脳に「病変」あると 運転、まず右折苦手に
2014年10月12日(日)
yahoo newsに以下の記事が載ってました。
加齢や動脈硬化などで脳の細胞間に隙間(すきま)ができる「病変」があると、複雑な安全確認が必要になる右折では、「病変」があるグループは、暗算をしながらだと、無駄な動きがさらに約4割増えた。また、一時停止を無視した回数は、普通の運転時はほぼ横並び(健常者グループと比較)だったが、暗算が加わると、病変がある人では3倍以上に増えた。
これはリハビリの効果判定などに応用できそうですね!!