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秋ですね
2020年10月03日(土)
満月が綺麗でした。
朝晩の気温がぐっと下がって参りました。
そして、咲いている花もコスモスもきれいですが、
大原では、ヒガンバナや金木犀も咲きました。
金木犀はそばを歩くと香りが漂ってきます。
でも、ご利用者様とお話をしていると、何人かはこの香りが嫌いだと言われます。
トイレの臭いだって言われます。
トイレの所に臭い消しですかね、植えていたことがよくあったようで、
イメージの中で、トイレと金木犀が結びついているそうです。

リハビリでも、イメージはとっても重要ですし、時には動けない要因になったりします。
たとえば、腕をただ動かそうとしても難しいのに、コーヒーを飲もうと思うと腕が動いたりします。
たとえば、カチカチに緊張している腕をコンニャクになったとイメージするだけで少し柔らかく動かしやすくなる方がいたりします。
逆に、腕が痛かったことを思い出して、腕を動かそうとしたときに動くはずなのに、痛くないはずなのに思うように動かせないって人がいたりします。
そして、痛い痛いと思っていると、ちょっと動かしても痛いのに、何も気にしていないと痛み無くいつの間にか動かしているって方もいたりします。
だから、身体の動かすことを上手にするには、
体の動き作りと一緒に、体が動くイメージ作りもリハビリでは重要になる時があります。
失敗することがイメージで定着しているなら、
成功する体験と共に成功するイメージで上書きしていかないとってことですね。
皆さんも
成功体験とイメージを上書きできるように
リハビリしましょうね
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百合と芙蓉
2020年8月24日(月)
暑い日が続きます。
休みの日に庭で暫く作業していると、あっという間に汗だくです。
こんな暑いと花もしおれるんじゃないかと思いきや、

大原ホームの門の所では、
百合と芙蓉が先週ぐらいから徐々に咲く数が増えています。
咲いている花はしおれず、こんなにきれいに咲いています。
暑い日ですが、白く大きな花が美しく咲いているのを見ると、気持ちが良いですね。
今回は花言葉を調べましたが、この写真をきっかけに、
利用者さんに恋バナでも話してもらえないかな?
恋バナで、昔を思い出して元気になるんじゃないかな?
あの人なら、この人と一緒にいる時なら…って、そんな話をスタッフ間で休憩時間にしていました。
実際に恋バナに至るかどうかは分かりませんが…、
皆さんと気持ちが軽やかに、元気になるお話ができたらいいな。
気持ちも身体も元気になって欲しいな。
スタッフはそう思っています。
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こんなの作ってみました
2020年7月13日(月)
こんなの作ってみました。
クロスワードパズルです。
ヒマつぶしにどうでしょう?
思い出す、書く、消す、確認する、調べる、見つける…いろんな要素のリハビリが入っています。
同じするなら楽しめる方が良いですよね。
どうやったら、同じことを楽しんでできるのか?
それが作業療法士が、いつも考えていることの一つです。

