽トラックを自ら運転し、熟年会でリーダーシップを発揮、つい10年前まで自治会の会長も長らく務めてらっしゃいました。
「生涯現役」
多分、真似できねぇなぁ。
肝心の成績ですが、うっかりチーム優勝してしまいました(私個人は1オーバー)。
何故うっかりかと言うと、優勝したチームは市の大会に参加しなければいけないわけで、それだけは避けたかったわけで。
大会参加は熟年会でなんとかする話だったのが、どうやら面子が揃わないみたいです。
お鉢が回ってくるのでしょうか。
次回私のブログは5/24です。
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便利?
2014年5月17日(土)
健康な方に、福祉用具をご紹介することがあったりするのですが、
障害がある方と、健康な方では、福祉用具への捉え方に差をよく感じます。
健康な方にとって、福祉用具は便利になるはずの道具ととらえているのだと思います。
当たり前だと思います。
便利グッズは基本的に便利になるはずの道具です。
そして、福祉用具は便利グッズに近しいものに思えます。
しかし、障害がある方が購入する理由はできなくなったからです。
多くの方の場合、何とかできるうちは、健康な方と同じものを使おうとされる方が多いです。
福祉用具は見た目から通常のものと違うことが多いですので、使っている見た目などを気にされ、
敬遠されがちです。
だから、便利になるというよりは、これだったらできるのかどうか?なのです。
以前、車椅子の話でも似たようなことに以前少し触れましたが、
福祉用具は、便利な道具と近しいのですが、
どんな福祉用具を使っても、健康な方より不便であることは間違いないのです。
健康な方より便利になれるなら、健康な方も気に入って使うと思います。
なので、時には、ユニバーサルデザインの道具が一般に普及することもあります。
でも、それは一部の道具だけです。
なのに、楽をしているように見えたり、不恰好に見えたり、無駄遣いに見えたり、することもあるかもしれません。
でも、その1回、その1つの動作をするのに、その道具が必要なことがあるのです。
そして、その1回、その1つの動作をすることで得られることがその方に必要だったりするのです。
福祉用具を見る機会があれば、
道具の機能がいろいろあればあるだけ、
それだけその動作ができない方がいらっしゃるということでもあります。
そんなことも知っていただけると、また、道具の見方も
道具を使っている方への見方も、さらに優しくなっていただけるかと思います。
そういえば、
最近、買っちゃったシリーズしていませんね。
また、そのうちに…何か買うかな?…道具が好きな作業療法士より。
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得る。。。
2014年5月16日(金)
昨日は京都三大祭りの一つ葵祭がありました。
下鴨神社と上賀茂神社の例祭で五穀豊穣を願い約1400年前に始まったといわれる祭。
平安装束をまとい京都御所から下鴨神社を経由し上賀茂神社まで練り歩くお祭りです。
昨日のリハビリでは葵祭の話題がちらほら聞こえていました。
当院は他府県から来ているスタッフが多く、
葵祭を知らない、見たことないものがたくさん!!
なので、葵祭に限らず京都のことを患者様から教えてもらうことも多々。
京都に来たばかりのスタッフも来年の楽しみが一つできたようです。
世代の違う大人とのコミュニケーションに戸惑う若者も多くいると言われていますが
自分の親や祖父母世代の方とたくさん関われる環境はある意味貴重です。
学校では得られない知識や知恵、
大切にしてほしいですね。
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性分
2014年5月13日(火)
5月中旬となりました。
連休も終わり、いろんな意味でやっと生活が落着いた頃であると思います。
しかし、
落着いたと思う頃には夏支度。
ここ最近、急に汗ばむ日が多くなりました。
※ニュースでは本日、夏日との事ですね。
そのため衣替えではないですが、天気の良い日は冬布団を干し、片付けをしております。
また梅雨に向け、カビ防止にエアコンのフィルター掃除と、何かと家の事で忙しくしております。
※水田を覘くと、カエルの卵が、「あ~今年も梅雨どきの音楽会が始まる」と思ったりしております。
ふと考えてみると、
ゆっくりと過ごす日は年間どれくらいあるのかな?と思いました。
その様に考えて見ても、
まあ、動いていたい性分なのでしょうか?
