有害だったものが、時代変われば健康になる。
2015年5月31日(日)
全国47都道府県のうち唯一の「スタバ空白地帯」の鳥取県に、遂にスターバックスコーヒー出来ましたね。そして鳥取県の知事は、「スタバはなくても、スナバ(砂場)はある。」など名言を言っていました。まあまあ面白いと感じていました。
そして、私もコーヒーは1日10杯近く飲むヘビーユーザーなんです。昭和の時代には、コーヒーは「胃によくない」「カフェイン中毒になる」など、健康に悪いというイメージが強かった。だが、ここ数年は「健康にいい」という研究結果が次々と明らかになっている。
2015年5月7日に国立がんセンターが発表した報告によると、1日3~4杯コーヒーを飲むことによって死亡リスクが低下するのだという。嬉しい事ですね。
けど元ヘビースモーカーだった私としても、煙草の健康イメージを回復してほしいものです。誰かー、煙草が健康にいい事をもっと研究してくれー。
※誤解が生じますので言いますが、私は禁煙4年目です。不健康を知れば、人間は禁煙出来るのです。