答えは
↓
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もうすぐ七夕
2020年6月30日(火)
暑くなってきました。
今年は、換気をするために窓を開けている時間が長く、エアコンが効きませんね。
加えて、マスクをつけているので、熱がこもって、
気温以上に暑く感じます。
熱中症も心配です。
暑いのが苦手な私としては、つらいところです。
※寒いのも苦手です。
そして、体力がない私は、すぐにへばってしまいます。
でも、高齢な方の中には、私よりも体力が衰えている方ももちろんいらっしゃるはずです。
※いないとさすがにちょっと悲しい…80になる両親はどうみても私より元気そうです…。
本当に今年は気を付けないといけません。
もうすぐ七夕です。
七夕の飾り作りが利用者さんとスタッフで始まっています。
どんな願いを皆さんは書かれるのでしょうか。
今年の短冊には
「マスクがいらない世界になりますように」って
書きましょうかね。
今日は雨だけど、7月7日の空が晴れて、彦星様と織姫様が
願いを叶えてくれるといいな。
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金の卵
2020年4月25日(土)
平日は出勤で、休みの日はウォーキングの為に、7時前後に一旦は自宅を出ると、必ず顔を合わせて挨拶をする散歩中のご夫婦がいらっしゃったのですが、ここしばらく顔を見かけません。
同じ町内ではないのでどこの誰だか名前も知らない方ですが、見たところ80歳代ぐらいなので体でも壊したかと思ってもどうすることもできません。
もしかしたら外出を控えているだけなのかもしれませんし、この騒動が収まれば「お久しぶりです」というだけのことかもしれません。
この騒動が治まった後でまたひょっこり顔を合わせるかもしれませんが、心配すべき話なのか、気に留めるほどのことでもないのか…
コロナウィルスの影響で今までの日常は無くなりました。あらためて見まわしてみると身の回りに不要不急が如何に多かったか。加えて世界経済はその不要不急の活動にどれほど支えられていたのか。
前のSARS騒動の時、養老孟司先生が要らないものばっかりじゃんとおっしゃってましたが、前回の騒動を教訓に不要不急のものは削ぎ落とし、とならなかったのは資本主義経済上致し方なしとしても、前回同様マスク不足と言うのはどうなんでしょう。
SARSや新型インフルエンザの時は今回ほどの騒ぎにはなりませんでしたが、あの時の不安と言うのは随分と身に沁みたという人は少なからずいたはずです。
私も身に染みた口でして、たかだかマスクや消毒薬で気をもむ生活など嫌なので、親子3人、数か月はしのげるくらいの備蓄をしました。
まぁかさばらないしそれほど金もかからなかったからの備蓄なんですけど、以前いくらでマスクを買ったんだろうと調べてみたら、50枚一箱で¥360ほどでした。
今ようやくネットなんかでも出回るようになってきていますが、その9倍から11倍の価格ですよね。
仮に今の価格を1枚¥70として、アベノマスクにかけた費用で何枚買えるかというと6億6千5百万枚ほどです。
てかそれだけの費用があれば、いくつ使い捨てマスクの工場を建てることが出来て、どれほどの原材料を仕入れることが出来たのか。
ちょっと調べましたが製造機械は新品で2億円前後(中古だと1/10)、ゴムひも付きのマスクだと1分間に100枚製造可能。
1日16時間稼働で9万6千枚製造可能。1か月30日稼働で288万枚製造可能。
アベノマスクの費用466億円のうち10憶円ぽっちを機械購入に回したら…。100億円ほどを原材料費に回したら…。
イソップの金の卵の話じゃありませんが、手元にあるお金で金の卵を買うのか、金の卵を産むガチョウを買うのかって話です。私は金の卵を産むガチョウを買います。
あなたはどっちを買いますか?(ガチョウだったらまだしも、ご飯食べるのに田んぼ賈う人はいないでしょうしね。たとえがまずかったかな)
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寒い…
2020年3月17日(火)

昨日は雪が降りました。
そして今朝は…霜が降りています。
おおはら雅の郷でも、大原ホームでも影になっているところは霜が降りていました。
咲いている花にも霜が降りていました。
気温が高くなって、桜も咲き始めたところもあるなかで、突然この寒さですから、
何を着ていればいいのか…迷ってしまいます。

まあ、建物の中で過ごす分には、暖房で調整できるとはいえ、いつもと同じようにしていると、これだけの気温差ですから、体調に響くかもしれません。
でも、この気温差に戸惑うのは人間だけでなく、植物も戸惑っている事でしょう。
皆さん体調崩さないように気を付けてくださいね。

最後の写真は、
今日ではなく金曜日の夕方に撮った写真です。
写真のこの花も、
今日は霜でしおれて見えました。
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雪
2020年2月06日(木)
今朝は雪でした。
少しですが、雪が積もりましたので…道路に積もるほどではなかったですが。
「おおはら雅の郷」と「博寿苑」で今朝撮った朝の景色です。
もう、昼になると、ずいぶんとけてしまいました。
でも、まだ、降ったりやんだりしています。
雪景色を見ないと冬になった気がしませんが…節分も終わってやっと降りました。
ちなみに、節分には大きな鬼の面を作りました。
サイズは縦60㎝ぐらいあります…大きいでしょ。


