京都大原記念病院グループリハビリスタッフのあんなことこんなこと

こんなこと

橋本

怖いのは…

2012年3月09日(金)

当リハビリテーション部の教育担当ともいえるコーチングリーダーのK君が言うには、若いセラピストにとって、「怖いし、緊張するし、遠い存在」が私だそうです。

 

確かに20以上も年上で、あまり馬鹿なこと言うとガンガン突っ込むので(しかも育ちが悪いので、エキサイトするとかなり言葉が悪くなります)、若い彼らから見れば怖いのかなと思います。

 

私にとって一番怖い存在は、「患者さん」と「ご家族」です(嫁さんだとでも思いましたか?)。自分の言動で病院の評価が左右されると考えると、怖いってのは言い過ぎかもしれませんが、対峙すると一番緊張する相手です。

 

私なんかではなく、患者さんやご家族などご利用者の顔色を伺うようでないと…。

 

 


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