お婆さまの腰痛!?
2013年9月12日(木)
先々週、私の親戚のお婆ちゃんが腰の手術で他府県の公的病院に入院していましたが、曲がっていた背中もまっすぐになってスタスタ歩けるようになり数週間で自宅に退院しました。私自身は、京都大原記念病院に入院させる気満々で、空き状況まで確認してましたが、予定外にも回復が早く転院することなく自宅に退院しました。
けれども、退院後もはや動けなくなっているようです。そして痛みも出てきているようです。
痛みの原因と思われる部分を手術で取り除いても、痛みは徐々に表れることがあります。これは何なんでしょうね?せっかく高額な医療費を払ったにもかかわらず、また元の黙阿弥なんですよね。
原因は家の中の環境ですか?24時間の生活動作ですか?家の中の役割ですか?心の問題ですか?
答えは全部なんでしょうね。
身体的な部分を手術やリハビリで修正しても意味が無いんでしょうね。
様々な要因に対して考えなければならないんですね。
今も親戚の婆ちゃんは痛い生活をしています。
こんど子供を連れて遊びに行こうかな。
婆さまの役割「しつけ」「玩具を買ってもらう。」