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目の前
2020年1月31日(金)
ずいぶん間が空いてしまいました。
全スタッフに回覧する文書を書いていたら、推敲含めて三週間もかかってしまいました。
今は教育担当者に回覧する文書を書いていたんですが、漸く推敲段階まで来たので、ブログもちょっとは書ける余裕ができたところです。
時折私の映画好きを知ってか、何か面白い映画ないですかと聞かれるんですが、少なくともどんなジャンルかぐらい指定してくれないとお薦めのしようもないのですが、聞いてくるほうはそう聞けば、たちどころに映画のタイトルの二、三は上がってくると思っているらしいですが、「そんなわけあるかい‼」
人それぞれ好みもあるし、嫌いもあるわけですから、「お薦め」と聞かれて自分の好みだけで答えるわけにもいかない。
で少なくともどんなジャンルの映画が見たいのかということと、今まで見た映画で面白かったものを二、三聞いたうえで答えることにしています。
私が自分自身でも観ない、人にもお薦めしない映画っていうのがあってそれは何かというと「文科省推薦」というお墨付の映画。
文科省推薦なんて言うとどうしても「役に立つ」「勉強になる」という言葉が頭に浮ぶし、映画は趣味嗜好の問題であって、そういう邪で不純でふしだらな動機で観るのはもってのほかと考えています。
低級で低俗で下世話な映画であっても、要は楽しめればいいのですが、同時にそんな映画であっても役に立つべきこと勉強になることは必ずあって、それを読み取ることがとても大事なんではないかと思うんです(今は亡き映画評論家の荻昌弘さんはそういう視点からの映画解説・評論はいつも傾聴に値しました)。勿論そんなものがなくても楽しめればいいだけなのですが。
これこれの映画は役に立つんでいいよ、と言われてみる映画は確かに役に立つかもしれませんが、一方で自分自身で良いもの、役に立つものを見分ける能力は身に付きませんし、簡単に目にした「役に立つ」ことがそう簡単に身につくとも思えない。今はやりの言葉でいうリテラシーも身につかない。
そもそもそんな映画が面白いとは思えない。
時々スタッフに推薦の本はないかとか、どんな本を読めばいいかとか相談を受けることがあります。
この場合は映画とはちょっと違って「仕事に役立つ」という冠が質問には付くわけです。
以前は誰それの書いた本がいいよとか、こんな本を読んだらいいとか言っていたのですが、それやめました。
「役にたちそうな」本を「役に立つ」と思って読めば「役に立つ」んでしょうけど、そんなもの面白いわけがないし、身につかないのではと思うからです。そんなものは読後しばらくの間頭に残るだけ。
勉強も同じで面白いと思うから身につくのであって、役に立つだけの面白くないものは最終的には身につくはずがない(面白くないものとどう付き合うか、はまた別の機会に)。
だから最近は自分が読みたい本を好きなだけ読めばいい。
推理小説だろうが通俗雑誌だろうがエロ本だろうが読みたい本を読めばいい。
その中にも必ず「役に立つ」ことがある。それを読み取るほうが大事と言っています。
(この環境では)勉強できない、役に立たない、面白くないから別の場所に探しに行くって若いスタッフは言いながら、それが転職だったり、研修会参加だったり、大学院進学だったりするわけですが、そんなものいつだってどこにいたって目の前にあるんだと思うんですけどね。
それが見えない(わからない)のは、それを読み取るだけ、見つけるだけの能力がないから、自分の能力の至らなさを環境のせいにしているだけ(勿論私だっていついつでもそれが見つけられるわけではありません)。
皆さんはどう思いますか?
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ここから余談(映画の話)
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利用者様も元気もらった
2020年1月24日(金)
今週は、大原に中学生7名がリハビリ職のチャレンジ体験に来てくれています。
リハビリの仕事を知ってもらう事ができたでしょうか?
昨日は、
博寿苑で利用者様の訓練場面を見学したり、利用者様と一緒に体操をしたり、創作活動をしたり、車いすやトレーニングマシンも少し体験してもらいました。
中学生たちと関わると、利用者様もいつもより頑張ったりします。普段より顔がほころぶことが増えます。
しっかりと「挨拶」「笑顔で関わる」「素直に話を聞く」これらができる元気ないい子たちでした。
リクライニングする車いすは初めての体験だったようで、楽しそうでした。
まだまだどんな仕事に就くのか決まっていない、未来が大きく開けている中学生たちです。いろんな職業に夢を描けるときです。
リハビリ職も夢の一つに描いてくれたらうれしいな。



















