スタッフ紹介:紅一点
2012年3月18日(日)
紅一点の執筆者は、
リハビリテーション部のおっかさんです。
見た目はおっかさんって言うよりは、年を重ねてもお姉さんって感じがする元気な人です。
本当に元気で、いくつになっても健康優良児です。
病気で休むとか、熱を出すって事がまったくありません。
九州のおなごは・・・っていわれますが、
九州から来たこのおっかさんもそんな感じだと思ってください。
強いですよ、
セクハラしてくる患者さんがいたって、説教し返していたような人です。
リハビリテーション部がお母さん職員や子持ちの職員がすごしやすいのは、
このおっかさんが、パワフルに仕事をして、仕事しやすい環境づくりをしてくれたからなんです。
後は、わが部の管理職の中でも、良心の役割でもありますし、潤滑油にもなって、その上バリバリウーマンですね。
本人はいたって普通のつもりですが、真似は難しいですね。
見た目少しきつめの美人さんです(昔は、もっとキレイでした)。
とっても気さくで優しい元気な人です。
でも・・・甘くはないです。
私が、
「こら!」「なにしてんの!」っておこられることは、最近減ったかな?