その様に「ふと」考える事ができた、束の間の一休みでした。
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悟り?
2014年5月12日(月)
実は昨日、嘉門達夫さんのライブに親子ともども出かけました。ずいぶんと笑わせてもらいました。以前ブログに書いた原口あきまささんの一日一笑からすると一か月分くらい大笑いしたような気がします。
私の両親が40を越えた頃からだと思うのですが、夫婦ともに映画はコメディ(ほぼ寅さん一本)、テレビでも自然系のドキュメンタリーか、お笑い番組ばかりしか見ないようになっていました。
両親ともに昔からそうだったのでないことは知っています。ほかにもいろいろと面白いものがあるのにと思い、なぜお笑いばかりなのか聞いたところ父の返事は「疲れるから」でした。そんな父でも大河ドラマは別格だったようです。
当時はそういうものかとよくわからないまま納得していたのですが、自分自身40を越えた頃から悲劇や苦労話と言った「重い話」というのはテレビでも映画でも見なくなりました。
映像だけでなく活字でもよほど興味を持つとか必要性を感じてとかでない限り、「重い話」は受け付けなくなりつつあります。
きっと現実の日常でドラマチックでないにしろ、「重い話」がたくさんあるからでしょう。
ある程度年齢を重ねると「重い話」を受け付けないというのは文字通りとしても、更に年を経ると「重い話」を重いと感じなくなるようです。最近は患者さんと接する機会もあまりないのですが、以前感じたことは、人間も90歳を越えると世俗のごたごたに感情が揺れ動くことがなくなるようです。
それは決して関心がなくなるとか、認知症ゆえのものではなくて、我が身の三欲と五感以外のことからは超然としていられるようです。、驚くようなことも気に病むほどのことも、解決できないこともほぼないと考えているように見えます。
例えば私たちにしてみれば身内の愛憎取り混ぜたどろどろした諍いは、それだけで頭痛の種ですが、これが一世紀を生きた人間になると「そうか、大変やな」と言いつつも「まあまあ、みんな仲良うしたらええがな」の一言で片付け、表情には何の翳りもなく、泰然としています。
人間100年も生きれば図らずとも悟りの境地かもしれません。
次回私のブログは5/18です。
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ちょこっとイベント
2014年5月11日(日)
博寿苑の通所リハビリで、水曜日に「ちょこっと健康講座」をしました。
今回のお題は日常の立ち座りでした。
この講座は、今回でまだ2回目です。
前回も今回も、介護スタッフと一緒に2人で前に立ちしています。
内容も、介護スタッフと相談して、テーマを決めています。
なので、介護スタッフが普段から気にかけていることなどを取り入れますので、
生活を介護する人から見て大事そうなことを取り入れられているかなと思います。
リハスタッフだけでしてしまうと、どうしてもリハビリ思考に偏ってしまいがちです。
なので、こんなことも、一つのチームアプローチだと思っています。
ただ、問題はお喋り役が私だということぐらいでしょうか?
私、人前では緊張してしまい、お喋りが得意ではないのです。
なので、前回も今回も、一緒に前に立つ介護スタッフの方にずいぶん助けていただきました。
助け合い大事ですね。
でも、助けられてばかりに偏らないように、ちょこっと頑張ろうと思います。
通所リハビリでは、スタッフが行うイベントや、
ボランティアの方にしていただくイベント、お出かけするイベントなど、
その時々で、様々なことが企画され、行われています。
このちょこっと健康講座もスタッフが行うイベントの一つです。
しているスタッフは緊張したり、戸惑ったりすることもありますが、
私も含め、なんやかんやで実は楽しんでいますので、参加するときはぜひ一緒に気楽に楽しんでください。
ただ、一日をまったく同じようなプログラムで過ごすだけではなく、
時に変化がある。そんな日常を作ることができるのも通所サービスの良いところです。
変化があるから、日常を生活を感じることができると思います。
リハビリでも、いつも同じことをしているとたとえよくなっていても、
変化を当のご本人は感じにくかったりします。
時に違うことをして、以前との差を感じていただくことも大事なことだと思っています。
さて、次のイベントはいつかな?何かな?
楽しめるかな?












